ロックマン2・ザ・パワーファイターズ - ゲーム情報ウィキ
弾にする。ジャイロアタック正面に発射され、軌道を曲げられるプロペラ。最終パート[]マッドグラインダ-ケンタウロスアロー 巨大ロードローラー。ワイリーマシーン-バブルリード戦闘メカ。破壊すると緊急脱出用のワイリーカプセルが飛び出る。ワイリーカプセル-シャドーブレード制限時間があるが
弾にする。ジャイロアタック正面に発射され、軌道を曲げられるプロペラ。最終パート[]マッドグラインダ-ケンタウロスアロー 巨大ロードローラー。ワイリーマシーン-バブルリード戦闘メカ。破壊すると緊急脱出用のワイリーカプセルが飛び出る。ワイリーカプセル-シャドーブレード制限時間があるが
少々トリッキーな戦法を使う。クラッシュボム設置して、しばらくすると爆発する機雷。最終パート[]イエローデビル分裂攻撃が得意。赤い目玉が弱点。ワイリーマシーン戦闘メカ。破壊すると緊急脱出用のワイリーカプセルが飛び出る。ワイリーカプセル制限時間があるので、時間内に撃破しなくてはならな
。降りてきた時のみコクピットのカバーが開く。弱点はスタークラッシュ…だが、ぶっちゃけチャージショットを使った方が楽かも。ワイリーステージ4:ワイリーマシーン5号&ワイリーカプセルⅡ ・ワイリーマシーン5号毎度お馴染みラスボスのワイリーマシン。今回は戦車型。しかしワイリーのうっかり
クマンの攻撃に反応して上部から弾を降らせる。弱点はウインドストーム。ワイリーステージ3:被害者の会復活した8ボスとの再戦ワイリーステージ4:ワイリーマシーン6号&ワイリーカプセル ・ワイリーマシーン6号毎度お馴染みワイリーマシン。ロックマンの弱点"上からの攻撃に弱い"の研究成果で
談として戦闘開始直後、強制スクロールが始まる前にラッシュジェットを呼べば、高度を合わせて飛びながら戦うなんて芸当も可能。ワイリーステージ4:ワイリーマシーン7号&ワイリーカプセル ・ワイリーマシーン7号毎度お馴染みワイリーマシン。今回は3号以来となる二足歩行式を採用。非常に珍しい
マン7 宿命の対決!』の最終ボス。容姿はワイリーを象徴するドクロにその左右と下部分にトゲが飛び出しており、姿を隠す偏光マントを装備している。ワイリーマシーン7号の脱出装置として7号撃破後に連戦となるが…。このカプセルが強いのなんの…。ワイリーマシーン7号というか、今作すべてのボス
て攻撃してくるだけな上、中央に岩がある時点で弱点が丸分かりな、正直言ってザコ。弱点はスーパーアーム。ただし使えるのは岩の数の関係上4回まで。ワイリーマシーン1号(第一形態)ワイリーステージ4のボスであり、本作のラスボス。ワイリーが自分が戦う羽目になるとは思いもよらず、急遽突貫工事
。目が移動を開始したら、ブラックホール展開→ポーズでブラックホール消去→再発射&即展開で短時間に大ダメージを与えられる。ワイリーステージ4:ワイリーマシーン9号&ワイリーカプセル ・ワイリーマシーン9号毎度お馴染みワイリーが直接操縦する専用マシン。今回はドクロ顔の恐竜のようなマシ
ー。ゼリー剥がしはフラッシュボムかフレイムソードに切り替えると早い。レーザーショットかアローショットでも一撃で剥がせる。ワイリーステージ4:ワイリーマシーン8号&ワイリーカプセルグレート ・ワイリーマシーン8号毎度お馴染みワイリーマシン。基本に立ち返った飛行船型。組み込まれている
る巨大要塞「ツインピラミッド」にも潜入され、イエローデビルを始めとする防衛システムを突破されたワイリーは、自らの製作した巨大マシーン、通称「ワイリーマシーン」に乗り込み、自ら出撃も、ロックマンの勢いを止められず敗退する。結局ライトのロボット達を利用した世界征服計画は失敗に終わるが
くる。また分厚い装甲を持ち、こちらの攻撃を一切受け付けないが、アラベルの自爆に巻き込めればダメージを与えられる。後に似たような倒し方のできるワイリーマシーンが登場する。ちなみに天井のトゲは当たってもダメージを受けるだけで、即ミスはしない。撃破すると、第2段階に移行。極端に狭い空間
ン戦用兵器として改造したもの。頭部から爆弾、口から火炎放射と、高い火力を備えている。ドリルボムを当てると、何故か本体の当たり判定が無くなる。ワイリーマシーン4号ワイリーステージ3のボス。初のワイリーカプセルとの一体型となった、対ロックマン戦用兵器。ドクロ型のフロントカバーに隠した
撃する。ホログラフには攻撃が効かないため、本物を探しながら攻撃することになる。こちらの装備にあわせて色は変化するが、特殊武器はコピーしない。ワイリーマシーン3号ワイリーステージ5のボス。ボディの両側に備えられた巨大なクイを突き立てて移動するという奇抜な歩行システムが採用された、対
玉型のコアに埋め込まれたチップがそれを操る。ゼリー自体にも様々な攻撃プログラムが内蔵されており、分裂以外にも様々な形状に変化して襲い掛かる。ワイリーマシーン8号最終ステージのボス。基本に立ち返り、飛行船型として進化した、対ロックマン戦用兵器。登場時はダークキャノンを装備した第1形
結果だが、ただ単に踏み潰すという攻撃しか持っていない。通常時はロックマンの攻撃が届かないが、プレス攻撃を仕掛けてきた時のみ、弱点が露呈する。ワイリーマシーン5号ワイリーステージ4のボス。大型の戦車型となった、対ロックマン戦用兵器。本来ならばパワーアップ変形が可能であったが、製造上
能。スクリュークラッシャー(PU)放物線を描いて飛ぶスクリュー型のカッター。ラストスパート[]ワイリーマシンワールド3号対ロックマン用兵器。ワイリーマシーンといえばドクロ状の外見が印象強いが、本作のボスにはその形は見られない。第一形態は上昇、落下による体当たりとミサイル、第二形態
弾を撃ち出す。額の緑色のコアが弱点。弱点武器はリングブーメラン余談だがドリルボムを当てると、本体の当たり判定が消失する。ワイリーステージ3:ワイリーマシーン4号毎度お馴染みワイリーマシン。本機以降、ワイリーマシンはドクロをあしらったデザインになる。ドクロ型のフロントカバー内に拡散
まず転送装置のあるフロアまで進み、全てのボスを倒した後に出現する転送装置に入った時点でステージクリアとなる点が異なる。・ワイリーステージ5:ワイリーマシーン3号毎度お馴染みワイリーマシン。両サイドに備えられた巨大な杭を左右交互に突き立てて移動するというワイリーマシン初の歩行システ
れても地形に反射して当たってくれる可能性はある。デビル系のお約束か、サンダーウールも上手く配置すれば大ダメージを狙える。ワイリーステージ4:ワイリーマシーン10号お馴染み被害者の会ボスラッシュを抜けた先にはこれまたお馴染みワイリーマシン。今回は海賊船のような風貌。上に乗れそうな巨
く足場、見えない落とし穴、終盤のスナイパーアーマーラッシュとまさに本気でこちらを迎え撃つような難易度に仕上がっている。・ワイリーステージ5:ワイリーマシーン2号毎度お馴染みワイリーが直接操縦する専用マシン。最初からロックマンとの直接対決を視野に入れてデザイン面にもこだわったため、
にはならない仕様となっている(ゲームオーバー時には元通りになる)。テクニックによってはクラッシュボムを一発以上残してクリアすることができる。ワイリーマシーン2号ワイリーステージ5のボス。前回の失敗を生かし、戦闘力と格好よさを追求した、対ロックマン用兵器。第二形態まで存在する。反重