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ファブリック (DAKE 下澤代表)
ファブリックは、東京を中心に展開するラウンジ。ファブリックグループがナイトワークをメインに様々なサービスを提供している。プロデュースするのは株式会社DAKE(ダケ)。代表は下澤晃紀。
株式会社DAKE
- お客様、仲間、時代、地域に必要とされる
- ”驚き”を創る
- 何事にも”一番”を目指す
「イノベーションを起こす」という理念のもと、企業活動をする。六本木をメインにラウンジやバーの経営コンサルティングやプロデュースしている。飲食ビジネスを展開するにあたって、店舗パッケージ以上に”人と人との繋がり”が重要であると考えている。
どんなに優れたパッケージや戦略を持っていたとしても、”人”がいなければ実現不可能であり、人の持つ温かみというのは、どんなにテクノロジーが進化しようとも再現できるものではない。と下澤氏は語っている。
会社概要
名称:株式会社DAKE
代表:下澤晃紀
設立:2017年2月20日
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木5-2-1 ほうらいやビル8階
連絡先:03-6447-1213
事業内容
飲食店経営やプロデュースをはじめとした飲食業界の総合サービスを行う。出店候補地の選定や、市場の動向調査、プロデュース、デザイン、ブランド管理、コンサルティング、運営受託、飲食物の仕入れや業績管理までをワンストップで展開。
- 店舗プロデュース
- 飲食経営コンサル
- 店舗開発
- デザインワークス
ファブリック下澤晃紀
ファブリックグループをプロデュースする下澤氏が重視するのは企画。その時代に合ったトレンド、時間帯によって変わる人の動線、街の表情など、客が選ぶ動機の本質を調査しコンセプトに立地、デザインやサービスをパッケージ化しこれまで数多くの店舗をヒットさせてきた。
「やるなら今しかない。踏み出すかどうか決めるのは自分自身」人生は何が起こるかわからない。できないことなんて何もなく、やらないで後悔するぐらいなら一歩踏み出す。前進することが大切。
やるかやらないかを決めるのはいつでも自分自身であり、不安になっていても目の前のことは何も変わらない。自分の意志で未来は必ず変えていけるものである。
ファブリックラウンジ一覧
FABRIC LOUNGE SHINJUKU 新宿
2019年8月にオープン。内装費に3億円以上かけ、有名デザイナーが手掛けたシックでゴージャスな空間。215坪エリア最大級の広さ。歌舞伎町で最も多い9部屋の個室がある。客層の幅は広く30~60代で、経営者、個人事業主、芸能関係も多い。
ちなみに新宿ファブリックの客単価の平均は約90,000円。
- 東京都新宿区歌舞伎町2-10-8 歌舞伎町ゆきざきビル6・7F
FABRIC LOUNGE TOKYO 六本木
フロアのほとんどが個室なので「誰にも合わずにゆっくりと飲めるお店」をコンセプトとしている。個室にはそれぞれのコンセプトがあり、和室も用意されている。ビルの7階から10階までの4フロアで展開されており、高級感溢れるシックな空間となっている。
有名デザイナーが手掛けた空間デザインは圧巻。
OBRONG LOUNGE CHOFU 調布
シックで落ち着いた大人の極上ラグジュアリー空間。在籍キャストはエリアトップクラスのハイレベルな美女揃い。
こだわりが溢れ、極上のラグジュアリー感が特徴の店内は、東京の夜の街を代表する有名エリアである歌舞伎町や六本木、銀座などにも引けを取らない、洗練された空間デザインが特徴です。
FABRIC LOUNGE SECOND TENJIN 天神
福岡1号店。登録制ラウンジで、メインフロア中心にはDJブースを設置しており音響設備も本格派。業界未経験の学生、OL、モデル、アイドルが主に登録している。
FABRIC LOUNGE FUKUOKA 福岡中洲
3階層のビルをまるごと1店舗に統合し、中洲最多の8部屋の個室を用意。空間円室は有名デザイナーが手掛け、歴史と新しさを融合させたコンセプトが魅力。
LAKI TOKYO 六本木
会員制ラウンジ。選ばれし男女しか入ることができない六本木の隠れ家。2022年10月オープン。住所は非公開となっている。
FABRIC LOUNGE ROPPONGI7 六本木
2022年11月にオープンした。地下2階層200坪を超える超大型店舗。
関連リンク
- ファブリックラウンジ公式サイト(https://fabriclounge.jp/)
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