日本魂百人一首 - いにしえwiki
しつけしとのみ 歌擧して あそひしむしろ しき忍ふ哉 (大橋巻子)045.月に日に かはるならひを かはらぬは 人の心の まことなりけり (津崎矩子)046.あふみの海 磯うつ波の いく度も 御代に心を 砕きぬるかな (井伊直弼)047.五月雨の かきりありとは しりなから てる
しつけしとのみ 歌擧して あそひしむしろ しき忍ふ哉 (大橋巻子)045.月に日に かはるならひを かはらぬは 人の心の まことなりけり (津崎矩子)046.あふみの海 磯うつ波の いく度も 御代に心を 砕きぬるかな (井伊直弼)047.五月雨の かきりありとは しりなから てる
やなぎわらやすこ)087.児島草臣母 (こじまくさおみのはは)088.野村望東尼 (のむらもとに)089.村岡矩子 (むらおかのりこ) = 津崎矩子090.大橋巻子 (おおはしまきこ)091.中野竹子 (なかのたけこ)092.静寛院宮 (せいかんいんのみや) = 和宮093.大田
士の 道ににほへる 花にぞありける*37 (源斉昭)=徳川斉昭038.すなほなる 竹の林の むら雀 きみが御代をぞ 千代々々と呼ぶ*38 (津崎矩子)039.君が代を 思ふ心の 一すぢに わが身ありとは おもはざりけり*39 (梅田定明)=梅田雲浜040.もみち葉も 散りてぞ色は