「無色サポート」を含むwiki一覧 - 1ページ

希望のジョー星 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ドをマナに置くときはタップして置く」というルール*2が適用されなくなり、マナゾーンに置く際にアンタップして置かれるようになる。全てのカードが無色サポートの対象になる。全てのカードが無色扱いになるので、その全てが無色サポートカードの対象になる。例えば、どの文明のクリーチャーでも《ゼ

幻盾の使徒ノートルダム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

「ブロッカー」を得る。表記がものっそいややっこしいが、要は無色と光のカードが混じっていても問題なくパワーが上がり、ブロッカーも得る。しかし、無色サポートカードとしてみても、実際のところ、ぱっとしない。光と無色だけでデッキが組めることはほぼなく、無色カードを使用したコントロールデッ

無色種族(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

種族と背景ストーリー上での設定の関連性のなさを強調するためと推測されている。勿論、ゲーム上では同一の扱いであるため、エピソードシリーズの一部無色サポート能力カードが強化及び価格の高騰という現象が発生した。また、ジョーカーズはこれまでの無色種族が中量~重量級に縛られていたのに反し、

キーワード能力(MTG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

型例である。実用面としては各種色対策や「プロテクション」をすり抜ける事ができるが、逆に色を参照するサポートが受けられないという欠点でもある。無色サポートの強い「戦乱のゼンディカー・ブロック」で登場した能力であるため、後者はあまり欠点になっていない。しかしこの時期のちょっと前により

ジョーカーズ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

取ともいえるが恒久的かつP2000はでかい。その代わり「文明」ジョーカーズを意識したためか、《戦慄のプレリュード》や《ゼロ・ルピア》といった無色サポートと異なり下限が1にされる点は注意。同じ弾の「一番隊」サイクルと同じ効果であるがジョーが作ったためか《一番隊 ヤッタレマン》とはな

アンノイズ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ストーリー上ではエピソード2初出の種族で、アンノウンのサポート種族…となっているが、実際にはゼニスをはじめ、ドラゴンサポートや単色サポート、無色サポートに、特にサポートするでもなく普通のクリーチャーのような能力を持つものもいる。特殊種族でありながら、自身がサポートされるようなこと

サポート種族(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

トされ返されないが一部は自身がアンノウンやゼニスに依存しないこともあり付随するもう一つの種族のデッキに入ることもある。単独種はいない。一部は無色サポートをすることもある。なお、ファイアー・バード/アンノイズというサポートの塊のような複合も存在する。ドラゴン・サーガのサポート種族い

ブロッカー(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ングリラデッキなどで色調整をする際に使うようなものだろうか。無色ブロッカー性質は光のブロッカーに近いが、光の踏み倒しが共有できない。もっとも無色サポートは多いので問題はないだろう。よく登場するブロッカーメタ《クリティカル・ブレード》…2コストでブロッカーがなんでも焼ける。《爆竜

緑神龍バグナボーン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

以外のクリーチャーを手札、マナから踏み倒すことができる。使えるエリアがバグナボーンより多くコスト指定のため柔軟性はこちらのほうが高い。その上無色サポートは様々なものがあり、特に《戦慄のプレリュード》を絡めるとブーストなしでも5ターン目には召喚でき、CipでSA付与できるクリーチャ

エッグ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

する種族ではないのが最後の弱点で、デッキ構築の観点からは敬遠されてしまう。ドラゴンならドラゴンかファイアー・バード、無色クリーチャーなら他の無色サポートやマナチャージ呪文、ハンターとアウトレイジは基本それだけ(アウトレイジなら闇ガーディアンやデスパペットもか)でデッキを組みたいと

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