炎蹄 - 犬夜叉非公式wiki

ntei分類妖怪関連人物白童子煉獄鬼神泉炎蹄（えんてい）は、『犬夜叉』の登場人物である。概要[]白童子と神楽が殺した神泉和尚に封印されていた妖馬で、封印を解いた礼として白童子に乗馬として付き従う。アニメでは、かつて人喰い鬼・煉獄鬼の乗馬だった。高速で空を飛ぶことができ、口から強力

更新日：2023-04-28 10:24:32

雲母(犬夜叉) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に行動を共にしている。【戦闘】変化後の巨体を生かした体当たりや爪牙での攻撃を得意とする。駆ける速度も相当なもので、第5期OPでは白童子の駆る妖馬・炎蹄えんていとデッドヒートを繰り広げている。どんな相手にも怯むことなく挑むが、毒や瘴気には耐性がないため、勇敢さが仇となってダメージを

更新日：2024-05-24 13:58:04

サイルの様に敵に殺到させる。冥府の魔犬成獣の象にも匹敵する巨躯の三頭犬を召喚してけしかける。ヒュドラの毒矢尻に塗って使用する。ディオメデスの妖馬トラキア王ディオメデスから奪った4頭の人食い馬。ケイローンの不死性「エリュマントスの猪」にて得た能力。「十二の試練」の代替として一度だけ

更新日：2023-06-05 00:35:16

内包していた猛毒。とっておきの矢に塗り、必殺の毒矢として使用される。彼の命を奪ったのもまたこの毒なので、最大の弱点でもある。『ディオメデスの妖馬』トラキアのディオメデス王が所有していた四頭の人食い馬。四頭同時に呼び出すことができ、騎馬や囮として使用される。『ケイローンの不死性』ヒ

更新日：2024-01-23 12:39:07

が、その片方がこの白童子となった。赤子とは違い神無と同じぐらいの背丈の少年の姿をしており、性格・能力は赤子と同じ。ただし、薙刀を気に入ったり妖馬・炎蹄えんていにまたがって得意げな表情を見せたりとちょっとかわいい。事実上自分自身である赤子の使いっぱしりにされていることには何の疑問も

更新日：2024-05-23 10:39:25

が本物の奈落」と称し、自身が事実上赤子の手駒であることにも一切の疑問を抱かない。煉獄鬼から奪った薙刀を武器とし、神泉和尚を殺したのちに従えた妖馬・炎蹄に乗る。奈落とは違い、自身の手を汚す行為も率先してする。赤子同様に奈落以上に冷酷な性格で、姉分にあたる神楽や神無をも見下している。

更新日：2023-04-28 10:28:41