ゴドー(逆転裁判) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

てぶてしく笑うもの」というスタイル(ハッタリ)は、そのまま成歩堂に受け継がれている。※以下、更なるネタバレ第5話『華麗なる逆転』にて発生した天流斎エリス殺害事件の犯人。つまり逆転裁判3における事実上のラスボスである。彼は素性不明の絵本作家・天流斎エリスとして登場した綾里舞子に姉の

更新日：2023-08-09 11:38:18

綾里舞子(逆転裁判) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

存命であろうことは確かとされてきた。追記・修正お願いします。この項目が面白かったなら……＼ポチッと/#vote3(time=600,8)[[天流斎エリス>綾里舞子(逆転裁判)]]登録日：2012/09/13(木) 14:45:44更新日：2023/09/11 Mon 12:08:

更新日：2023-09-11 12:09:01

どシャレにならない問題行動をとっており、流石に本人もいい加減な性格を自覚したのか、更生するために姿を消す。第5話「華麗なる逆転」では被害者・天流斎エリスの弟子にして絵本作家のタマゴ《天流斎マシス》として登場。師匠の選択は間違っていなかったのだが、付き添っていた時間が短すぎたせいか

更新日：2023-08-07 13:39:04

媒をする前に予想外の行動に出てしまったがために、彼女の足止めに失敗。それでも何とか真宵を守りきる事には成功するも、その代償として仲間の1人・天流斎エリスが命を落としてしまう。その事が原因でエリス殺害容疑があやめに向くが、成歩堂や御剣怜侍の活躍によって彼女の無実が証明され、「綾里真

更新日：2024-01-19 13:48:02

先回りしていたゴドーによって逆に殺され、一旦霊界に戻る。(なお、この時ちなみの霊を呼び出していたのは春美ではなく、キミ子の行動を予期していた天流斎エリス=綾里舞子であった。そのため死体として発見されたのは舞子である)その後真宵が「自分がちなみの霊を呼び出すことで自分の身を守る」た

更新日：2023-08-10 17:10:18

舞子事件の捜査のために霊媒を行った人物。当時の倉院流霊媒道の家元であり、千尋と真宵の母親。事件後は責任を感じて倉院の里を出て行き、絵本作家「天流斎エリス」となった。綾里キミ子この一件で綾里家を見限った彼女の夫が、娘のちなみとあやめを連れて里を去ってしまう。しかし家元である舞子が出

更新日：2023-08-07 13:39:10