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蹴鞠之目録九十九箇条 - いにしえwiki

有之。一、鞠の數とる事廿より初め又五十より初候事も在之。先廿迄は口の內にてよみて。廿に成たる時。御數とあげ。いく度も小數をば口の內にて讀て。卅卌五十と讀て。六十をいくたびも口の內にて可讀。七十。八十。九十。百共讀也。又五十より以後百までを口の內にて讀也。百とあぐる也。百十をも口の

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