『されど魔王は殺される』は、制作者・白岩ぱんだ氏による「読み合わせストーリープレイング」型の対面会話ゲームです。
マーダーミステリーや推理ゲームの要素を持ちながら、台本を読み進めつつ物語を全員で紡いでいく形式が特徴です。
基本情報
項目 | 内容 |
---|---|
ジャンル | 読み合わせストーリープレイング(会話型ゲーム) |
プレイ人数 | 7人 |
プレイ時間 | 約150分(2時間半) |
公演予定 | マダミスフェス2025(表参道、9/13のみ) |
制作 | 白岩ぱんだ(@lastboss_bot) |
物語導入
- 勇者がついに魔王を討伐する
- しかし瀕死の勇者は最期にこう告げて息絶える
「魔王は、もうひとりいる」
- 仲間たちは勇者を復活させようと教会で魔法を唱えるが、その瞬間に教会が爆破される
- 間一髪で勇者は蘇生するも、復活の魔法は二度と使えない状況に
- さらに勇者は直前までの記憶を失っていた
- 誰が魔王なのか、誰が復活を阻止しようとしたのか――魔王探しの物語が始まる
特徴
- ルート分岐する台本を読みながら進行
- プレイヤー全員が登場人物として会話し、物語を作る
- 推理要素と物語 immersion(没入感)の両立
- マダミス経験者だけでなく、演劇や物語好きにも向く
2025.9.11 copilot
https://irineko.hatenablog.com/entry/2025/09/11/213605
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