暗黒星団帝国 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
07/30 Sun 18:42:00更新日:2024/03/10 Sun 23:43:59NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧暗黒星団帝国とは宇宙戦艦ヤマトシリーズの登場する星間国家。名前からして恐らくは白色彗星帝国と対のような、新たな敵として設定された勢力である。
07/30 Sun 18:42:00更新日:2024/03/10 Sun 23:43:59NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧暗黒星団帝国とは宇宙戦艦ヤマトシリーズの登場する星間国家。名前からして恐らくは白色彗星帝国と対のような、新たな敵として設定された勢力である。
/21 Thu 14:00:29NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧死ぬな!ともに生きて帰ろう、イスカンダルへ!宇宙戦艦ヤマト・暗黒星団帝国三部作とは、映画『宇宙戦艦ヤマト・新たなる旅立ち』及び『ヤマトよ永遠に』を元に製作されたPS2専用ゲーム作品の総称である。PSで
宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』故郷であるガミラス星に戻ってきたデスラー総統以下ガミラス残存艦隊は、無人のガミラス星で地下資源を採掘している暗黒星団帝国と遭遇、交戦中にガミラス星が崩壊した余波で、ガミラスと二重惑星を構成していたイスカンダル星が軌道を逸脱して暴走をはじめた。新兵の
3.3 ガミラス3.4 テレザート4 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち4.1 地球防衛軍・地球連邦4.2 ガミラス4.3 イスカンダル4.4 暗黒星団帝国5 ヤマトよ永遠に5.1 地球防衛軍5.2 イスカンダル5.3 暗黒星団帝国6 宇宙戦艦ヤマトIII6.1 地球防衛軍・地球連邦
、さらば(2)に続く第三作目、新たなる旅立ち。スターシャは古代守との間に娘のサーシャを授かっている(なんで妹と同じ名前つけたんですかね…)。暗黒星団帝国によるガミラス星の希少資源ガミラシウムの無断採掘に激怒したデスラーが、艦隊を率いて攻撃。その戦闘の最中、流れ弾による余波でガミラ
星帝国戦役後、対ガミラス帝国・白色彗星帝国と度重なる戦役で人員不足に陥っていた地球防衛軍は、無線コントロールによる無人艦隊を採用し再建する。暗黒星団帝国の奇襲を受け、自律制御機能を持っていなかったため、コントロールセンターが破壊されて機能を停止し壊滅する。地球本星が占領されるが、
めて戦場から撤退した。宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち[]ガミラス再建を目指すデスラー艦隊がさすらいの旅に出る前に、ガミラス星に戻ったところ、暗黒星団帝国のガミラシウム採掘船団に出くわした。ガミラス星を傷つけている姿に激怒したデスラーは、その船団を攻撃する。その戦いの過程で、ガミラ
2.2 白色彗星帝国2.3 ガミラス帝国2.4 テレザート3 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち3.1 ガミラス帝国3.2 イスカンダル3.3 暗黒星団帝国4 ヤマトよ永遠に4.1 地球防衛軍4.2 暗黒星団帝国5 宇宙戦艦ヤマトIII5.1 地球防衛軍並びに地球連邦5.2 ガルマン
反響3 スタッフ4 主題歌・挿入歌5 ストーリー5.1 放送されなかったエピソード6 登場人物6.1 地球防衛軍6.2 ガミラス帝国6.3 暗黒星団帝国7 制作8 脚注概要[]『宇宙戦艦ヤマト2』の続編として制作されたテレビスペシャルとして放映される。[1]1981年8月15日に
デスラー艦としてイスカンダルからの帰還途上にあったヤマトを攻撃した。本土決戦後は無人惑星と化していたが、2201年『新たなる旅立ち』において暗黒星団帝国によってガミラス星に埋蔵されている放射性物質「ガミラシウム」の採掘が行われていた。故郷に別れを告げるため帰還したデスラーは、この
で、全国東映洋画系で公開された。主人公である古代進とヒロインの森雪を宇宙と地球に別離させ、「愛することは信じ合うことである」をテーマに地球と暗黒星団帝国との戦いを描いた[1]。前年に放送されたテレビスペシャル『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』からの続編。シリーズ中、唯一前作と共通
アルフォンはアニメ、『宇宙戦艦ヤマト』シリーズ『ヤマトよ永遠に』に登場する架空の人物。敵対勢力「暗黒星団帝国軍」所属の情報・技術将校で、階級は少尉である。(声:野沢那智)。初期設定ではキーマン(公開前の音楽集のタイトル、ラジオドラマ中ではキーマンの名称が使用されている)。他の暗黒
撃で、波動砲も応急修理では直せない程のダメージを受け、その後は使われていない。宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ちヤマトの主砲すらまともに通じない暗黒星団帝国のプレアデス級戦艦に対し使用。プレアデスはイスカンダル星を背にすることで波動砲の発射を封じるが、慢心していたため動き出したイスカ
ね前作『2202』から続投している。また、本作から新たに登場するデザリアムおよびボラー連邦のメカデザインは明貴美加が担当している。なんでも「暗黒星団帝国のメカを一番愛しているのは俺だ!」と自負していたところ、噂を聞き付けた福井にスカウトされたとか。他には、「2199」でライル・ゲ
全滅の折には脱出艦となり、デスラー艦としてイスカンダルからの帰還途上にあったヤマトを攻撃した。ガミラス帝国滅亡後、『新たなる旅立ち』に登場。暗黒星団帝国によってガミラス星に埋蔵されている放射性物質「ガミラシウム」の採掘が行われていた。故郷に別れを告げるため帰還したデスラーはこの光
登場する架空の人物で、浮遊要塞部隊の総司令官。(声:アニメ版:銀河万丈、ラジオドラマ版:大山豊[1])後年、PS2版ゲーム『宇宙戦艦ヤマト 暗黒星団帝国の逆襲』でも登場している。アルフォン同様、暗黒星団帝国の人間にしては珍しく有髪の人物。概要[]カザンの黒色艦隊に追い込まれたヤマ
ンドロメダ以上の巨体(全長300m)と波動砲2門を有する高性能艦。ちなみに波動砲は艦首の上下(小型艦は下部のみ)に外付けとなっている。しかし暗黒星団帝国の黒色艦隊との戦いでは、無人ゆえの泣き所でコントロールセンターを破壊され何もできなくなってしまい全滅させられた。III各国によっ
にガミラス復興のために旅出た。■宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ちガミラス再建を目指すデスラー艦隊がさすらいの旅に出る前に、ガミラス星に戻ったら暗黒星団帝国が勝手に自分の母星を掘削していたためブチギレ。奇襲しこれを全滅させるが、暗黒星団帝国の採掘部隊かその護衛と見られる艦艇による誤射
と。通称『デスラー戦闘空母』。戦闘空母といえばこの艦を思い浮かべる人も多い。バンデベル艦の改装とも推測されるが詳細は不明。残存艦隊旗艦として暗黒星団帝国の艦隊と交戦し、いままで飾りでしかなかった攻撃甲板も存分に砲火を放ち採掘艦隊と護衛艦隊を殲滅。プレアデス相手にも善戦するものの、
勝利を機械力の勝利と勘違いした結果」と辛辣に語っていた…余談だが、本作以降も地球防衛軍上層部は懲りずに自動化を推し進め、完全自動の無人艦隊が暗黒星団帝国に何も出来ないままボロクソに負けるまで続けられることとなる。地球防衛軍上層部はアンドロメダ一隻で満足していたが、土方司令は対白色
ーサーの西崎義展のイメージを元に、総作画監督の宇田川一彦が俳優のリチャード・バートンを元にデザインした[1]。劇中での活躍[]ヤマトよ永遠に暗黒星団帝国の地球侵攻を機にヤマト艦長へ就任し、ヤマトを暗黒星団帝国の母星(デザリアム星)へ発進させる。古代進をはじめヤマトの旧乗組員へ「ヤ
スカルダートは、アニメ映画『ヤマトよ永遠に』に登場する、架空の人物。敵対勢力、暗黒星団帝国の聖総統。(声:アニメ版:大平透、ラジオドラマ版:小林清志[1]、ゲーム版(『イスカンダルへの追憶』):銀河万丈)アルフォン同様、機械人間である。地球人を模したマスクを被ってヤマトクルーの前
ミヨーズは、PS2版ゲーム『宇宙戦艦ヤマト 暗黒星団帝国の逆襲』に登場する、架空の人物。暗黒星団帝国地球侵攻軍第二特務艦隊司令。階級は大佐。 (声:堀川りょう)。幼さの残る少年のような容貌をしているが、極めて冷徹な頭脳の持ち主。ヤマトが暗黒星団帝国の母星に向かう事を察知して、ワー
けがヤマトに収容される形となった。ヤマトよ永遠に[]前作でイスカンダルから地球に帰還して、サーシャを真田に預け自身は地上任務に就いていたが、暗黒星団帝国が地球を占領した際に、負傷し捕虜となる。2203年に、地球防衛軍長官藤堂平九郎を逃がすために、処刑される直前に自爆し死亡した。死
サーダは、アニメーション映画『ヤマトよ永遠に』登場する、架空の人物。暗黒星団帝国の聖総統スカルダートの側近。(声:アニメ版:中谷ゆみ、ラジオドラマ版:佐々木由美子[1])『ヤマトよ永遠に』[]他の暗黒星団帝国人と同様、サイボーグ化された肉体を持つものと思われ、指紋がない。地球に偽
とが古代進の回想と言う形で語られている。宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち[]特殊資源物質イスカンダリウムを星間戦争のエネルギー源にしようとする暗黒星団帝国から守るため、イスカンダルから夫・古代守と娘・サーシャをヤマトに避難させ、自身は残りイスカンダル星と共に、降下してきた自動惑星ゴ
定や展開は2とほぼ同じ。宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち第三作目。旧シリーズでは唯一のテレビスペシャル放映。白色彗星帝国との戦いから1か月後、暗黒星団帝国からイスカンダルとガミラスを守るために戦う。本作から各勢力の艦艇の攻撃が大まかに色分けがなされ、勢力別に分かりやすくなっていく。
という限られた時間の中、14万8000光年の彼方、イスカンダルへの旅に出た。シリーズ通して活躍する主役艦であり、ガミラス帝国、白色彗星帝国、暗黒星団帝国、ボラー連邦、ディンギル帝国、大ウルップ星間国家連合といった強大な星間国家を、たった一隻で毎年打ち破り続ける超怪物艦である。本艦
グノンは、PS2版ゲーム『宇宙戦艦ヤマト 暗黒星団帝国の逆襲』に登場する、架空の人物。暗黒星団帝国地球侵攻軍中間補給基地司令。階級は大佐。 (声:山下啓介)。壮年の指揮官で若年のミヨーズと折り合いが悪い。その為ミヨーズからヤマトの包囲網突破の報告を受けられず、交戦データも引き渡さ
6対点線、肩部に点線が無いものへとデザインが変更されている。宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち[]その後もデスラーの忠臣的な副官として付き従い、暗黒星団帝国との戦いでもデスラーを補佐した。デスラーがゴルバの砲口に戦闘空母を突入させて、自分ごとゴルバを撃てとヤマトに叫んだ時も、運命を共
カザンは、劇場版アニメ『ヤマトよ永遠に』に登場する、架空の人物。暗黒星団帝国黒色艦隊司令兼地球占領軍総司令長官。(声:アニメ版・ゲーム版:麦人、ラジオドラマ版:渡部猛[1])地球攻略奇襲作戦の総指揮を取り、地球全土を制圧した初めての異星人となった。しかし主目的であった宇宙戦艦ヤマ
的に速く、わずか1年しかかからない。古代守の同期の親友である真田志郎が育ての親となり、ヤマトの乗組員として恥ずかしくない教育を受けた。地球と暗黒星団帝国との戦いで地球を救うために1人敵惑星に残り、敵惑星内部からヤマトを誘導するが、聖総統スカルダートに撃たれて死亡した(ただし、PS
と共に迫ってくる様子はインパクト抜群。勿論アニメ版であるヤマト2やリメイク版である2202でも登場する。ちなみにPS2ゲーム宇宙戦艦ヤマト・暗黒星団帝国の逆襲では太陽系外縁にあるとされる彗星の集まり「オールトの雲」*1がステージとして登場。氷のような白い背景と尾を引く彗星が見られ
(2017-03-04 15:14:19) 御使い「ばっかじゃねw」 -- 名無しさん (2017-03-04 17:25:23) 暗黒星団帝国みたいだな -- 名無しさん (2017-03-04 17:26:41) ↑2真っ先にお前等が浮かんだわ。よりにもよってお前
クーギスは、PS2版ゲーム『宇宙戦艦ヤマト イスカンダルへの追憶』に登場する、架空の人物。暗黒星団帝国軍恒星エネルギー資源採掘艦隊・第二四師団左翼艦隊指揮官(声:麦人)。左翼艦隊旗艦エルドラBに乗艦し、戦争エネルギー資源確保の為、暗黒原子星にアルファ星ベテルギウスのエネルギーを吸
発明品を出し渋ったり、ヤマト自爆装置とか第三艦橋特攻爆弾とかろくでもない発明をしれっと隠していたりと、若干マッドな一面も垣間見せたりもする。暗黒星団帝国三部作では、ルート次第では古代守とサーシアが生存するという真田さん感涙の光景にたどり着くこともできる。もっとも、制作当時の科学考
サーグラスは、PS2版ゲーム『宇宙戦艦ヤマト 二重銀河の崩壊』に登場する、架空の人物。暗黒星団帝国軍帝星近衛軍・黒色艦隊総司令官 (声:富田耕生)。無骨な古強者という容貌をしたサーダ子飼の武将。僚友であったグロータスの敵であるヤマトを執拗に狙う。4隻のα砲搭載戦艦の他、空母ドムド
ープでデスラー艦と絡み合ったために手出しができず、以降は戦いを傍観。最後は戦闘空母に率いられて去っていった。『新たなる旅立ち』ガミラス星での暗黒星団帝国の作業船団との交戦で活躍する。だがデーダー艦隊に背後をとられて奇襲され、プレアデスや護衛艦の砲撃で次々と撃沈されてしまう。少数が
る素質やスキルを駆使することで本来耐えられない遠距離オペレーターにこのスキルのバフを付与するロマン砲的な使い方もなくはない。宇宙戦艦ヤマト・暗黒星団帝国三部作通常のショックカノンやミサイルは味方に当たらないが、波動砲系の超兵器は味方にも当たる判定がある。もちろん波動砲なので当たれ
が恐ろしいのは、これほどの破壊力をもってしても転倒させて「足止め」をするのがせいぜいというゴジラの耐久力である。重核子爆弾(ヤマトよ永遠に)暗黒星団帝国が地球に投下した兵器で、別名をハイペロン爆弾。現実の中性子爆弾の発展型で、地球人類のみを脳死(体細胞は無傷)させて絶滅させること
て観測されていた。二重銀河[]『ヤマトよ永遠に』銀河系から約40万光年離れている。黒色銀河と白色銀河で構成されている。デザリアム星[]詳細は暗黒星団帝国を参照赤色銀河[]『宇宙戦艦ヤマト 完結編』異次元から出現し、銀河系と交差するように接触したもう一つの銀河系。この銀河交差によっ
米達(特に坂本)にもかなり非があったのでセーフ。まあ軍隊は普通の企業とは違って人命に関わるお仕事なので、スパルタも多少は大目に見てあげよう。暗黒星団帝国に思い切り宣戦布告したのは擁護できないが・・・【ヤマトよ永遠に】ヤマトが秘密裏にドック入りしたためか、ヤマトからは外されていた。
メルダーズは、テレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』に登場する、架空の人物。人物設定[]暗黒星団帝国マゼラン方面総司令官。謎の支配者グレートエンペラーの部下で、マゼラン方面第一艦隊司令官デーダーの上司。水色の皮膚で、細面で頭髪がない。(声:アニメ、ゲーム共:中田浩二)『宇
が、侵略という形で生存の道を模索したガミラスとは異なり、星と運命を共にする道を選択しており、沖田の「地球に来ないか」との提案も拒否している。暗黒星団帝国が襲来した際、イスカンダル人最後の生き残りであるスターシャによって惑星そのものが爆散し惑星、種族として完全に滅亡するが、イスカン
海中の戦闘・操艦両方の指揮を任されていたという経緯がある。ヤマトシリーズへの登場はこの1度きりであり、その後のストーリーには全く登場しない。暗黒星団帝国との抗争を描いたPS2版では、「ヤマトよ永遠に」に相当するストーリー部分において、地球に残ったパルチザンの主要メンバーとして、大
ために攻撃の回避を遅らせてしまい、宇宙空間を漂流するもテレサからの輸血で一命をとりとめた。ヤマトよ永遠に[]地球防衛無人艦隊の司令部に勤務。暗黒星団帝国艦隊からの攻撃を受けて無人艦隊は全滅、コントロールセンターも被弾・大破して、補佐役の徳川太助とともに脱出、「英雄の丘」で、古代た
くヤマト艦内のメインの5つの班(戦闘・航海・技術・機関・生活)の班長が交代したのは機関部だけである。劇中での活躍[]『ヤマトよ永遠に』では、暗黒星団帝国が地球を侵攻した際は、真田とともに小惑星イカルスでヤマトの改造・整備(特に波動エンジンのパワーアップ)に当たっていた。『宇宙戦艦
り、地球にいたヤマトクルーたちをイカルスへ脱出させるために、大統領脱出用高速艇倉庫へ案内したり、後半では自ら地球軍パルチザンの一員として、対暗黒星団帝国ゲリラ部隊を率いて奇襲攻撃を展開、重核子爆弾の占拠と起爆装置解体に活躍するなど、優れた戦闘能力を見せている。人物[]当初は、どち
デーダーは、テレビアニメ『宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち』に登場する、架空の人物。暗黒星団帝国マゼラン方面第一艦隊司令官。(声:富田耕生)マゼラン方面総司令官メルダーズの部下。水色の皮膚で、がっしりとした武人らしい顔面と体躯をもつ。頭髪はない。ヤマトの主砲が効かないという堅牢な装
を反転させる。宇宙戦艦ヤマト新たなる旅立ち[]デスラーからの救援要請を受けたが出撃をためらう古代を説得、ヤマトを派遣した。ヤマトよ永遠に[]暗黒星団帝国のカザンにヤマトの所在を明らかにせよと要求された際に拒否し、一時処刑されかけたが、古代守の一身を賭した自爆によって救われた。地下