経緯
リャホフスキー帝国が満州戦争に勝利した直後、同盟国の日本からモンゴル帝国と戦争して欲しいと頼まれ起こった戦争である。
リャホフスキー帝国は戦争を求めており、日本は日本列島統一を目指して、日本の傘下ではないモンゴルの土地を奪いたいという思惑があった。よって両者の利益が一致、戦争が始まった。
交戦国
リャホフスキー帝国側 | モンゴル帝国側 |
---|---|
・リャホフスキー帝国 →モンゴル帝国を攻撃 |
・モンゴル帝国 |
・日本 | \ |
戦況(日本列島)
→3月17日、リャホフスキー帝国が日本の支援の下、モンゴル帝国を攻撃した。
3月18日、戦争の時間外にモンゴルの国王が突如モンゴル(日本列島に位置する)に現れ、その場にたまたまいた戦争関係者をPKしに来ていた。
意外にも、モンゴルの国王一人相手にリャホフスキー帝国や日本はやられ続け苦戦していた。
そんな状況の中、モンゴルの国王が突如降伏宣言した。
敗北を認めた上での降伏宣言かと思いきや、どうやら彼にその意思はないようで、リャホフスキー帝国の国王が勝利条件の道具(チェストと旗)を指定箇所に設置しようとした際に、設置の隙を狙ってモンゴルの国王がリャホフスキー帝国の国王を何度かキルしていた。
その様子を見ていた日本側から「降伏詐欺ではないか?」という非難の声が上がった。
(降伏宣言後は勝利国を見届けるのが通例となっており、相手をPKしないのが一般的であったため)
結果
このような動乱があったものの3月18日、既にモンゴル帝国は降伏していたためリャホフスキー帝国の勝利に終わった。
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