受けループ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
メット」といった道具や強力な耐性、 防御向きの特性を持つポケモンの増加によりむしろ一部の「受け」ポケが再評価。 その勢いを受けてこのような「受けループ」という戦法が生まれ、砂パや雨パに次ぐトップメタ級のメジャー戦法にまで上り詰めた。 まさに受けポケ達の逆襲である。 ◆基本的構成ラ
メット」といった道具や強力な耐性、 防御向きの特性を持つポケモンの増加によりむしろ一部の「受け」ポケが再評価。 その勢いを受けてこのような「受けループ」という戦法が生まれ、砂パや雨パに次ぐトップメタ級のメジャー戦法にまで上り詰めた。 まさに受けポケ達の逆襲である。 ◆基本的構成ラ
特殊ポケモンをより安全に受けて戦えるのでVC環境では当時より評価は上がっている。どちらかといえば第三世代での強さが目立つだろうか。今でこそ「受けループ」なんて言葉があるが、あの先駆けともいえる。適切に運用するとGBAの電池をごりごり削っていく。「めいそう」を積み始めた特殊アタッカ
…もとい昆布。特に、相手の『きあいのタスキ』を潰したり積んで居座る相手に抜群の効果を発揮する。戦略自体は残っているが、第五世代のあたりから「受けループ」という新しい俗称が台頭するようになり、第六世代の頃には完全に死語になっていた。ぶっちゃけ今でも金銀で遊んでいるような人でもなけれ
ングルではこのへんの問題が解決しにくいからというのもあるかもしれない。(現にシステムが大幅に変わって火力インフレが進んだ後の世代のシングルで受けループや悪戯TODという戦法が生まれたりしている)なお、当時のゴーストタイプの技は物理依存だったのに対し、ポケモンは揃いも揃って特殊型で
。しかし近年では「しんかのきせき」や強力な受けポケの増加等の要素により若干復活している。その結果、受けと削りで相手を消耗させることに特化した受けループなる戦術が誕生。役割理論から誕生したわけではないが、結果的に役割理論における「受け」に近い立ち回りとなっている。潰し特定のポケモン
らい。せめて…せめて「じゃれつく」があれば…と言わざるを得ないだろう。ただ、格闘技を半減で受けられるというゴリランダーにはない特徴のお陰で、受けループにおけるウーラオス対策枠として採用されることが増えてきており、結果的に前世代とあまり変わらない立ち位置に落ち着いた。因みに先制技が
ーム」の影響下ではヤドランやムシャーナも抜ける。ローテが健在の頃はそれなりに重宝されていたとか。剣盾では上位プレイヤーがウーラオス対策として受けループで運用していたことが注目を集めた。リトルバトルではストライクやニューラの影響で岩や炎技がメジャーなので使い辛い。■アニメでのアギル
ポケモンが基本的に二匹は選出されるスタンダードなパーティーにはあまり効果がない。真価を発揮する相手は輝石ラッキーやポイヒグライオンなどを使う受けループやその亜種構築だろう。第八世代からは「ポケモンに特殊なアイテムを持たせて切り札を発動する」というシステムが廃止され、「トレーナーが
う耐性を持つ事から受け型も可能な為こちらも厄介。「つるぎのまい」を使えば強固な物理受けすら容赦無くブチ抜き、後述のYの存在による読み辛さから受けループにかなり強い。ダブルバトルでは体力消費の荒さや「げきりん」の使い辛さから使用率でYに完敗している。メガリザードンYトレーナーとの
たら恐ろしいが……。逆に岩が4倍弱点であるポケモンを使う際は、この技を意識して必ずHPを奇数に調整しておこう。第6世代ではファイアロー狩り、受けループによる定数ダメージ用に搭載されている事が多い。覚えるポケモンも岩・地面・鋼などに限らず、かなりメジャーな技。第7世代ではファイアロ
ハピナスもバンギラスも怖くない。変化技も「リフレクター」、「めいそう」、「ちょうはつ」など便利なものは一通り揃っているので、特にウルガモスや受けループ、砂パ相手に大きな力を発揮してくれるだろう。しかし、スペックをよく見ると、意外に穴が多い。まず、特性「せいぎのこころ」はこいつ自身
性能にも磨きがかかった。また、耐性に加えてボルチェンやちょうはつがあることにより、エアームドやラッキー、グライオン(めざ氷前提)を中心とした受けループに強いポケモンとして注目を浴びた。ビリジオンと違ってエアームドに強いのは嬉しいところ。このように、コバルオンは主役として輝くタイプ
すぎるため使われることは殆どない。ついでにカプ・コケコの「エレキメイカー」に比べると性能差が酷い。でんき・かくとう・こおり技を兼ね備えるため受けループに強く、一致技でエアームド・ドヒドイデ・ヤドラン、サブ技でラッキー・グライオン・バンギラス等を狩れる。相手の物理耐久力の高さから「
くなったピンクの悪魔。火力では進化後に劣るが耐久力、特に物理耐久では大きく勝る。当初は同タイプで火力もあるポリゴン2の影に隠れがちだったが、受けループ出現以降かなり増えた。低火力を補う「ちきゅうなげ」も使えるが、第六世代でタマゴ技になるまではEmの教え技限定だった。そのため世代間
だったが、RSE以降は3回まで重ねがけが可能となり、ダメージも1/6、1/4と増えるようになった。「きあいのタスキ」「がんじょう」等を潰し、受けループでの定数ダメージ確保や「ふきとばし」「ほえる」等とのコンボにも使える。しかしタイプ相性によって無効化されない「ステルスロック」を覚
ねん」が刺さることから耐久型として需要が増し、ダウンロードコンテンツ解禁前にはシングルバトルで使用率ベスト30を記録したりもした。この世代で受けループを組むならまず間違いなく候補に挙がる1匹と言える。・耐久型状態異常等によるスリップダメージを受けない為、対耐久型の役割破壊を受けに
でもないヤツ。まもるとみがわりは合計32回も撃てるため、攻撃技のPPを枯らされるとなぶり殺しにされてしまう。特に第六世代ではTOD*2戦法で受けループパーティで猛威を振るい、害悪の名をほしいままにした。みがわりを破壊した後更に本体にダメージを入れられる「つららばり」等連続技や、み
023-01-26 20:49:31) ちょっと鈍足なのが難点だが、クエスパトラの加速バトンの力を借りて「きれあじ+ピントレンズ+急所技」で受けループも高速紙耐久ポケモンも全員ぶっ壊していくの気持ちいい。 -- 名無しさん (2023-02-20 21:42:17) きれあじ
かく」を使った型は優秀で、ひでり・マヒなどのサポートから交代すれば「みがわり」→「しゅうかく」によって常時復活する「オボンのみ」と中々便利な受けループが可能になり、実戦レベルの強化を受けた。また、サブウェポンとして「しぜんのめぐみ」を使う際の補助にもなる。第六世代では、「エナジー
やすめ」がわざマシンからもわざレコードからも消えたため、即効性のある再生手段は没収されてしまっている。「みがわり」と『たべのこし』を併用した受けループ破壊特化の擬似耐久型こそ存在するが、過去作のような純粋な耐久型構成は不可能となってしまった。その他にも全ドラゴン中最速の素早さを引
)が弱体化したことにより若干活躍の場が増えたといえる。禁止級伝説ありでダイマックス禁止のシーズン21シングルバトルでは最終1位のパーティに、受けループに適した環境に適応するように「あつぞこブーツ」型バルジーナがエントリーされていた。Pokémon LEGENDS アルセウスリージ
参戦により、一線を張れるほどの力は発揮できなくなってしまった。それでもダイマックスなし・禁止級伝説ありルールで行われたシリーズ10環境では、受けループが跋扈したことから使用率ベスト30に入るシーズンもあった。れいじゅうランドロス、こくばじょうバドレックス、いちげきウーラオスなど、
けどネット対戦ではあまり役に立たないな。種族値→能力 努力値→基礎ポイント 個体値→同じポケモンでも能力が違う みたいに置き換えられてるし、受けループやダメージ計算式も当然ながら載ってない -- 名無しさん (2015-04-08 10:21:10) 「」 -- 名無しさん
動やアタッカーとして運用されることが多い。また隠れ特性「マジックミラー」に加えて「ギガドレイン」も使えるため、じめんタイプやみずタイプの多い受けループには滅法強い。ダブルバトルではサイコメイカーによる先制わざ封じやエスパーわざの威力の底上げ、「このゆびとまれ」「てだすけ」などのサ
年、桃鉄が終わると知って冗談であってほしいと願う俺がいる・・・ -- 名無しさん (2015-06-03 14:50:35) ポケモンで受けループとかしてくる奴マジで嫌い -- 名無しさん (2015-06-03 21:19:41) 一番の友情破壊ゲームっつったら麻雀。焼
ッキ」などが候補。特性や努力値の振り分けによっては「こだわりメガネ」も採用圏内か。タイプ相性上ドヒドイデやアーマーガアに有利で、この事から、受けループ崩しに役立つ。とつげきチョッキを持てば「わるだくみ」を積んだトゲキッスとも後出しから打ち合うこともできた。実際、ダウンロードコンテ
4、弱点同タイプのみ、さらに「ぜったいれいど」無効と優秀に。中でもクレベースは絶大な物理耐久からメガガル対策として活躍中。ラッキーと合わせて受けループも。しかも現在使用率ランキングの10位にランクインしているのだ。見覚えのある奴らばかりが並んでいる中、これは偉業と言っても過言では
ってみる、もしくは相手して見れば分かるが、火力は本当に凄まじく、中耐久の相手なら等倍でも一撃で持っていってしまう。例えるなら「攻撃に特化した受けループ」であり、上位勢曰く「ヤーティであることが最大の奇襲」とも言われている.事実、ヤーティを使用してレート2000やランクバトル100
よりどくタイプ中最高火力が出せる一方、上記2匹が覚えない「じこさいせい」があるので居座ることも可能だったが、隠れ特性『さいせいりょく』による受けループでの運用がメジャーであった。見た目のかわいさもあり人気があったが、第9世代で「『じこさいせい』のPP減」「『ねっとう』没収」という