ジャオウガ(デュエル・マスターズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
する。DMRP-16「十王篇 第4弾 百王×邪王 鬼レヴォリューション!!!」に収録されたキングマスターカード。一度は絶命したジャオウガが《一王二命三眼槍》の力で蘇った姿であり、燃え盛る身体が特徴的な十王篇におけるジャオウガの最強形態。コストはこれまでで最重量の12を記録し、その
する。DMRP-16「十王篇 第4弾 百王×邪王 鬼レヴォリューション!!!」に収録されたキングマスターカード。一度は絶命したジャオウガが《一王二命三眼槍》の力で蘇った姿であり、燃え盛る身体が特徴的な十王篇におけるジャオウガの最強形態。コストはこれまでで最重量の12を記録し、その
のか注目が集まっている。背景ストーリー王来大戦の最終決戦にて、《Volzeos-Balamord》をモモキングが撃破する瞬間、同時に何故か《一王二命三眼槍》が《龍魂珠》を貫いていた。一王二命三眼槍の向こう側からは、かつて十王大戦にてモモキングに敗れて龍頭星雲の向こう側に逃走した《
もディスペクター特有のEXライフで回避するしぶとさを発揮している。最終的には究極英雄と化したモモキングの攻撃で討たれたが、同時にジャオウガの一王二命三眼槍による一撃も加わっており、主人公と前章ラスボスの同時攻撃でようやく倒せたとも取れる。総じて、設定・強さ・しぶとさ・倒され方にお
カードよりコストが小さいタマシードを1枚、自分の墓地から出す。鬼S-MAX進化の力を得て再び現れた「亜堕無」……なのだが、そのビジュアルは《一王二命三眼槍》で胴体を貫かれた「亜堕無」という初登場時以上に衝撃的な姿だった。能力はタップ、すなわち攻撃かブロックした時にバウンスとタマシ
の王来烈伝「邪鬼王来烈伝」が存在した。あくまで書物だった「超獣王来烈伝」に対し、こちらの王来烈伝はジャオウガが携えていた三つ眼を宿す赤い槍《一王二命三眼槍バラド・ヴィ・ナ・シューラ》の正体としてその存在が明るみに出た。「邪鬼王来烈伝」によってジャオウガ達デモニオも英雄の魂を鬼化し
極の王」として覚醒した《究極英雄 キング・モモキング》の一刀によって偽りの命ごと破られトドメを刺された。それと同時に何故かいきなり出現した《一王二命三眼槍バラド・ヴィ・ナ・シューラ》がその身体を内側から貫き、二人の王の同時攻撃という凄絶なオーバーキルを食らったドラゴン・オーブは訳
エンド・ジャオウガ十王篇におけるラスボス。鬼札王国のトップである《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》が、《勝熱百覇 モモキングReVo》に敗れた後に《一王二命三眼槍》の力で蘇った存在。鬼ヶ覇王の時点でも《∞龍 ゲンムエンペラー》を単独で圧倒できる程に強かったジャオウガが更にパワーアップして
きる。邪王門系のデッキでは基本的にこのカードも採用されており、鬼エンドの発動に当たってはほぼ必須の1枚となっている。詳しくは個別項目を参照。一王二命三眼槍 SR 闇/火文明 (5)クリーチャー:デモニオ/鬼札王国 6000自分がゲームに負ける時、これが相手のターンで、自分のマナゾ
登録日:2011/05/15 Sun 08:28:40更新日:2023/10/06 Fri 13:56:26NEW!所要時間:約 13 分で読めます▽タグ一覧デュエル・マスターズの歴史はここから始まった。《ボルシャック・ドラゴン》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリーチャー
キは【黒赤ジャオウガ】→【黒赤鬼レクスターズ】切り札は《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》《鬼ヶ王魔 エンド・ジャオウガ》《CRYMAX ジャオウガ》《一王二命三眼槍》《邪王来混沌三眼槍》コニーCV:村川梨衣鬼のツノをイメージした髪型の眼鏡美女。押しの強さでアバクの秘書になり、時にジョー勝利
カーW・ブレイカーこのクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドをすべて手札に加えてもよい。ただし、その「S・トリガー」は使えない。一王二命三眼槍 SR 闇/火文明 (5)クリーチャー:デモニオ/鬼札王国 6000自分がゲームに負ける時、これが相手のターンで、自分のマナゾ
19年)アンリアリスティック≪サーバント D4≫シスター・クレア (2019年)『デュエル・マスターズ』DM23-RP2(SP5/SP4)《一王二命三眼槍》(2023年)●キャラクターデザイン大空スバル (ホロライブプロダクション所属VTuber:2018年~)京町セイカ (京都
登録日:2014/07/17 (木) 19:52:03 更新日:2023/12/18 Mon 14:00:14NEW!所要時間:約 27 分で読めます▽タグ一覧矛盾した心の苦しみが行き着く先、それは無感動。《「無情」の極 シャングリラ》とは、TCG「デュエル・マスターズ」のクリー
ロール系デッキにおいて複数枚採用され、環境でも良く見るカードに。速攻相手ではS・トリガーで捲れても何の解決にもならないという弱点も現代では《一王二命三眼槍》や《百鬼の邪王門》を引き込んで敗北回避やカウンターを狙うという形で役に立っており、やはりパワーカードである事を証明した。1枚
オウガだったが、 ゲンムエンペラーとの戦闘の末についに本気を解禁した。それでもジャオウガはモモキングReVoの一撃で死んだかと思われたが、《一王二命三眼槍》によって《鬼ヶ王魔 エンド・ジャオウガ》へと覚醒。エンド・ジャオウガになってモモキングに世界を奪うことを宣言したジャオウガだ
だが、それらが全て詰め込まれてしまっているうえ、いざというときは3色基盤として起用することも可能。ロマン効果の革命0も、《百鬼の邪王門》や《一王二命三眼槍》など相性の良いデッキでは普通に狙うことも可能。環境での活躍最初に採用して活躍したのは【5cモルト】。ここでいう「モルト」とは
》を継承した《「正義星帝スティルジャスティス・ティルジエンド」 <ライオネル.Star>》の姿で立ち向かった。だが…戦った相手が悪すぎた。《一王二命三眼槍》を突き刺されて鬼S-MAX進化獣として蘇った《「亜堕無」-鬼MAX》の原初の姿にまで戻してしまう能力により、他のレクスターズ
登録日:2022/05/03 Tue 00:33:00更新日:2024/06/18 Tue 13:44:39NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧革命の意志は、石版となっても受け継がれ続ける。封じられていた邪神が、今、よみがえる。タマシードとは、王来MAXで登場したデュ
獄鬼夜城に突入した際にテライグニス・アクアエルが登場。テライグニス・アクアエルは覇王連合からの離脱を企んだゴリオ・ブゴリを取り込んでおり、《一王二命三眼槍》を装備した《鬼ヶ王魔 エンド・ジャオウガ》と共に参戦。ジャオウガは単純な力だけならばテライグニス・アクアエルは自身を超えると
亡して力を蓄えていた《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》だったが、こちらの世界でもディスペクターの襲撃があったようである。その際、武器として携えていた《一王二命三眼槍》が実は『邪鬼王来烈伝』でもあった事を知り、そこに封じられるべき12の王*1の魂を取り込んだ事で、英雄の力を取り込んでパワーア
モモキングがVolzeos-Balamordにとどめをさしたその瞬間、Volzeos-Balamordの体を[[三つの眼が開いている赤い槍>一王二命三眼槍]]が貫いていた。槍の向こう側からは、聞き覚えのある笑い声が聞こえてきた。[[モモキングよ、貴様もちょうど『龍の王の歴史』を経
地として解放されたようだ。鬼の王の歴史十王世界から撤退して龍頭星雲の向こう側で力を蓄えていたジャオウガがディスペクターに襲撃され、その際に《一王二命三眼槍》が「邪鬼王来烈伝」というもう一つの王来烈伝であることが判明した際にジャオウガが歩んだ世界。従来の王来篇とは似ているようで異な