
+概要-概要
本編の約20年前を描く『第零章 無冠の英雄英雄篇』で登場した人物であり同章のラスボスである。
悪魔信仰教団の第70司教で君主の地位に就いてる。契約している悪魔はセーレ。
傲慢大司教レフテ・バルスレット率いる均衡維持派閥に所属している。
レフテからは、「7人しかいない君主クラスで最強を誇る。その実力は王クラスにも匹敵する」と評されており、自他ともに認める君主最強の存在である。
また、悪信教の君主四名によって引き起こされた「地球防衛軍襲撃事件」に参加した一人でもある。
+人物-人物

紫色の髪と赤い瞳、左耳のリングピアスが特徴的な男性。
自他ともに認める君主最強の存在であり、圧倒的な実力を持つが故に「すぐ終わってはつまらない」という理由から相手を即座に殺さず、自ら相手の策に乗りながら戦うという、縛りプレイいわゆる舐めプをしている。
戦闘では男の返り血を浴びないよう気使っていて本人曰く「血は中々汚れ落ちないし、匂いもキツイし本当に良いことない」との事。 しかし女性の返り血に関しては別のようで興奮材料になるそう。
悪信教へ入信する以前はキャリアアドバイザーとして働いていたが、自身の理想や作戦を理解できない客に辟易していたところ、悪信教と関わりを持つ。元々は後ろ盾を得ることを目的としていたが、司教としての適性が高かったため、現在の地位に昇格した。
前職の影響からか、司教になっても人生相談を持ち掛けられることが多い模様。
+能力-能力
能力の性質上、瞬時に思考・判断を行い、自身の理想を最適な形で体現する「思考力」と「決断能力」が最大の武器。しかし同時に最大の弱点でもあり、結論を出すまでが早すぎるため、想定外の事態が発生した際の軌道修正を苦手としている。
また、不老を得るために既に悪師権堕天解放を行っており、肉体は悪魔化している。そのため人間であれば致命傷となる傷を負っても意に介さず、戦闘を継続することが可能。
悪師権「理想支配」
自身の理想を実現させる言霊系能力。
相手の思考への干渉や風の操作など、理想に沿う形で現実へ干渉できる。対象者が自身の理想を体現できるかどうかが成否を左右する能力であり、自身への理想の付与が最も容易であることから、攻撃よりも自己回復や自己強化を得意としている。
一方で消費オーラ量は膨大であり、規模や範囲を拡大すると平然と数十億~数百億単位のオーラを消費する。
また、能力効果を高めるため、自らに不利な条件付けを施している。
※以下の条件設定は作中で描写の食い違いが多く、削除・変更された可能性がある。
【発動条件】
発動条件1:現実的であること
発動条件2:五分以内に実現可能であること
発動条件3:対象者にとって可能な事であること
【解除条件】
解除条件1:現実的に実現不可能であること
解除条件2:五分以内で実現不可能であること
解除条件3:対象者以外が介入して想定外になること
【NG条件】
NG条件1:理想の想定外の誤差が大きければ大きいほど自身が受ける反動が大きくなる。
NG条件2:能力発動後五分以上経っても理想を実現できなかった場合、反動でダメージを受ける。
NG条件3:能力の対象者を増やすことは可能だが対象者全員が理想通りの動きをしなければ成功とはならずリスクが大きくなる。もちろん満たせなかった人数分反動が強くなる。
・通常帰還
肉体を通常時の状態までリセットする技。負傷や欠損、身体の異常をなかったことにして戦闘開始前の状態まで戻す。
・部位武器化
自身の肉体の一部を斧などの武器へと変形させる技。
・痛覚遮断
自身の痛覚を理想によって遮断する技。
・機能維持・損傷無視
肉体の損傷を受けても、本来の機能を維持し続ける技。致命傷を負った状態でも身体を正常に動かすことができる。
「共感覚」と併用することで、自身の損傷を相手へ共有させながら、自分だけが問題なく行動し続けるということが可能。
・瞬間治癒
瞬時に負傷を負った箇所を回復。
悪師権「瞬間移動」
瞬時に別の場所へ移動できる能力。
共感覚
悪信教に入信する以前から有していた、ハーモス元来の能力で思考から肉体の状態に至るまで、対象と感覚を共有することができる。
一方的に対象を認識するだけで発動可能であり、距離の制限も存在しない。
攻撃してきた相手や、自ら心臓を潰すなどの自傷行為によって、自身の受けたダメージや状態異常を相手にも共有させることが可能。自身は悪魔化による再生能力と「理想支配」によって回復できるため、自分だけが再生しながら相手へ一方的にダメージを押し付け続けるという凶悪な戦法を得意としている。
また、通常の司教と悪魔との契約とは別に、悪魔と独自の取引を行っている。その内容は「寿命を代償としてオーラを前借りする」というもので、1日につき約8500億ものオーラを引き出すことが可能。
堕天解放によって悪魔化した肉体の寿命は数百年から数千年単位に及ぶため、数週間程度の寿命消費は本人にとって誤差の範囲内でしかない。
この取引により、人間のままでは到底扱えなかった「理想支配」を自在に行使できるようになり、実質的にオーラ切れを起こさない状態を実現している。
耐性無視の強制攻撃、致命傷すら意に介さない悪魔の肉体、そして事実上無限ともいえるオーラ量。これらを兼ね備えることで、君主最強、王クラスにも引けを取らない力を有している。
悪師権堕解

セーレの力をすべて取り込んだ形態。
作中では、四季解放神打を発動した凍夜に圧倒されたことで使用した。
堕解時のオーラ量は不明。
悪師権堕天解放 理想堕落天魔王セーレ

ハーモス自身が契約悪魔であるセーレそのものとなった形態。
髪は青色へ、肌は水色へと変化している。元々不老を得るために使用経験があることが明言されていたが、作中では悪師権堕解を発動してなお四季解放神打を使用した凍夜に圧倒されたことで、この形態へ移行した。
作中では詳細なオーラ量は明かされていないものの、数百兆単位にまで上昇していると思われ、理想支配の出力も大幅に上昇していると思われる。
・呪恨思想
堕天解放時に使用可能な黒い衝撃波を飛ばす技で、この技によってつけられた傷は、セーレという悪魔が消滅しない限り絶対に完治しないという効果を持つ。
コメント
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ハーモスがあそこまで焦って神域展開しないの意味不明だから普通に展開してる前提で考えていいと思うわ
セーレ無茶苦茶後ろに顕現してたし
>> 返信元
あの時のハーモスって焦りまくってたしそこまで余裕は無いと思う。堕天解放しても互角だったから、とりあえず殺すのが最優先ってレベルの焦り方に俺は見えた
>> 返信元
ハーモスって君主になってから敵と戦ってあそこまで追い詰められたことなかっただろうからピンチに慣れてなくて、元一般人だからそこまで的確な判断出来なかったとかかな?
>> 返信元
死に顔を自分自身で拝みたいからじゃない
>> 返信元
うーん…思考を単純化させるっぽいから、地中に埋まった凍夜を追いかけさせるとか細かく誘導したわけではないのかも…。正直わざわざ穴に突っ込むよりも理想支配で弾幕撃ちまくる方が単純で手っ取り早い気もする
>> 返信元
でも「地中に埋まった凍夜を追いかけて殺せ!」って思考誘導は中々出来なくないか?
ファラン目線別に凍夜のアース知らんわけだし
自らの手で殺しに行かせるようなもんやん
ハーモスが地中に埋まった凍夜を直接殺そうと突っ込んでったのって流石にファランの思考誘導喰らってるからだよな?そうじゃないなら理想支配使って遠距離攻撃しないこいつただの馬鹿だろ
>> 返信元
作者「凍夜の覚醒イベ用意すんの面倒やなぁ、、、せや!いっそのこと凍夜の疑似神打が超強かったってことにしとこ!ハーモスに堕天解放させてそれ倒せば強さわかるやろ!」
俺の予測だとたぶんこう
>> 返信元
だったら堕界ハーモスを瞬殺した方が早いよなぁ
>> 返信元
もっと正確に言うとこの3つは繋がってる
3つ目の作者のリアル事情により零章が間延び
早く終わらせざるを得なくなり主人公補正ドーンだから
ハーモスは脚本の被害者
>> 返信元
2と3は敗因ではないがあれば敗北に納得感は出せたと思う
>> 返信元
2と3に関してはほとんど関係ない気がするけどどうだろうな
いくら忙しくても最終的な結末は変えないと思うが… オーエラ、カーナとかならともかくハーモスは章のラスボスだし
>> 返信元
それだと第6章で必ず不利になるんだしどっちにしろ死ぬ予定だったんじゃない
ハーモスの敗因を挙げるとしたら3つある
1つ目は主人公補正
2つ目は零章の間延び
3つ目は作者のリアル事情
作者が忙しくなかったら生存ルートが濃厚だった
ハーモスの敗因を挙げるとするなら沢山ある
1つ目は自分の強さを過信したこと(悪魔適正のある元一般人だから精神が未熟なのは当然っちゃ当然)
2つ目は冷静さを忘れ思考しなかったこと
3つ目はレフテが言った言付けの「適度にやられて帰ってこい」を忘れたこと(遊ばずさっさと天野江殺せば良かったのに)
堕解では負けてたが堕天解放使ったら四季解放真打の凍夜を上回っていたんだから落ち着いていたら負けることは無かった
奇跡やら偶然とはいえ凍夜は勝ったのは事実だしこれからの現代での君主との戦いも楽しみだ
>> 返信元
セーレ自体が美男子の姿してるから人間に近い見た目してるんだろうね
ラディウスみたいに角生えなかったね君
>> 返信元
こういう堕天解放の名称、すげぇ特別な形態感あって好きやわ
光魔禰狩魔王ガープ
理想堕落天魔王セーレ
例外(主人公補正)だからしゃーない
よく頑張ったよこの人は
てか共感覚だからキャリアアドバイザーしてたのかな
心の状態を共感覚するみたいな?
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