「御誂次郎吉格子」を含むwiki一覧 - 1ページ

御誂次郎吉格子 - 日活 Wiki

御誂次郎吉格子監督伊藤大輔脚本伊藤大輔原作 吉川英治出演者大河内傳次郎伏見直江伏見信子編集唐澤弘光製作会社日活太秦撮影所配給日本の旗日活公開 1931年12月31日上映時間100分 / 現存 79分 [1]製作国日本の旗 日本言語 日本語allcinemaIMDb表・話・編・歴『

御誂次郎吉格子 - 映画ペディア

「御誂次郎吉格子」(おあつらえ じろきちこうし)は1931(昭和6)年日活製作のサイレント時代劇映画。封切1931(昭和6)年12月31日全9巻原作吉川英治「治郎吉格子」伊藤大輔監督唐沢弘光撮影大河内傳次郎主演という昭和初期の映画界を代表するゴールデンコンビの作品としては、唯一ほ

伊藤大輔_(映画監督) - 映画ペディア

溢れる展開が大人気となり「大河内伝次郎の丹下左膳」の人気を不動のものとする。このほか、新撰組を描いた『興亡新撰組』、リリシズム溢れる恋愛物『御誂次郎吉格子』、娯楽大作『大岡政談魔像編』などの名作を日活時代に監督した。また一時、市川右太衛門プロで『一殺多生剣』、松竹京都で月形竜之介

伏見直江 - 日活 Wiki

藤大輔、1928年『新版大岡政談 第二篇』 : 監督・脚本伊藤大輔、1928年『新版大岡政談 解決篇』 : 監督・脚本伊藤大輔、1928年『御誂次郎吉格子』 : 監督・脚本伊藤大輔、1931年『薩摩飛脚 東海篇』 : 監督・脚本伊藤大輔、1932年『薩摩飛脚 剣光愛欲篇』 : 監

忠次旅日記 - 映画ペディア

に監督・伊藤大輔、主演・大河内伝次郎、撮影・唐沢弘光のゴールデントリオは人気が集まり、最新の映像表現で、続く「新版大岡政談」「興亡新撰組」「御誂次郎吉格子」などのサイレント時代劇の名作を世に送った。当時の評を見ると「鮮烈なタッチのカッテイングと悲壮感」(第1部)「胸を打つセンチメ

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