ランクの定義
- ランクはその人物の"全体的なステータス"(攻撃力・防御力・体力・能力完成度)を総合的にまとめ、それを全26段階のアルファベットで表したもの。Aが一番下、Zが一番上。
- ランクは能力者達の中では当たり前の概念であり、能力者になった時点で先天的・後天的関係なく、意識すればランクを見れるようになる。
- ランクは能力者しか見ることができない。
(一般人にもランクは付いている。が、一般人では認知することができない)
- 1つのランクの中にも上・中・下の3段階がある。
(AはAでもAの上、Aの中、Aの下がある)(上が一番上、中が中間、下が一番下)
- 基本的にランクは力を抜いたりしてもそのランクから変化することはないが、生物的な進化、形態変化、力の増幅が起こればランクは変動する場合がある。
- ランクは上がれば上がるほど、次のランクに到達するまでに必要な経験値("全体的なステータス"の向上値)の量が多くなる。
(例:A→Bになるために必要な経験値量は10だとする。するとB→Cに必要な経験値量は15になり、C→Dは20の経験値量が必要になる←1つランクが上がるごとに入手した経験値量は0に戻ると考えた場合)
- 一定のランクに達した者は特殊な力を扱うことが出来るようになる。
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