群書類従(連歌部) - いにしえwiki
答 つくばもんどう 二条良基 303 吾妻問答 あずまもんどう 宗祇 304 さゝめこと ささめごと 寛正4 心敬 305 老のくりこと おいのくりごと 文明3 心敬 305 老のすさみ おいのすさみ 文明11 宗祇 306
答 つくばもんどう 二条良基 303 吾妻問答 あずまもんどう 宗祇 304 さゝめこと ささめごと 寛正4 心敬 305 老のくりこと おいのくりごと 文明3 心敬 305 老のすさみ おいのすさみ 文明11 宗祇 306
百首)和歌部 394 長綱百首和歌部 394 太田道灌花月百首和歌部 394 蜷川新右衛門親当詠百首和歌部 396 正徹百首和歌部 397 心敬僧都百首和歌部 399 建仁元年仙洞五十首和歌部 400 天正五年親王家五十首和歌部 400 大永二年恋五十首和歌部 400 大膳権大夫
(今川了俊)了俊弁要抄(同)言塵集(同)師説自見集(同)和歌集心体抄物肝要桂明抄(尭孝)徹書記物語(正徹)清厳茶話(同)正徹物語さゞめごと(心敬)歌林良材抄(一条兼良)絵入歌林金葉抄(同)さよのねざめ(同)苔莚(心敬)東野州聞書(東常縁)兼載雑談(猪苗代兼載)栄雅記ならの葉和歌道
首(蜷川親当)尭孝法印百首(尭孝)尭孝一夜百首(同)正徹百首(正徹)正徹百首(同)日吉社宝前詠百首(同)正徹百首(同)南都百首(一条 兼良)心敬雑題百首(心敬)心敬僧都百首(同)蹴鞠百首(同)夢窓国師百首(夢窓)義政百首(足利 義政)栄雅百首(飛鳥井 雅親)正広百首(松下 正広)
連歌部 493 梵灯庵主袖下集連歌部 494 宗祇袖下連歌部 495 花能万賀喜連歌部 495 馬上集連歌部 496 白髪集連歌部 497 心敬僧都庭訓連歌部 497 比登理言連歌部 498 連珠合璧集連歌部 500 胸中抄連歌部 500 闇夜一灯連歌部 500 連歌執筆次第タグ
ないしんのう)舒明天皇(じょめいてんのう)白河天皇(しらかわてんのう)白女(しろめ)真観(しんかん)→ 葉室光俊神功皇后(じんぐうこうごう)心敬(しんけい)進子内親王(しんしないしんのう)信生(しんしょう)新宣陽門院(しんせんようもんいん)神退(しんたい)新待賢門院(しんたいけん
清輔自筆本片仮字古今集清輔筆古今序俊成卿自筆本寂蓮本家隆卿自筆本貞応本嘉禄本光俊自筆本阿仏尼自筆本寂恵自筆本伏見院宸翰本頓阿自筆本尭孝自筆本心敬自筆本二条為親自筆本二条寛家筆冷泉為綱卿筆円雅筆本東野洲本宗吟自筆本聖護院宮御真筆本茂光卿自筆本板本嵯峨本古今集慶長版阿南板寛永板正保板
了俊了俊一子傳(辨要抄) 今川了俊落書露顯 今川了俊師說自見集(抄) 今川了俊徹書記物語(正徹物語 上) 正徹淸巖茶話(正徹物語 下) 正徹心敬私語 心敬東野州聞書 東常緣兼載雜談 猪苗代兼載筆のまよひ 飛鳥井雅親かりねのすさみ 素純第6巻初學一葉・三條西實枝聞書全集・細川幽齋和
秀朝臣集(蒲生貞秀)草根集(正徹)草根集抜書(一条兼良)草根集寄書草根集部類(高田与清)草根集類題(安田躬弦)拾塵和歌集(大内政弘)馬上集(心敬)慈照院准后御集(足利義政)桂林集(源直朝)松田丹後守集(松田貞秀)慕景集(太田道灌)常徳院義尚集(足利義尚)蓮如上人御詠歌亞槐集(飛鳥
A. 室町時代に連歌を伝えた人物で、特に「心敬」と「宗祇」という2人の名高い連歌師の影響を受けていました。彼の死後も、彼の影響を受けた連歌師たちが活躍し、連歌の発展に貢献しました。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%82%E9%A
A. 心敬は、室町時代中期の天台宗の僧であり、連歌師としても知られています。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E6%95%AC