
死亡している。
GOD5元上層部No.2
身長-165cm
バスト-D
肩書「破壊の女神」
能力-破壊の力を操る能力、力を増幅させる能力
ランク‐P
技、スペル
破壊「破滅弾」
開獄「地獄の門」
破壊「滅消光線」
壊破「破壊地獄」
フィールド効果「完全破壊」
破壊斬撃
破壊「すべてを壊す光」
破壊「永遠の消滅」
「魔力増強」
破壊究極刑「消」
時系列-7年前
「所詮信頼って言葉はただの飾りなのね」
『100年に一人の天才』ヘルは昔から何をするにしても必ずそれを成功させる実力、ポテンシャルを持っていたため、周りからそう呼ばれていた。
ヘル自身もそれは自覚しており、この簡単な人生をずっと歩んでいくのだと思っていた。
しかし13才の頃、住んでいた街でとある組織による能力テロが起こり、その時ヘルはその組織の戦闘員に追われていた。
必死で逃げていたが、その途中で足をくじいてしまい、周りにいる人達に助けを求める。が、誰も「構ってられない」と言い助けてくれなかった。
普段から周りが優しく接して「信頼している」「大事にしている」などと言っていたのは結局嘘だったのかとヘルは怒り狂い、その怒りによって能力が開花する。
辺り一帯を軽く吹き飛ばすと、能力テロを止めに来ていた五大神の一人、破壊と創造を司る神「レイス」に発見される。
レイスはヘルを保護。それからしばらくして、ヘルはGOD5に入りたいと言い、正式なメンバーとなる。
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