斬月(BLEACH) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
内なる虚の要素が少し混じったような容姿に変化する。『最後の月牙天衝』を教わりに来た一護を、後述の悲しい結末を避けるために冷たく突き放し、完全虚化した内なる虚と合体し(通称:白斬月)、完全虚化の力を用いてまで、諦めさせるために一護と剣を交えた。一護に最後の月牙天衝を教えた後は霊力消
内なる虚の要素が少し混じったような容姿に変化する。『最後の月牙天衝』を教わりに来た一護を、後述の悲しい結末を避けるために冷たく突き放し、完全虚化した内なる虚と合体し(通称:白斬月)、完全虚化の力を用いてまで、諦めさせるために一護と剣を交えた。一護に最後の月牙天衝を教えた後は霊力消
.8 破面篇4.9 死神代行消失篇4.10 千年血戦篇5 斬魄刀5.1 始解5.2 卍解5.3 技5.4 最後の月牙天衝5.5 真の斬月6 虚化6.1 完全虚化6.2 内なる虚7 完現術8 滅却師の力9 スカルクラッドVer.10 アニメ10.1 バウント篇10.2 新隊長天貝繍
羅[解号]奏でろ『金沙羅』[卍解]金沙羅舞踏団身長187cm 体重73kg3月17日生まれ「仮面の軍勢」メンバー。通称ローズ。平子達と同様に虚化したことで現世へ。当時の隊長の中では浦原に次いで新参者で、前隊長の引退に伴って隊長に就任した。藍染との決戦後は三番隊隊長に復帰。斬魄刀の
も死神の力も持っているので斬魄刀の「死んでからの罪をそそぐ」性質も有している。始解した直後に月牙天衝の片鱗を再び披露する。↓尸魂界での戦いで虚化が進行していく…が、実際のところは虚の力に助けてもらっていたという関係。この頃はまだ仮面が懐に出現する程度であり、特に悪事はしていない。
アジューカス大虚に退化。十刃落ちとなってしまうも実験と研鑽を続け、科学者としての力で再び十刃に返り咲いた。全盛期の実力はヤミーをも超え、完全虚化一護に匹敵する。(これは小説で判明した設定だが実際原作においても過去のノイトラとの会話からザエルアポロが一回十刃落ちしたという伏線はあっ
気になる存在となった二人だったが、実は変死事件の犯人は藍染惣右介が虛化実験のために作り出した特殊な虛であり、その虚から傷を受けたことで真咲は虚化を引き起こしてしまう。そして一心は浦原から真咲の虚化を防ぐ手段を教えられる。それは、入った死神の魂魄を人間のものとする義骸を真咲とリンク
解号:不明4月1日生まれ身長153cm 体重44kg 110年前の副隊長。「仮面の軍勢ヴァイザード」メンバー。体術を多用する。平子達と同様に虚化したことで現世へ。藍染との決戦後は、九番隊へと復帰し瀞霊廷通信の特別編集記者「ウルトララジカルスクープエディター」及び「スーパー副隊長」
とも和解し、双極の破壊などについても特にお咎めは無かったようである。百十年前の死神消失事件では、自分の部下である矢胴丸リサが他の調査隊と共に虚化してしまい、重罪人として尸魂界を追われてしまったことを悔やんでいる(本来は京楽も調査隊に加わるはずだった)。また、藍染を当初から怪しんで
41:46NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧全ての能力を限界を超えて強化する方法は無いのか?あるんだただ一つだけそれは死神の虚化だ漫画『BLEACH』に登場する集団。●目次【概要】禁術を用い、虚の力を手に入れた死神の集団。一心いわく『所在も思想も一切不明』『元死神
奪った卍解が暴走暴発する危険性もある。*15そしてここからは深刻な弱点とリスクである。まず奪われた卍解を使用者に戻す方法がある。それは卍解を虚化させること。滅却師は虚に対して耐性がない種族なので、虚の力が混ざると全く扱えなくなるのである。これにより虚化した卍解は滅却師にとって毒に
口癖は「ハゲ」。態度がでかく、上下関係問わずに喧嘩腰で物を言う。死神と人間を嫌っている。一護が内なる虚を制御できるようになってからは、一護の虚化時の戦闘訓練を行う。虚化時には一本角の生えた仮面が表れる。虚を制御する為の内在闘争では、最長時間(69分2秒)を記録。110年前は護廷十
西と白の元へ赴いた当時の部下であるひよ里を救うため、霊圧を遮断するマントを着て、当時大鬼道長だった鉄裁と共に現場へ急行、平子達が藍染によって虚化の被害に遭うのを目撃し、崩玉で彼らを救おうとしたが、中央四十六室に捕らえられ、藍染が行った虚化の実験の罪を擦り付けられ尸魂界を追放された
4攻撃+584紬屋雨技34頑丈+732SPSSR区☆絆枠収集バフ* 一護斬月化極・魂改[-]3・魂改[6]4・魂改[5]防御+872一護完全虚化終・魂改[-]3・魂改[6]4・魂改[5]防御+696* 白一護完全虚化絶・魂改[-]3・魂改[6]4・魂改[5]防御+584山本元柳斎
のが特徴。コート状の破面死覇装を着ている。霊圧は薄緑色をしている。斬魄刀を解放していない状態でも浦原の「紅姫」の攻撃を素手で跳ね返す、卍解・虚化状態の一護の攻撃を受けてもほぼ無傷であるなど、登場初期より高い戦闘力を見せていた。全ての破面の中で唯一、肉体のほとんど(脳と臓器以外)を
ちて死亡する。死神代行を七日間だけすることになった一護に鎖を切られ、あの世へ行こうとしていた時に三年前に死んだ父親の霊が現れる。しかし、既に虚化していたため襲い掛かってきた所を一護に助けられる。一護とは一度話しただけだったが、好意は持っており父親の仏壇で何時も話していた。一護に助
ることもなく紳士的な対応をしている。愛染が興味を持っていることから、露骨に見下したような発言もなかった。そして虚夜宮に乗り込んだ一護と対峙。虚化に驚愕しつつも、卍解・虚化した月牙天衝ですら両手を使わせたとは言えほぼ無傷。帰刃前にして圧倒的な戦闘力の差を見せつける。しかも多少服は破
護廷十三隊の隊長格の死神たちと戦いを繰り広げた。また、尸魂界篇から死神代行篇にかけて、尸魂界を裏から操る黒幕として暗躍し、尸魂界篇では藍染は虚化の能力を持つ虚を尸魂界内に放ち、死神たちの戦闘能力を奪った。死神代行篇では、虚化の能力を利用して尸魂界内に侵入し、死神たちの戦闘能力を奪
に隣接する鳴木市で担当死神が引き続いて原因不明の死を遂げた事件の報告を聞き、独断で現場に向かったところ謎の黒い虚を発見。実はこの虚は、死神の虚化を研究する藍染らの作り上げた改造虚「ホワイト」であった。隊長ということもあって最初は有利に戦っていたが、圧勝されると不都合な藍染らが霊圧
・リュザーク 卍 = 斬月(始解)月下卍壊 ガ・リュミーズ 卍 = 卍解大卍罪 ド・ラガンザーク 卍 / 卍∞ ジ・エンデザーク ∞卍 = 虚化途中からもう隠す気がないとしか思えなくなっているが、次はどうなるのだろうか?順当に考えると次あたりはゼーロ様自身がデ・スザークになるのだ
日に2回読むほか、羅武に2日に1回はエロ本を貸している。本人曰く「スケベではなく、興味津々なだけ」。隠れているものほど見たくなる性格らしい。虚化すると、十字模様が入った菱形の仮面が現れる。110年前は護廷十三隊の八番隊副隊長で京楽の部下で、七緒と毎月一日は一緒に本を読んでいた。当
るも、殆どダメージを与えられずに逆に追い詰められる。ミサイル攻撃により重傷を負い意識不明になるが、浦原の声によって目覚め、侵影薬により卍解が虚化したことで卍解を取り戻し、「雀蜂雷公鞭」でBG9を倒す。その後は気絶し、大前田に担がれて雛森から治療を受け回復した。その後、京楽らに追随
と対峙。倒れた平子と雛森をかばい人の身となった姿を晒すが、卍解「黒縄天譴明王・断鎧縄衣」を召喚(大爺のいる洞穴から瀞霊廷に向かう最中に卍解の虚化により取り戻したと思われる)。不滅となった明王と「人化の術」で不死身になったことでバンビエッタの攻撃をものともせず、明王の一太刀でバンビ
た事実や、銀城が綱彌代家本家の陰謀により陥れられたことなどを把握しつつも、敢えてそれらを誰にも伝えなかったらしい。そうした無情な行いもまた、虚化実験の被害を受けた(後のちの)仮面の軍勢の面々および銀城を心から案ずる浮竹らの苦悩ぶりを眺めて笑うためであった。† 斬魄刀◇─「九天鏡
一護に対して何らかの関心を見せており、一護の事も死神(一心)と滅却師(真咲)の間から生まれた時から知っていた。また、ルキアとの出会いから完全虚化に至るまでの一護の戦いを裏で演出していた張本人。関心を持っていた理由は、自分たちの手による改造虚・ホワイトと一心との戦闘の際、真咲がホワ
項目に全然れんれん届とろかないらろこの項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,13)▷ コメント欄部分編集 白が虚化が切れるまでボコれてた未解放ワンダーワイスに瞬殺された時点で読者は浮竹の実力に疑問を抱いてるよ。 -- 名無しさん (2014-11
むことに不平を言っている。口調や態度は仮面の軍勢の中ではハッチと共に穏やかな方だが、自身の言動にやや陶酔する傾向にあり、羅武にツッコまれる。虚化すると鳥の頭のような仮面が現れる。110年前は、当時の一昨年から護廷十三隊の三番隊隊長を務めていた。羽織は袖のないタイプ。101年前に魂
大剣へと変化する。その体も体毛に覆われた下半身、骸骨状の文様がある上半身、X字を描く背中から発せられた霊圧の翼、顔には紅いX字の仮面紋など、虚化や帰刃形態の破面を思わせる。技「虚閃(セロ)」卍解時に使用。色は赤紫で剣先から放つ。虚の力が混じっているために使用可能だったが、一護には
に副隊長に置いてけぼりにされた仮面の方々はこれからいかがなさるのか -- 名無しさん (2014-01-20 17:03:04) ↑まだ虚化と虚化状態での卍解が…ある…よ?(半信半疑) -- 名無しさん (2014-01-20 17:53:50) 原作ではアポロの兄と靴が
に色々ハンデがあったとはいえ最強の十刃を始解で倒す上に後に総隊長にまで登り詰める逸材)や、十刃の5番(隊長格を倒し、それから更に修行を積んだ虚化一護でも6番と互角)などその時点では作中屈指の実力者ばかりだからである。つまり相手が悪すぎる。実際、一護や石田と異なり血筋などといった事
ユリ製の地雷でヤミーを退け織姫を預かる。その後織姫と共に一護の元に行き、敗北した一護の代わりにウルキオラと闘うが左腕を失う。終いには暴走した虚化状態の一護に斬られるが、この石田とウルキオラの意図せぬ連携によって一護は助けられた。因みに左腕は織姫に治療してもらい、無事に治った模様。
の様子。織姫と同じように回帰能力もある模様。自分とよく似た能力を持つ織姫にシンパシーを感じている。ヤミーによって破壊された椿鬼を復活させた。虚化すると、バロンを思わせるような仮面が現れる。斬魄刀は白と同様に作中では一護がひよりと交戦した時に引き起こした虚化暴走時以外では使用してお
いをするための霊圧へと本能的に調整する。解放状態のヤミーを上回る戦闘能力をもったシエン・グランツとも渡り合った際は、石田に両者共に霊圧を完全虚化時の一護並と評されている。また、藍染からは自身の脅威となり得る存在と考えられていた。全隊長の中で唯一【卍解】を修得しておらず、なおかつ自
れた手数の多さが強み。 -- 名無しさん (2023-07-27 19:20:55) ウラハラサンが危険人物収容所から連れ出した人物で、虚化人体実験危険人物認定された時に一緒に罪にされたり元の収容所に戻されなかったばかりか出世してるのがだいぶ不思議。46室なんていつも怪しかっ
て左腕を斬り落とされ一時十刃から外された。後に織姫に失った左腕を修復された後、自らの後任であるルピを殺しNo.6の地位に復帰する。なお死神の虚化のことは一護や平子の虚化を見るまでは知らなかった模様。初めて対戦して以来、一護を自身の獲物(好敵手)として認識し一護を自分の手で倒すこと
ver With You』では、かつてはヴァストローデ級の大虚で元第0十刃であることが明かされた。全盛期の実力は帰刃形態のヤミーを超え、完全虚化した一護と比肩するまでとされていた。しかし、完全な生命となることを目論んだ過程から自らをアジューカス級に退化させたことから、戦士としての
番人にして支配者」のようではあるが、これはあくまで戦闘力の高低ではなく能力的な相性の問題らしく、地獄以外の理の力は受け付けるようで天鎖斬月の虚化+月牙天衝で真っ二つにされたりもした。一応は彼らにも「死」の概念はあるようで地獄の所々に彼らの遺骸が存在している。シュリーカーの引き渡し
ことを理解しつつも十刃へと返り咲くことを夢見て、本気の一護と正々堂々戦って戦果を挙げるためネルを狙うなどあえて卑怯な戦法で挑発するが、卍解・虚化した一護に敗れる。全力で己へ立ち向かった一護へ感謝の念を抱き、彼と葬討部隊が遭遇しないようわざと彼に斬りかかる素振りを見せ、一護を追って
と思えばおかしい話でもない。虚(と死神)の力は斬月が分離した後も残り、一護の斬魄刀の形は始解の状態を保ち続け、追い詰められた一護を助けるため虚化して斬月と戦うというシーンも見られた。後に村正により内なる虚(白一護)も一護の精神内で呼び出されるが、「宿主が居なくなると困る」ので一護
を覗かせている。その性格ゆえに、従属官を蔑ろにする傾向にあるザエルアポロを始めとする他の十刃との仲は芳しくなかった(スタークは例外)。また、虚化した一護の霊圧を十刃級と評するなど、探査神経にも長けている。アパッチら従属官達と共に藍染の現世空座町への侵攻に同行し、日番谷と交戦。部下
ターンは「イ・ブー」と呼ばれ、作中では白が放った虚閃をかき消している。仮面の軍勢乱入後はお気に入りだったフーラーを倒した白と交戦に入り、白の虚化が解けた隙をついて白を撃破、間に入った拳西と戦うことになる。拳西との勝敗は不明だが、元柳斎が焱熱地獄を発動させた際に帰刃形態で突如現れ、
も相殺した火力に窮地に立たされる。 その後も奮闘するがバーナーフィンガー2で重傷を負いさらに、蒼都の乱入で絶体絶命に陥るが侵影薬により卍解が虚化したことで卍解を取り戻し、『大紅蓮氷輪丸』で蒼都を氷漬けにする。その後、松本を治療しようとするが力尽きて倒れてしまう。直後近づいてきたジ
完全虚化とは、漫画「BLEACH」に出てくる仮面の軍勢の能力にして奥義。概要BLEACHに登場する仮面の軍勢たちの中でも、選ばれた者だけが使用できる力。 仮面の軍勢の専用武器仮面の能力は、通常であれば「対話と屈服」(精神世界で虚と戦闘をして倒す)を済ませて習得できる「虚化」だけで
の漫画を読んでいることが多く、漫画を見て大笑いしたり漫画の台詞に心酔し自らの思いを語ったりする。好きなセリフは「おまえはもう死んでいる。」。虚化すると鬼のような仮面が現れる。110年前は護廷十三隊の七番隊隊長を務めていた。羽織は袖のないタイプで、当時からすでにアフロヘアーであった
で、些細な事でも青筋を立てながらキレる。特に織姫の天然っぷりにはかなり苛々していた。こうした一面に反して料理は上手(調味量の割合は若干雑)。虚化すると、ホッケーマスクに似た仮面が現れる。110年前は護廷十三隊の九番隊隊長で、「六車九番隊」と暴走族のようだった。羽織は袖のないタイプ
に「ん」をつけて(例えばひよ里なら「ひよりん」、ハッチなら「はっちん」と)呼ぶ。羅武はラブっちと呼び、拳西は付き合いが長いためか、呼び捨て。虚化すると、バッタを思わせる仮面が現れる。特に訓練はしていないが、連続15時間以上の虚化が可能。戦闘では主に「白キック」と称した蹴りを主体と
虚の力を扱える死神の集団。作中では藍染の虚化実験に巻き込まれた者しか登場していないが、他にもいると思われる。仮面を被ることで虚の力が使えるようになる。虚化後に死神の力を使っている者が殆どいないことから、もしかすると仮面を被っている間は虚の力しか使えなくなるのかもしれない。(ただし
が、中盤に実は父親が隊長格の元死神であることが明らかに。さらに、母親が純血統の滅却師・黒崎家の最後の生き残りであり、複雑な経緯で一護の能力(虚化・斬月の正体)に関わっていたことが明らかに。正直後付け感が否めないが、一応伏線自体は前々から貼られていた。北斗の拳ケンシロウ→霞拳志郎の
ズの一部の作品では霊圧奥義でこの技を使用出来るのだが、なんと原作通り弐撃決殺が可能なのである。相手が黒棺を乱発しまくる藍染だろうが、卍解して虚化した一護だろうが、例え夜一がお揃いのキャミソールを着ていようが問答無用で瞬殺する。しかも装備によっては開幕からぶっ放せるため、冗談抜きに
死量」がロクに通じない即死確定の超強力な攻撃の前にして回避を選ぶだろう。もしくは虚と混ざり合った一護の奇怪な姿を見て瞬時に、情報にあるならば虚化だと警戒心を強めると思われる。上記で述べた様に空中戦はまず不可能。一護の性格的とナックルヴァールの性格的に互いの相性の悪さからして同じ結
員であったネルに攻撃を仕掛け、一護に自分と全力で戦うように促した。ドルドーニの望みを知った一護は、(恐らく卍解でも倒せていたものの)一瞬だけ虚化してドルドーニを撃破した。決して弱くはなかった(隊長格に匹敵するだけの実力はあった)ものの、十刃落ちしてしまった通りに一線で活躍する程の