にじさんじアンチスレ11001~11500 過去スレッド・過去ログ - 【バーチャルYoutuber】にじさんじアンチスレ 2ちゃんねる(2ch)過去スレッド・過去ログまとめwiki
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で出演していた。その容姿(特に人間態)と性格からプリキュアシリーズの男性キャラ及び妖精の中ではずば抜けて人気が高く、2019年に開催された『全プリキュア大投票』のキャラクター部門でモフルンに次いで第2位と大健闘を果たした。多くの観客にトラウマを植え付けたフリーズンとは真逆の扱いで
初代と同程度にまでV字回復させ、低年齢層だけでなくオタク大人層の人気も獲得した。その人気ぶりは初代と同じく二年目への継続が決まる程となり、『全プリキュア大投票』でもむしろ商業成績が(若干)落ちたはずの『GOGO』が3位、『5』が6位という好成績を収める程となっている。同じキャラク
り口上の元ネタは『フレッシュプリキュア!』の口上。当然ながら放送終了後もそのインパクトは語り草になっており、2019年にNHKで放送された「全プリキュア大投票」で、正規プリキュア以外の全キャラクターを対象とした「キャラクター部門」で名だたる名キャラクターを差し置きなんと3位にラン
用された「物語から数年後、大人になったプリキュアたち」という要素も今作以降本格的に取り入れられているモフ。モフルン人気もすさまじく、『発表!全プリキュア大投票』キャラクター部門で1位を獲得したり、5年後にはソファになったりしたモフ。キラキラ☆プリキュアアラモードつくって!たべて!
アモフルンを書いてくれた人もいたモフ(同時にクロスオーバー映画シリーズのキュアエコーも書いていた)。2019年にNHKで放送された大型企画「全プリキュア大投票」で、テレビシリーズのレギュラープリキュア以外の全キャラクターを対象とした文字通りの激戦区「キャラクター部門」で、キュアゴ
(ただ、元々は爆笑問題もボケとツッコミが逆で、そのあたりは似ている)。余談だが、リトルトゥース達の団結の賜物か、2019年にNHKが行った「全プリキュア大投票」にて、一回ゲスト出演しただけのオードリーが上位入賞してしまうという事件があった。若林「もうこんな項目の修正やってらんねー