一般名 | チオペンタール |
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販売名 | ラボナール |
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区分 | 処方箋医薬品 劇薬 習慣性医薬品 |
薬効分類 | 全身麻酔剤:溶性バルビツール酸系及び溶性チオバルビツール酸系製剤 |
効能 | 静脈麻酔薬 抗けいれん薬 |
ステム | バルビツール酸系催眠鎮静薬:-barb- |
剤型 | 注射剤 |
保管 | 室温保存 遮光 |
酸塩基 | 強塩基性 |
薬物動態 | 肝代謝 |
参照IF改定年 | 2017/10 |
超短時間作用型の静注麻酔剤、含硫バルビタール
安定性
配合変化
相互作用
副作用
チオペンタールは通常用いられる麻酔剤中最も強い中枢呼吸抑制作用を有する
「先発品でも後発品でも準先発でもない長期収載品」とは、
昭和42年以前に承認・薬価収載された医薬品のうち、同一剤形・規格で価格差のある後発品が存在しないものが該当します。
一般名処方の加算対象とはならず、後発医薬品の数量シェア(置換え率)の計算式にも入りません。
ニプロESファーマには、先発品でも後発品でも準先発でもない長期収載品として、次の製品があります。