無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyre - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ずれかの領域からいずれかの墓地におかれたとき、オーナーは自分の墓地を自分のライブラリーに加えて切り直す。10/10エルドラージ覚醒で登場した伝説のエルドラージの1体。レアリティは神話レア。キャスティングコストが非常に重い代わりに豪快かつ優秀な能力を持ったクリーチャー。1つ目は唱え
ずれかの領域からいずれかの墓地におかれたとき、オーナーは自分の墓地を自分のライブラリーに加えて切り直す。10/10エルドラージ覚醒で登場した伝説のエルドラージの1体。レアリティは神話レア。キャスティングコストが非常に重い代わりに豪快かつ優秀な能力を持ったクリーチャー。1つ目は唱え
だといえる。多次元宇宙の世界の狭間にあるとされる「久遠の闇」から産まれたとされる殺戮生物「エルドラージ」。その中でも3体しかいない始祖にして伝説のエルドラージの内の1体。引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn (15)伝説のクリーチャー ―
まぁそのせいで暗黒の儀式、ゲドンと共に環境からさよならさせられたんだが。 -- 名無しさん (2014-08-06 16:35:19) 伝説のエルドラージは無効にできなかったはずだが -- 名無しさん (2014-08-21 11:23:25) 唱えた時の効果が消せないだ
常に難しい《引き裂かれし永劫、エムラクール》のリアニメイトも現実的である。追加ターンこそ得られないものの、15/15飛行滅殺6で相手は死ぬ。伝説のエルドラージは初の「誘発型能力によるリアニメイト封じを行う実用的なカード」だったため、これによってレガシー需要が生じてしまう。ポータル
る。白で装備品をサーチし、赤の連続突撃などで攻撃回数を増やしてやるのが良い。カスレア議論でよく言われる「EDH向け」が説得力を持つパターン。伝説のエルドラージのみなさん無色。エムラクール、ウラモグ、コジレックの3体計6枚。次元を食らう究極の邪神。…あの、無色のカードだけでどうデッ
3:51) ↑ミス 似た能力のカードが出たね。恐らく参考にしたんだろうな -- 名無しさん (2014-05-25 00:06:09) 伝説のエルドラージがコレ一本で止まるってのも久遠の闇から生まれた化け物でさえ時の流れには逆らえないって感じですばらしいな -- 名無しさん
ンディカー・ブロックで登場した存在。ただしゼンディカーに彼らは「住んでいる」わけではない。まず、3体の『エルドラージの巨人』 a.k.a 『伝説のエルドラージ』という存在が存在しているが、彼らは多元宇宙/Multiverseが分かれる前、そして5色のマナが分かれる前から次元の狭間
れると軽量でありながら非常に嫌らしいカードであると言える。また−2で自殺して二枚目のリリアナで更に苦しめるという展開も可能である。また地味に伝説のエルドラージがスタンダードからいなくなったのも−効果を有効利用しやすくなった一因とも言えるだろう。その為スタンダードでは青黒コントロー