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貞治二年御鞠記 - いにしえwiki

\にをよぶ。大殿は御氣色あれども。そのゝちはたゝれず。思ふところ有べし。內のうへの御めい足。人にすぐれてみえさせ給ふ。白川〔七十二代〕鳥羽〔七十四代〕の御ことは程とをければこまかにしり侍らず。後白川〔七十七代〕後鳥羽〔八十二代〕この道堪能にてありしかば。夫よりぞ道もいよいよさかり

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