「鹿苑院」を含むwiki一覧 - 1ページ

群書類従(雑部) - いにしえwiki

山の霞 518 山賎記 518 後奈良院御拾骨之記 518 新待賢門院七七忌御願文 519 鹿苑院殿薨葬記 519 鹿苑院殿追善記 519 鹿苑院殿をいためる辞 519 将軍義尚公薨逝記

群書類従(武家部) - いにしえwiki

条 403 信玄家法 403 長曽我部元親百箇条 403 朝倉敏景十七箇条 404 鹿苑院殿御元服記 404 普広院殿御元服記 404 光源院殿御元服記 404 常徳院殿様御馬召初ら

勇猛百人一首 - いにしえwiki

身はなかなかに うきことを ならひになして 歎かずもがな (源直頼)074.頼むかな わがみなもとを 石清水 流れの末を 神にまかせて (鹿苑院太政大臣源義満)075.仮寝する いなの篠原 うきふしも 知らでや今宵 月にあかさむ (養徳院贈左大臣満詮)076.静かなる 心のうち

群書類従(紀行部) - いにしえwiki

二条良基 333 住吉詣 すみよしもうで 貞治3 足利義詮 333 道ゆきふり みちゆきぶり 今川了俊 333 鹿苑院殿厳島詣記 ろくおんいんどのいつくしまもうでのき 康応元 今川了俊 334 なくさめ草 なぐさめぐさ 応永25 正徹

享徳二年晴之御鞠記 - いにしえwiki

御はからひしかるべきことにこそ有けめ。何よりも大納言殿のこの道にたつし給へることこそいよ/\さかり成べきぜんべうとはおぼえ侍れ。ちかき世には鹿苑院殿〔義満〕こそ永德の行幸に右大將にてはじめて御まりにたゝせ給て。其後禁裏仙洞にてもたび/\けさせ給などして。あげまりやうの事までもつと

一般家集の一覧 - いにしえwiki

箒草庵集正誤(磐雄重文)草庵和歌集聞書(芝山持豊)釈静空集阿野実為集嘉喜門院御集(藤原勝子)嘉喜門院御集証註(谷森善臣)慶運法師集元可法師集鹿苑院殿御集(足利義満)隆源僧正五十首為尹卿集(冷泉為尹)三条実重公集後福照院殿御詠草(二条持基)飛鳥井雅世歌集持和詠草(冷泉持為)堯孝法印

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