違法パーツ(カスタムロボ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
て使うと言った形になる。αショットが強力で射程が長めで攻撃力、弾速、誘導性共に高く障害物の少ないステージでは恐ろしいまでの強さを発揮しGXの脱法パーツ枠となっている。元が凶悪なパーツを違法改造したものがこのダークネスブローでありαショットは2方向に発射される弾同士の間隔が狭くなっ
て使うと言った形になる。αショットが強力で射程が長めで攻撃力、弾速、誘導性共に高く障害物の少ないステージでは恐ろしいまでの強さを発揮しGXの脱法パーツ枠となっている。元が凶悪なパーツを違法改造したものがこのダークネスブローでありαショットは2方向に発射される弾同士の間隔が狭くなっ
によるショットの使い分けが結構大事になったりと、本格的に使いこなそうとすると意外と繊細な動きを求められる。チャンピオンの切り札と聞くと上記の脱法パーツマグナムガンが思い浮かぶが、流石にあちらほど壊れではないもの「チャンプのガン」の名を持つだけあって十分に強力なガンである。一応激闘
性能であり、その独特な性能や公式の扱い方も相まって上級者向けのロボというイメージが強い。アクロバットボム+フェザーレッグ*14の組み合わせは脱法パーツ非常に強力なカスタマイズとして有名で、高空から一方的に攻撃・爆撃ができる。ただし、ルールによっては禁止されるほどの凶悪なカスタマイ
ーはバトルで語るものだ」という信念を語るなど、よりクールな面が出ている。しかし名前はなかなか覚えてもらえない。なんなら忘れられる。本作屈指の脱法パーツ強パーツであるファングブローを使用しプレイヤーを絶望に叩き落とすコマンダーの1人でもある。使用ロボはGX仕様のソルMk2。名前から
たことでとうとう追い抜かれてしまったと告げるが、ウカウカしてるとすぐに王座をひっくり返されるぞと忠告してくる。そしてここで使用するのはなんと脱法パーツとして悪名高いスプラッシュガン。マモル対策でも見越しているのだろうか…ゴールド・タワーのマモルはホーネットガン使うけどね。これまた
いえゴライアス時代の名残もあるのか、ロボバトルに対してはシビアな一面を見せることも。GXは「ファングブロー」がその異常な性能の高さから屈指の脱法パーツとして語り継がれており、激闘編ではマユズミのファングブロー特化カスタムが作中最大の鬼門として語り草になるが、劇中でそのファングブロ
る追尾型・衛星型と比べて、設置型は扱うのに結構頭を使う上、若干役割が一部ポッドと被りがち。あと違法ガンナーは全体的にものすごい地味。どこぞの脱法パーツフェイントガンナーが強すぎるとか言っちゃダメ。+ アクションチップ-■アクションチップカスタムロボGXにのみ登場。ロボにアタックが