満州戦争

満州戦争とは、リャホフスキー帝国が満州を攻撃した一連の動きである。

経緯

リャホフスキー帝国を率いるQpin_the_3rdの配信にて戦争をするという流れになり、日本のTeligureJP_に戦争の相手を相談したところ満州を勧められたため、満州に宣戦布告した。

当時、リャホフスキー帝国は戦争の起こし方すら分からなかった状態であり、日本からの手ほどきを受けながら行った戦争である。

リャホフスキー帝国としては、あくまで戦争の練習という認識であったため、戦争相手は誰でも良かった模様。

満州側はそういった事情を知るよしもなく、戦争理由が不明のまま突然宣戦布告を受けた形であった。

 

日本が満州を戦争候補に挙げた背景として、満州の立地がリャホフスキー帝国に比較的近かったのと、当時満州とは同盟を結んでいたが関係はあまり良くなく(日本と韓国との同盟で領土主張を互いに放棄を決めていた領土を満州側のGlo_Tが領土化した事件などが嫌われた要因)日本国内でも一部満州への批判があったためである。（Qpin_the_3rdの配信内でTeligureJP_氏がそう明言している）

日本と満州は同盟関係であったが、この戦争にて同盟が破棄されている。

勢力

　　勝利　攻撃成功　　　　　　　　　　　棄権　交戦不参加

リャホフスキー帝国側	満州側
・リャホフスキー帝国 →満州へ攻撃	・満州
・日本

戦況

3月16日、リャホフスキー帝国が日本の支援の下、満州を攻撃した。

しかし、満州側は戦争意欲がなかったため、交戦を避け他国(ルーマニアや勝浦)に避難した。

3月17日、日本がグローバルチャットで満州の国王に降伏を促し、その流れでQpin_the_3rdが降伏の示談金交渉を満州の国王に行った。

結果

3月17日、満州が降伏した。3450Gがリャホフスキー帝国に支払われた。 

リャホフスキー帝国は満州戦争の協力金として日本に1000Gを支払った。

また、降伏の示談金として500Gを満州の国王に支払った。