怪獣王ゴジラ(漫画) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
す▽タグ一覧『怪獣王ゴジラ』とは、ゴジラシリーズの漫画作品。1992年頃に講談社の『デラックスボンボン』誌にておよそ一年間連載された。作者は河本ひろし。それに加え、ストーリー構成(原案&シナリオ担当)として安井尚志が参加している。レイモンド・バー主演版『ゴジラ』の邦題とは同タイト
す▽タグ一覧『怪獣王ゴジラ』とは、ゴジラシリーズの漫画作品。1992年頃に講談社の『デラックスボンボン』誌にておよそ一年間連載された。作者は河本ひろし。それに加え、ストーリー構成(原案&シナリオ担当)として安井尚志が参加している。レイモンド・バー主演版『ゴジラ』の邦題とは同タイト
ス連載 脚本:荒木憲一、作画:西川伸司、監修:円谷プロダクション ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル-講談社、テレまんがヒーローズ掲載作画:河本ひろしウルトラギャラクシー 大怪獣バトル外伝 スペシャルクルーズ-小学館、大怪獣バトルウルトラファンブック掲載作画:ダイナミック太郎、監
の強奪をさせていたが、駆け付けたウルトラマンリブットとアンドロメロスに敗北、観念したところをギャラクシーレスキューフォースにスカウトされた。河本ひろしによる漫画版バキシムを操るメトロン星人とレイオニクスバトルを展開。バキシムの一角ミサイルを磁力線で反らすなどそこそこ健闘したが、割
気がした -- 名無しさん (2014-08-02 05:03:17) ロボポン連載当時、エロマンガ誌のコミックジャンボの読者ページに「河本ひろしより凄い巨乳漫画が児童誌に乗ってた」ってハガキが投稿されてたのよ。 -- 名無しさん (2014-08-02 06:58:07
10-08 01:58:09) 当時コミックジャンボというエロ漫画雑誌の読者ページに、これを紹介するハガキを送った奴がいた。「子供雑誌なのに河本ひろし並みの巨乳」ってね。そういや河本センセもボンボンでゴジラの漫画描いてたっけ。 -- 名無しさん (2013-10-22 23:
で3ゲージ使う必殺技が鬼の様に強かった思い出 -- 名無しさん (2015-02-14 11:14:45) 昔コミックボンボンでやってた河本ひろしのマンガじゃ、なんとあのビオランテを焼き殺していたが。 -- 名無しさん (2015-02-14 11:29:27) 二次創作
だ。ステータスはゲーム版3弾の能力で、スピードが高い代わりにディフェンスが極端に低い尖った能力の個体。オープニングではガンQと対決している。河本ひろしによるコミカライズではテレスドン、サドラ、アーストロン、ネロンガとともにゴルザに率いられて群れで出現し、レイのゴモラと交戦。2体が
ートを受けて敗れた。ちなみにこの回のサブタイ、上と見比べてもらえばわかるが帰ってきたウルトラマンでのベムスター登場回のパロディになっている。河本ひろしによる漫画版では冒頭でレッドキングと戦っており、クマノからは「最強怪獣二匹」と言われていた。この二匹がペンドラゴンを破壊しそうにな
て生死を曖昧にしたんだろうけど(キムの頭に棒が刺さらなかったのも同じく) -- 名無しさん (2014-06-29 18:05:27) 河本ひろしの、怪獣王ゴジラと同じくぜひ復刊してほしい漫画。 -- 名無しさん (2014-06-29 18:14:25) 今サイボーグ0
シムを倒され、そのダメージを自身も受けて死亡した。ちなみにきちんとちゃぶ台と眼兎龍茶を準備。メトロン星ではすっかりなんかの文化なのか?なお、河本ひろし氏の漫画版ではババルウ星人の操るアントラーにバキシムを嗾け戦っていた所をキングジョーブラックによる空爆を受けて4体纏めて消し飛ばさ
デも共に死亡した……と思いきや、既にタイラントに見切りを付けていたグランデは一方的にリンクを切ってタイラントを捨ててしまった(らしい)。なお河本ひろしによる漫画版ではミクラスとの一騎打ちで敗北した。本作での着ぐるみは勿論新規造形。以降の作品でのタイラントは、この時に作られた着ぐる
メント欄部分編集 ケイトのゼットンは近年では珍しく強豪ゼットンだったなぁ -- 名無しさん (2013-10-31 07:20:43) 河本ひろし氏の漫画ではやけに巨乳だった -- 名無しさん (2014-01-29 22:39:07) というかレイブラッドはレイを傀儡に
りなら覚えてもおかしくなさそう。 -- 名無しさん (2022-11-27 23:28:41)#comment*1 ポケモンではないが、河本ひろしによる漫画「怪獣王ゴジラ」には地底怪獣であるはずのバラゴンが海中から現れ、あまつさえ自由に活動している事に登場人物が驚愕する場面が
ニックヘッドバット」も後に追加され、後述のファイヤーゴルザ(SD)で映像作品に逆輸入された。『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』(漫画版)河本ひろしによる漫画版では、地底怪獣軍団のボス的な立ち位置で登場。登場した際にもレイから「あいつは強敵だ」と言われるなど破格の扱いを受けた。
で技カードとして登場し、続く5弾で早くも怪獣カードとしてプレイアブルキャラに昇格。アタックがやや低いが、それ以外はそこそこ高めのバランス型。河本ひろしによる漫画版『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』ではゴルザの手下として登場。サドラ、グドン、アーストロンの大軍団と共にレイのゴモラ
後は超振動波で粉々にされてしまった。ちなみに本作では空間移動能力以外には腕先からの機銃くらいしか使っておらず、いつもの重火器っぷりは控えめ。河本ひろしによるコミカライズ版でも同様の設定で登場。ババルウ星人の操るアントラーとレイオニクスバトルを行っている所をキングジョーブラックに砲
獣を操っていたのかという理由は劇中で説明される事はなかったが、公式サイトでは「最終決戦に備えてゼットンを温存していたから」と推測されている。河本ひろしによるコミカライズ版ではゴルザの手下に成り下がり、複数個体が登場した。アーストロンやグドン、サドラにネロンガといった地底怪獣軍団と
ウルトラアドベンチャーNEO』にも登場したが、アゴが治っていなかったため主人公・アイの敵ではなく、あっさりレッドキングにやられてしまった。河本ひろしによる漫画版『ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル』ではメトロン星人の駆るバキシムと交戦。格上であるはずの超獣相手に、電磁波でユニコ
スですら受信できず、三枝晃司だけがわずかに聞き取れていた。モスラが丁寧語で話しているのに対し、マジで本項目で書かれているような口調であった。河本ひろしの漫画『怪獣王ゴジラ』では悪の科学者・マッド鬼山が、『VSモスラ』で海に沈んだバトラの遺骸から翼を回収し、合体怪獣キングゴジラを造
ンボール戦機のLBXをパワードスーツのように身に纏う新兵器LBCSを用いて人類殲滅を狙う機械生命体ミゼレムと戦う美少女たち「装甲娘」の物語を河本ひろしが描く。その内容は「装甲娘アキレスが壁にはまり込んで出られなくなったところをゴリラ型ミゼレムに尻を撫でまわされまくる」「狭いロッカ
サイルの前に全滅。続編の『大怪獣バトルNEO』でもサドラを操るレイオニクスは登場せず、ますます噛ませ役のイメージが強くなってしまうのだった。河本ひろしによる漫画版では遂にゴルザの手下に成り下がってしまった。同じく軍門に下ったテレスドンやアーストロン、グドンにネロンガといった地底怪
te3(time=600,4)▷ コメント欄部分編集 火力∞とかすごい。 -- 名無しさん (2013-08-28 19:23:42) 河本ひろしが、描いた怪獣王ゴジラで映画のシーンが再現されてたな。 -- 名無しさん (2014-02-14 08:43:24) 懐かしい