「安嘉」を含むwiki一覧 - 1ページ

名所和歌百人一首 - いにしえwiki

ろの梢 いかならむ なへての山も 時雨するころ (八条院高倉)043.あちきなく なにと心の かはるらむ うき身をみつの あまのかるもに (安嘉門院大弐)044.時しらぬ 恋はふしのね いつとなく 絶えぬ思ひに たつけふりかな (宜秋門院丹後)045.あつまちの はるけき道を ゆ

歌人 あ - いにしえwiki

厚見王(あつみのおおきみ)安都扉娘子(あとのとびらのおとめ)姉小路基綱(あねがこうじ もとつな)阿野廉子(あの れんし)阿仏尼(あぶつに)=安嘉門院四条阿倍女郎(あべ の いらつめ)安倍清行(あべ の きよゆき)安倍沙美麻呂(あべ の さみまろ)阿倍仲麻呂(あべ の なかまろ)安

新百人一首(足利義尚撰) - いにしえwiki

にし 世中を なに今さらに おどろかすらむ (從二位成忠女)092.さきのよに たが結びけむ したひもの とけぬつらさを 身のちぎりとは (安嘉門院四條)093.をぎのはに 有ける物を 花ゆゑに はるもうかりし かぜのやどりは (天臺座主澄覺)094.神代より みちある國に つか

後撰百人一首 - いにしえwiki

けり ほとゝぎす 聲をしのぶの 森のした露 (後照念院關白太政大臣)044.庵しめて すむとは人に 見えずとも 心の中の やまかげもがな (安嘉門院四條)045.時雨かと きけば木の葉の ふる物を それにもぬるゝ 我袂かな (藤原資隆朝臣)046.池水の 眞澄のかゞみ かげそへて

一人百首の一覧 - いにしえwiki

百首(源 実朝)為家卿藤河題百首(藤原 為家)続群書類従390為家一夜百首(同)成茂宿禰集(祝部 成茂)阿仏百首(阿仏)蓮性法師百首(蓮性)安嘉門院四条百首(阿仏尼)続群書類従398前参議雅有卿百首(飛鳥井 雅有)続群書類従392為相卿百首(冷泉 為相)続群書類従391藤谷百首(

若槻氏 - 日本通信百科事典

濃国に戻って、源家(相模源氏)の当主で、族孫の源頼朝に仕えて、源氏一門の御家人として厚遇された。頼隆の子の頼定は、朝廷や北条得宗家に仕えて、安嘉門院判官代などを歴任した。頼定の子の定氏(頼仲)も父と同様で、北白河蔵人などを歴任した。定氏の子の頼氏以降は、定かではないが、遠縁筋の頼

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