現存百人一首 - いにしえwiki
現存百人一首の全首一覧001.墨田川 つつみの桜 くれそめて かすみになりぬ 今戸いしはま (小林歌城)002.菅の根の ながき春日の くるるまで 見れどもあかぬ 花ざくらかな (蜂屋光世)003.片岡の もりのしめなは しめやかに 霞むをみれば 春雨のふる (井上文雄)004.
現存百人一首の全首一覧001.墨田川 つつみの桜 くれそめて かすみになりぬ 今戸いしはま (小林歌城)002.菅の根の ながき春日の くるるまで 見れどもあかぬ 花ざくらかな (蜂屋光世)003.片岡の もりのしめなは しめやかに 霞むをみれば 春雨のふる (井上文雄)004.
の みどりにつゞく 大空の 色はまぢかく 見えわたる哉 (千家尊澄)067.夕ぐれの 空はうき身の 何なれや 見れば思の ちぢにそふらん (小林歌城)068.心あてに 見し白雲は ふもとにて 思はぬ方に はるゝ富士の嶺 (村田春海)069.言の葉の 及ばぬ身には 目に見ぬも 中々
)ふでのすさみ頭書(橘守部)褒貶和歌焼鎌(黒川春村)松の古枝歌使雁のゆきかひ直正問答(秋山直之・等)ひくてあまた(松木直秀)桂園一枝拾遺評(小林歌城)桂園一枝拾遺評再評(仲田顕忠)桂園難歌撰評(座田太氏)秋の初風(戸沢正令)柳園家集難評武蔵野歌集評(小林歌城)難武蔵野歌集序大幣弁
類句類礎万葉類句(野田忠粛)列首万葉八重畳(松平康定)万葉四句之類句(柳原均光)万葉集類句(長野美晴)万葉集類句(賀茂季鷹)万葉集長歌類句(小林歌城)万葉倭歌初句類句集(服部敏夏)万葉集類句(長田鶴夫)万葉類句(足代弘訓)木綿牒(松平康任)万葉地名類標(高田与清)仙覚字類(同上)
類句五部歌かかり(遠山北湖)字鎖筌蹄八重畳(松平康定)万葉四句之類句(柳原均光)万葉集類句(長野三晴)万葉集類句(賀茂季鷹)万葉集長歌類句(小林歌城)拾遺集類句万葉倭歌初句類句集(服部敏夏)万葉集類句(長田鶴夫)万葉類句(足代弘訓)木綿牒(松平康任)二六類句(岸本弓弦)類従和歌索
稲村三羽)馬琴和歌(滝沢馬琴)あすか風(中島広足)手束杖(同)しのすだれ(同)しのすだれ第七集(同)一村薄(高野束根)毛登加志波(本間游清)小林歌城翁自筆詠草歌城集蓬壺愚草(橘守部)作楽園遺稿(山田清安)鄙佐篇豆理(和泉円)木積集(木島菅麿)和田厳足集和田厳足集補遺香取四家集(伊
筆叢(平田篤胤)橿園随筆(中島広足)橿園随筆(同)橿の下枝(同)木綿垣の記(浜田孝国)小山孝経漫筆瓦玉集(日下百枝)諸書拾歌集(呉綿堂永良)小林歌城翁論説歌林雑考(横山由清・等)歌堂酔語(井上文雄)伊勢の歌苞(同)龍沢公随筆(前田利保)圍爐裡譚(井手曙覧)枕の塵(前田夏蔭)蟋蟀考