1階層目のProjectを作成する
- 左ペインのProjectを右クリックし、「New > Project」を選択する
- Topology > Topology Projectを選択して「Next」を選択する
- Project Nameを入力してFinish
※保存場所を変更する必要がない場合は、Use default Locationにチェックをいれたままでよい
2階層目のProjectを作成する
- 1階層目のProjectを右クリックし、「New > Topology」を選択する
- ファイル名を入力してOKを選択する
Topologyの作り方
- 左ペインの「Nodes」から、Topologyに配置したい機器を選択する
- 真ん中のTopologyに配置する(ドラッグ&ドロップではない)
- 1~2の手順を繰り返し、機器を配置していく
- 配置された機器の名前を変更する場合は、画面真ん中下部の「Node」から変更する
- 配置された機器間を接続するため、左ペインの「Tools」から「Connect」を選択する
- 接続したい機器をクリックした後、そのまま接続する機器を選択する
- 最後に、Telnetで接続可能にするため画面真ん中下部の「Propeties」から、Management Networksを「shared Falt Network」に変更する
※AutoNetkitという自動でConfigを作成するツールもあるが、基本的に使用しない
※Defaultだと、Topologyで機器間を接続する際にInterfaceが自動で割り当てられる
あんまりよろしくないので、この設定は変えておく
VMmaestro > File > Preference > Topology Editor で以下の項目のチェックを外す
Associte new connection with interfaces silently
これでTopologyで機器間を接続する際に、Interfaceが指定できる
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