年齢:18歳(5章146.5話時点) |
身長:175cm |
戦闘スタイル:バランス |
帝園(赫)
神波第一天波【神静】
神格解放
神格解放(+神静)
神域外界 万色彩殿~王赫•全権之帝鑑~
旧パト
過去パト
パトは物語の主人公、最重要キャラクター。本名はパト・ディカイオス・エウレカ。
基本的に攻守盤石、能力も多く隙の無いステータスとなっている。
ディカイオス一族である法則神王の父とエウレカ一族である創造神王の母から生まれた法則神の突然変異種で、変異種ということもあり、法則神ではありえない程の力を持っていた。帝王神候補1位、実質世界のNo2に属する神だった。
種族は【天龍】。持っているカラーは白金。
何色にでも輝き、何色にでも変わる変幻自在の【白金の天龍】。
王冠の天使と白金の究極龍の混合種で、龍と天使の相性は悪いため混合種な全く存在せず【希少種】であり【突然変異種】でもある。
帝王神候補である為、10人の専属神がいる。
過去ではアンテ・マンユにより悪意に染まってしまい、メリアが呪宝封印で力を10のオーブにわけ世界中にばらまいた為、本編ストーリーではオーブを探す。
〖絶との戦いとその後〗
絶との戦いで圧倒していたが、途中で鮮血との戦いが原因で体が持たなくなってしまった。そして絶の攻撃で倒されてしまう。しかし、過去のパトが力を与え、全員を圧倒した。そして時間切れになる前に最後にメリアを外に出した。その影響により精神が壊れてしまったが、雪花達がアクアオーブを入手したことにより精神が治った。
〖帝園との出会い〗
監獄塔の後、パトは諦めることをやめ、覚悟を決めて未来のハクと戦闘になる。(詳しくは劇場版 lost timeにて)しかし、未来のハクの圧倒的な力の前では為す術なく、この状況を打破する為にメリアに使用が禁止されていた「神羅万象支配」を使った。
オーブ
「生命を司るシルバーオーブ」(入手済み)
「死を司るブラックオーブ」(〃)
「精神を司るアクアオーブ」(〃)
「加護を司るゴールドオーブ」(〃)
「混沌を司るパープルオーブ」(〃)
「力を司るレッドオーブ」(〃)
「原素を司るグリーンオーブ」(未入手)
「欲望を司るピンクオーブ」(〃)
「ブルーオーブ」(〃)
「オレンジオーブ」(〃)
パワーアップ一覧
「オーラ」
「第二オーラ」
「究極属性(第三オーラ)」
「神格解放」
「帝園(ミガドルエデン)」
「癒紅の華」
「神域解界」
「神器共鳴」
武器
「フィーリアローズ」
全知全能支配から生み出された剣で全体的に白く、白い薔薇の装飾が特徴的。
能力
「法則支配」
「全知全能支配」
「神羅万象支配」(世界)
神羅万象支配とは4大世界の頂点に立つ素質がある者だけが得ることができる究極の力。神羅万象支配には象徴(能力) があり、パトの象徴は【世界】。通常、神羅万象支配の象徴は【攻撃】【守備】などであり、パトの【世界】は数十人の神羅万象支配を扱える様な、規格外のものとなる。また、【帝園】以外の世界が誕生する可能性もある。(現在、帝園以外に【獄園】が誕生している)
「起死支配」
「情報支配」
「癒紅の華」(特性)
帝園(赫)
神波第一天波【神静】
神格解放(+神静)
目の力
(↓現在は使用不可能)
「時間を支配する黄金の眼」
・能力の副作用の一つ。黄金の眼で見る事で、時間を早めて相手の攻撃を読んで避けたり、時間をゆっくりにして速い攻撃を遅く見えるようにして躱したりすることができる。
「空間を支配する白銀の眼」
・能力の副作用の一つ。冥界での絶戦で初披露。白銀の眼は「時間」と対になる「空間」を支配し掌握できる。つまり、攻撃の僅かな隙間を見極めてギリギリで躱したり、躱した後の反撃の体勢を即座に整えたりできる。
「次元眼」
・時間、空間などの概念を超えた力をすべて操れる。力を使い多次元の空間を作り出したり(現実世界に負荷はかからない)、対象の寿命操作や瞬間移動、空間操作の全方向の把握など、全部を眼だけで行う。ほとんどの「帝王神候補」はこの眼だけでやられる程の代物である。
技・スペル等一覧
「オーラ」
「神閃」
・オーラの境界を把握し波の最高点を狙って技を使う高等技術。つまり光速での攻撃。
視覚に頼らずオーラで物事を判断できるようにと目隠しを付けられた状態で大会予選に出され、戦闘の中で本能が覚えていた光の技術(パトの精神のベースに月花の記憶が宛てがわれた影響)も相まって会得に成功した。
「神静」(神波第一天放【神静】)
・神閃から更にオーラ質を上げることで到達する領域で閃より耐久性や破壊力速度も増す。
それに加えて凪のようにほとんど気配や音が消える。
「静斬」
「静突」
「神狂」
・オーラを暴走させて爆発的な火力を得るが、消費も激しくなるオーラ技術。
パトはルナの魔神の始祖のDNAを使い、オーラ暴走による拒絶反応を利用して神狂を使用している。
発動直後は理性を失くし狂暴化するが、馴染めば狂暴化せずとも使える。
「神真」
・自身のオーラと相手のオーラと同調させることで、衝撃を緩和させたり、カウンターを容易にする守備に特化したオーラ技術。
原理としては、自身のオーラだけでなく、空間全域に流れるオーラを掌握する。
「神灯」
・少ないオーラで広範囲にオーラを拡散させて気配を出す技術。
効果は気配拡大と気配撹乱。
「神壁」
・オーラを身体全体に纏って守備力を上げる技術。
オーラの波を一切立ててはいけない。
「神生」
・オーラを血液や細胞を活性化させることに重点を置き、治癒力を上げる。
目に見えた回復ではなくあくまで自己治癒の手助け程度で、最初は自然に治るよりも少し早くなるぐらいだが、熟練すれば治癒も容易になる。もしくはオーラ量を増やせば増やす程回復速度が早まる。だがオーラ消費が激しい。
「神綻」
・【神狂】が大きく跳ね上がることで発動するオーラ技術。【神狂】よりも一時的な高火力を生み出すことができる。だが【神狂】よりも負担が大幅に強く、後遺症や最悪死に至る程の特攻特化の技術。ルナによって強制開放されて発動した。
「無我の境地」
・一切の無駄を無くした精神の境地。
周りが極度に遅く見え、だが思考や身体は逆に数倍の反応速度で動き、力の流れを完全に把握することも可能となる。
「オーラ・フレア」
「オーラ・テラ・バースト」
「オーラ・エクサ・バースト」
「暁天」
・一点火力特化の技。
「一点集中の極意」
・攻撃に使ったオーラはほんの少しまだその部分に残っている。そこに、オーラを意識しながら連続で攻撃していくことで、威力を増していくことが出来る。
上手くいけば何重にも重ねられる上に、その分威力が倍上がるゲームで言うコンボのような技術。
しかし、回数を重ねる事に難易度は高くなる。集中力とスピード勝負。
「法則支配」
新法
新たな法則を一時的に作る法則。
「権力者の強制法律(アーソラティーローフォース)」
・効果としてはその場に自身が考えた法則を敷く事ができる。相手の能力や契約を封じたり自身を強化したりとその可能性は無限大だが、自分にだけ有利な内容だとオーラを無駄に消費するため「両方の契約を禁止する」ような互いに影響のある内容にしなければならない。」
自然法
地水火風等の自然の力をメインとした法則。
「水歪鏡」
「アイスガン」
「融解」
「アクアボール」
火法「火炎柱」
炎法「炎玉灼熱霊砲弾」
「煉獄の槍(プラガトリースピア)」
雷法「雷槌」
「雷神丸」
風法「風の守護者(ウインドガーディアン)」
水法「水龍激流葬」
地法
空法
光法
元法
重法
・重力操作をメインとした法則。主に周りの重力を強くして相手の動きを封じるのがメインの使い方だが、逆に反重力にして相手を浮かせて混乱させたり、相手を吸い込むブラックホールのような物を設置することもできる。
「重力空間(グラビティーゾーン)」
「グラビティーコンプレッション(圧縮されし重力)」
「反重力」
乱法
・混沌と秩序をメインとした法則。法則を乱し、破壊することが出来る。知らない法則に対しても機能し、作中ではパトが知らない法則に対してとりあえず使う便利な法則である。ただし能力によっては効かなかったり、無害な能力を有害にしてしまうこともある模様。
「乱波(ディスタブサージ)」
・自身の気配を歪ませる。
「認識障害」
・視界の情報の認識をごくわずかに狂わせる。
影法
・影と闇をメインとした法則。シアーネとの戦いで修得した。影に隠れて敵に視認されないようにしたり、自身の影を使って敵を撹乱する、影の中を移動するなどかなり応用が効く。
「闇雷」
「残影」
結法
「5つの能力維持(アビリティーヘキサコア)」
「8つの能力維持(アビリティーオクタコア)」
「グラビティホール」(影方+重法+乱法)
「グラン・オール・ロウ」(自然+絶+乱+力+影、計480)
絶法
・知っている法則を打ち消す法則。知っている法則なら削除含め反射も可能であり、相手によってはこれだけで完封させることも可能。ただし知っている法則にかぎり、雪花のように見境なく能力や加護、恩恵を消したりは出来ない。
力法
力量、運動量、エネルギーの方向を支配する法則。
「その他・混合」
「アンストッパブル」
【オーラ拒絶の陣】 (神真+力法 乱法)
「全知全能」
フィーリアローズ(武器)
・全体的に白い剣で、白薔薇の飾りが特徴。全知全能支配を使って生み出した。
「神羅万象」
「帝の絶権」
この世に存在する全権利の剥奪・支配する力
神域解界「万色彩殿〜王赫・全権之帝鑑〜」
神器共鳴「フューチャードライヴ」
「過去パト」
「新法」
「虚」
・気配やオーラ等の存在感を完全に消す技術。
使用者がオーラを使っていても、動いていても全く感知することができなくなる技術で、効力は他の気配を消す技術の完全に上位に位置する。
errorや昔のパトが使える。
ウィルクルティルス(絶対の宝剣)
「ジ・ラブガルド」
「ジ・レイドロス」
「レブエ・ゼルカファーレ」(エル改変パト)
コメント
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>> 返信元
技効果
パトだけ何処が増えたのか分からないんですが(困惑)
多すぎて何処が増えたの???
>> 返信元
ありがとう。
>> 返信元
多分だけど各法則の軽い説明
パト広すぎて何が追加されたのか全然わからん。
>> 返信元
母方のエウレカ家と父方のディカイオス家と説明されてるので、恐らくですが複合姓ではないかと思います。
パトの名前は夫婦別姓で2つとも苗字かそれともディカイオスはミドルネームか分かりますか? YouTubeのコメント欄を見ていたら気になりました。良ければ教えてください。
>> 返信元
どうでもいいような愚痴と捉えられそうなこと書いてすみません。マイナスに感じるくらいならやめろって話ですもんね。
あの…パトに救いをください…。昔の明るくて、少し暗くてけど平和な、パトと仲間達の恋愛模様と日常を…、エウレカ探偵事務所を見た…。もう、そんな風だった時代は終わったんだと。疑念が確信に変わった。あの頃が好きだった自分は、あの頃に惹かれてパトパトが好きになった自分のこの気持ちをどうしたら良いんだろうと思ってやまない。こんな事ここに書いて何かなるわけでもなんでもないことくらい分かってる、…パトとメリアを何だと思ってんだよ。
ありがと
>> 返信元
才天法天帝(さいてんほうてんてい)、5章4幕351話に書いてあるよ
パトの帝王神候補の二つ名ってなんだっけ
茶番で大会で無茶をしてリハビリ中だという噂があるらしいけど、準決勝、決勝はどんな感じだったんだろう。
パトの両親見てみたな。やっばり美人さんなのかな。
>> 返信元
「僕」がやっぱりパトには似合う気がする、もし過去パトと現在トアが戦ったら絶対VS絶対になって、結局トアはパトに勝てない気がする、もちろん互いに最強だけどパトは全の最強だから、過去パトから成長した気がしてなんかいい。
過去のパトが使っていた剣「ウィルクルティルス」の二つ名は「絶対の宝剣」。絶対の力を持つ覚醒したトアと絶対の宝剣を使った過去のパト。2人とも個として最強という共通点を持ちながら、それを超える才と力を手に入れた新たなパト。彼は個に最強を宿しながら、その本質は誰かと共に戦い、全てを何色にも染め、全てに染まること。それに至る過程には悪意も愛も決意も、全てがあった。ミールがトアに言った「複数の絶対」はパトと戦うトアを一笑に付し、力を前に下す発言ではなく、パトの強さの本質を解いた発言なのかな。その全ての果てにある神器共鳴でトアを倒すのも粋で良い。”僕らの神話”の”僕”が新生パトの一人称なのも好き。
>> 返信元
劇場版Lost TimeのGパートで使われました。
「8つの能力維持(アビリティーオクタコア)」
いつ使いましたか?
天園と皇園もありましたよね
ネルと相性いいならスタイルアタッカーになってそうだね~
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