畸人百人一首 - いにしえwiki
かしを今に 引きかへて あらしのみきく 深山辺の里 (丹前勝山)030.しのぶくさ 露のかけても 思ひきや また植ゑかへて 袖ぬれむとは (安藤為章)031.あふぎつゝ 空高くのみ 見しもまた けふも雲ふむ 木曽のかけはし (心越禅師)032.ふじのねを 登りて見れば 敷たへの
かしを今に 引きかへて あらしのみきく 深山辺の里 (丹前勝山)030.しのぶくさ 露のかけても 思ひきや また植ゑかへて 袖ぬれむとは (安藤為章)031.あふぎつゝ 空高くのみ 見しもまた けふも雲ふむ 木曽のかけはし (心越禅師)032.ふじのねを 登りて見れば 敷たへの
貞徳翁筆記(松永貞徳)一時軒随筆(岡西惟中)消閑雑記(同)もずの草ぐき雑話集言の葉草河社(契沖)年山打聞(安藤為章)年山紀聞(同)一枝軒随筆(野村尚房)歌林備考(伴暢)仁木随筆独語(太宰春台)在満雑筆(荷田在満)南山雑記(加藤枝直)修竹庵雑々記和歌打聞(富士谷成章)大海のはし(同
(小島成斎) 頁三四五三省録 志賀忍 (志賀理斎) 頁三九三三省録後編 原義胤 (原徳斎) 頁四八九火浣布略説 平賀鳩渓 頁六〇一年山紀聞 安藤為章 頁六二五第九巻遊京漫録 清水浜臣 頁一胡蝶庵随筆 釋聖応 頁七七柳庵随筆初編 栗原信充 頁一〇一柳庵随筆 栗原信充 頁一三一柳庵随
一三省録後編 原徳斎 (原義胤) 補訂 頁一一三火浣布略説 平賀鳩渓 編 関東門人 中島貞叔 校 関東門人 中島永貞 校 頁二三七年山紀聞 安藤為章 著 頁二五七第十七巻遊京漫録 清水浜臣 著 頁一胡蝶庵随筆 釈聖応 著 頁一二九柳庵随筆初編 栗原柳庵 (栗原信充) 著 頁一五五
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