レイギエナ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
攻撃後の体勢が乱れて隙が出来る。特殊個体超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』(MHW:I)になってようやく判明した新大陸の寒冷地フィールド「渡りの凍て地」。そんな渡りの凍て地の環境に適応したレイギエナは「凍て刺すレイギエナ」として、通常種と区別されている。ただしMHW:Iの追加ス
攻撃後の体勢が乱れて隙が出来る。特殊個体超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』(MHW:I)になってようやく判明した新大陸の寒冷地フィールド「渡りの凍て地」。そんな渡りの凍て地の環境に適応したレイギエナは「凍て刺すレイギエナ」として、通常種と区別されている。ただしMHW:Iの追加ス
いという勿体無いところであったが、イベントクエストで各種古龍と兵器置き場で戦えるようになったので再び日の目をみることになった。「冰の龍」では渡りの凍て地で大砲などがないガチバトルで討伐する必要がある。クリア後にイヴェルカーナはフリークエストや調査クエスト、探索や「導きの地」などで
通り揃っているしで、MH3でデビューした種の中でベリオロスに白羽の矢が立った形になる。登場フィールドは新大陸にはこれまで無かった寒冷地帯の「渡りの凍て地」。相変わらずせわしなく跳ね回る上に飛翔しながらブレスを吐いてから急降下してきたりと、それまでのモンスターとは段違いの機動力と攻
W:Iでは亜種も登場した。通常種は瘴気の谷か陸珊瑚の台地に留まっていた生息範囲だが、亜種はこれに加えて古代樹の森、大蟻塚の荒地、龍結晶の地、渡りの凍て地にも姿を見せ、アンジャナフ亜種と並んで広範囲での活動が見られる。登場ムービーでは通常種とハンターを挟み撃ちにするような状態で登場
が、これも国内外で呼称を統一することが目的と思われる。新たなるストーリーの舞台として寒冷地が選ばれており、前線拠点「セリエナ」とフィールド「渡りの凍て地」が追加。これによりホットドリンクも無事復活した。しかしこれがホットドリンクの最後の活躍になってしまった可能性が…スリンガーの新
みに本作、PS4版限定でMHWorldと本当にコラボしており、何の因果かMHWorld側の超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』で追加された「渡りの凍て地」が、本作の拡張コンテンツのタイトルである『凍てついた大地』と同じ寒冷地という共通点まである。フォトモード本作の隠れた評価点がこ
より寒冷期に入ってしまうため、この個体はイヴェルカーナの影響を暗示していたのではないかと言われる場合がある。亜種は当初のプロモーションでは「渡りの凍て地」に登場していたが、実際には「古代樹の森」や「大蟻塚の荒地」は勿論のこと、「陸珊瑚の台地」、「瘴気の谷」、「龍結晶の地」にも登場
から刺激することが無ければ向こうから襲いかかられることは少ない。亜種MHWorldの超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』(MHW:I)では「渡りの凍て地」に亜種が生息している。通常種の体毛は帯電しやすかったのに対し、亜種は特に帯電することは無いが、常に逆立っている。褐色の甲殻は通
くて戦いづらいといういつもの火山系マップ。他と異なりこのフィールドのヌシは明確ではない。大型モンスター戦BGMは「大地と命の力強き躍動」。◆渡りの凍て地MHWorldの超大型拡張コンテンツ『アイスボーン』(MHW:I)になってようやく判明した新大陸の寒冷地フィールド。それ故生息す