古今百人一首 - いにしえwiki

に時雨して水無川に波や立つらむ（以仁親王）016．君が為世のため何かをしからむ捨てて甲斐ある命なりせば（宗良親王）017．和歌の浦にいく年波や重ぬらむ立ちゐなれたる鶴の羽衣（熾仁親王）018．万代を呼ばふ藐姑射の山松に常なき風を何やどしけむ（

更新日：2020-02-17 17:43:11

英雄百人一首 - いにしえwiki

しのゝ山（吉水法印宗信）063．治れる世にあふ坂の関の戸は月影ならでさすよはもなし（左兵衛督直義）064．我家の風ならなくに和歌の浦の波までかよふ道ぞかしこき（足利将軍尊氏）065．おほくとも四十八にはよもすぎじあみだが峰にともすともしび（高駿河

更新日：2020-02-17 11:21:24

攻撃速度が20%上昇[改壱]特技北条水軍自身の防御が30%、与ダメージが35%上昇攻撃後の隙が20%短縮全ての水城の攻撃速度が25%上昇計略和歌の浦30秒間対象の攻撃が攻撃の4倍のダメージを与え、後退させる単発攻撃になる(自分のみ)使用間隔35秒気7上野入道計略使用前の状態に戻る

更新日：2023-05-23 01:17:29

ぞろに吾の尊くおぼゆる（佐佐木信綱）033．野か山かしらず木かげかわがせこのこよひのやどに照るかこの月（佐々木春尾子）034．和歌の浦に老をやしなふあしたづは雲の上をもよそにみるかな（佐佐木弘綱）035．熱き頬を風に吹かせて思へらくこの酔い心地われ

更新日：2020-02-19 09:13:47

6．面影にたえずば何と慕はまし花散るあとの峯の白雲（右馬頭大江元就朝臣）007．世の中や鳰の浮巣のみだれあしの玉にもなびく和歌の浦風（左京大夫藤原植宗朝臣）008．諸ともに月も憂音や忍ぶらむ物思ふ袖に影もはなれず（道灌法師）009．ゆく月やこほらぬ

更新日：2020-02-18 09:12:33