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蹴鞠百五十箇条 - いにしえwiki

さし。しやくさし。いづれも同事なり。九、扇を持て木の本へ行樣の事扇を持て木の下へ行時。すわうの袖の下にかくるゝやうにもつべし。十、扇ぬくべき樣之事扇を木の本にて指たらば。木のもとにてぬきてかへるべし。座にてさしたらば。座にかへりてぬくべし。十一、鞠の人數たて入かへ蹴る時之事まりの

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