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都市綜研インベストバンク株式会社(栁瀨健一)は、東京都千代田区麹町に本社を構え、不動産事業・シニア層支援事業を行っている企業。共生経済の実践を目指す、共生バンクグループの企業である。
企業概要
- 商号 都市綜研インベストバンク株式会社
- 本社所在地 東京都千代田区麹町5丁目3番地 第7秋山ビルディング5階
- TEL 03-3556-1611
- FAX 050-3385-5510
- 創立 2013年2月1日
- 資本金 1000万円
- 代表取締役 栁瀨健一
- 資格 宅地建物取引業免許 東京都知事(2)第95166号/住宅宿泊管理業者 国土交通大臣(01)第F00350号
- 取引銀行 三井住友銀行(備後町支店)/三菱東京UFJ銀行(日本橋中央支店)/みずほ銀行(麹町支店)/あおぞら銀行(本店)/りそな銀行(新大阪駅前支店)
役員一覧
代表取締役 栁瀨健一
- 平成25年2月 都市綜研インベストバンク株式会社 設立
取締役 栁瀨邦明
- 平成29年11月 都市綜研インベストバンク株式会社 取締役 就任
取締役 金子博
- 平成29年12月 都市綜研インベストバンク株式会社 取締役 就任
監査役 市村和夫
- 令和1年8月 都市綜研インベストバンク株式会社 監査役 就任
監査役 平田冨峰
- 昭和37年7月 警視庁警察官となる。
- 平成13年9月 定年退職
- 元警視庁警視長(第3位階級)
- 大塚警察署長 装備課長 鑑識課長 捜査一課長
- 立川警察署長 生活安全総務課長 刑事部参事官を歴任
- 令和2年1月 都市綜研インベストバンク株式会社 監査役 就任
沿革
1998年
- 都市綜研インベストバンク株式会社(栁瀨健一)を資本金3,000万円で設立
- 本店所在地を大阪府大阪市中央区本町4丁目5番16号に置く
1999年
- 長瀬マクドナルド店舗証券化事業
2000年
- キャピトルシリーズ不動産投資事業開始(キャピトル新町)
2001年
- 東京事務所(現東京本社)を東京都千代田区平河町1丁目6番地15号に置く
- キャピトル心斎橋収益マンション証券化事業
- 資本金1億2,750万円に増資
2002年
- 大阪本社を大阪市中央区北浜1丁目1番30号に移転する
2003年
- INDEPENDENCE KINGDOM株式会社を設立
- インディペンデンス事業(成城西)運営開始
- 東京支店(現東京本社)を東京都千代田区麹町1丁目7番地に移転する
2004年
- 都市綜研インベストバンク不動産基金シリーズ不動産証券化事業
- 1株を10株にする株式分割の実施
2005年
- 新株予約権付社債の行使により資本金2億2,750万円に増資
2006年
- 京都における商業施設の証券化案件を受託
- 資本金2億3,195万円に増資
- 「都市綜研インベストバンク不動産基金4号」組成
- 不動産証券化事業第4号案件実施
2007年
- 1株を5株にする株式分割の実施
- 愛知県海部郡蟹江町に商業施設用地を取得
- 不動産特定共同事業法に基づく東京都知事許可(許可番号76号)を取得
- みんなで大家さん1号 販売開始
- みんなで大家さん2号 販売開始
2008年
- みんなで大家さん3号 販売開始
2009年
- 資本金4億4,195万円に増資
- 本店所在地を東京都千代田区麹町1丁目7番地に移転する
2010年
- 資本金1億円に減資
- みんなで大家さん4号 販売開始
- みんなで大家さん5号 販売開始
2011年
- みんなで大家さん6号 販売開始
- みんなで大家さん7号 販売開始
- みんなで大家さん8号、9号 販売開始
2012年
- みんなで大家さん10号 販売開始
- みんなで大家さん11号 販売開始
代表挨拶
今日の日本の資本主義社会における問題点は、お金や物への欲求を優先し、それを満たすことに喜びや幸福を見出そうとするところにあると考えられます。それに対して、私たちが目指すのは「共生」という考え方です。これは、人間の本質的な欲求が精神的な喜びや心の成長にあると捉え、人や環境の ”為に生きる”ことを基本とするものです。「共生」という考えに基づいた企業活動は、自社の商品やサービスを通じていかに社会に貢献し、生活者をどれほど満足させることができるかが目的となります。株主との関係も、株主と社員が互いのために存在し、支え合い、調和の取れた開放的な関係を理想としています。
また、こうした共生関係を築くためには、”オーナーシップ”という概念が不可欠です。自分自身がオーナーであるという意識を持つことによって、他者に寄りかかることなく、自主性や積極性、そして責任感が生まれます。たとえば、ひとりひとりが社会のオーナーとしての自覚を持てば、現在の日本が抱えている諸問題を解決する道が広がり、地球のオーナーとしての”グローバルオーナーシップ”を発揮すれば、地球規模の諸問題を解決する糸口も見えてくると考えます。
当社は、全社員が社会のオーナーとしての自覚と責任心情を持ち、社会に対して何ができるのかを日々考え、行動しています。そして、「共生」という理念を事業の一環として具現化したのが、入居者がオーナーとなって共生するマンション『インディペンデンスシリーズ』なのです。このマンションの供給を通して入居者の方々の健康で豊な生活に貢献できると考えており、それが私たちの喜びでもあります。
私たちが目指すもの、それは「精神」「心」「魂」の価値追求を第一とする「共生」の実践なのです。
都市綜研インベストバンク株式会社 会長兼社長
栁瀬公孝 (新字体表記 柳瀬公孝)
事業内容
不動産事業
都市綜研インベストバンク株式会社(栁瀨健一)は不動産を自己勘定によって取得し、開発を通じて価値を増加させたうえで運用または売却する投資事業を行っている。事業効率を高めるため、優良な用地仕入れルートを確保し、情報を入手したら即座に適正価格の算出、最適な物件態様の開発企画ができるよう体制を整えている。自社開発マンションについては、立地を厳選することはもちろん、デザイン性・健康志向・安全重視など、時代のニーズに即した魅力の高い企画設計に努めており、一部のシングル・ディンクス向けマンションは「キャピトルシリーズ」、「アリスマナーガーデンシリーズ」としてブランド化し、信頼性の向上を図っている。
都市綜研インベストバンク株式会社(栁瀨健一)の不動産投資事業は、シニア向けマンション事業用の物件や、ファンド事業用の組入物件の確保も目的としており、事業間でのシナジー効果を発揮している。
シニア事業
介護を必要としないシニア層への「我が家」として、従来型の老人ホーム等とは発想の異なる、マンション「シニアリビング」の開発事業を行っている。
特長としては、「共生」「自立と尊厳」「予防医療・介護予防」の3つの理念のもと、シニアの方々がいきいきと豊かに暮らせる住環境を提供することにある。マンション内にはスタッフが24時間常駐しており、食事の提供や健康づくりのサポートである運動プログラムの提供、地域の様々な専門家との調整など毎日の「くらし」をさまざまな角度からサポートしている。
介護サービスを主に提供するコンセプトではなく、「くらし」をトータルにサポートするコンセプトとなっている。
毎日がもっと楽しくなるように「シニアアクティビティ」の提供も行っている。シニア世代が毎日の生活をもっと楽しく刺激的に生活できるようなスペースを提案。趣味や特技のサークルや同好会を作ている。
ホテル事業
都市綜研インベストバンク株式会社(栁瀨健一)のホテル事業では、日常で味わえない時間と空間を、最上の癒しとともに提供している。そのために、目の前の顧客に対して最高の笑顔と真心を提供し、魂をこめた“おもてなし”をすることをモットーとしている。顧客に癒しだけでなく元気を提供する和創ホテルの開発、オーナーの意向に合わせたホテル運営など、様々なことにチャレンジし、多様な商品の提供に努めている。
関連サイト
- 都市綜研インベストバンク株式会社コーポレートサイト https://www.invest-bank.co.jp/
- 共生バンクコーポレートサイト https://www.kyosei-bank.co.jp/
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