ウルトラマンコスモスの登場怪獣 - ウルトラマン Wiki
頭部や爪が鋭角化し、口から破壊光線を吐くようになった。ムサシ隊員の説得で一度は元に戻るが、防衛軍の攻撃に怒り、再び凶暴化。コスモスと戦うが、ルナエキストラクトでカオスヘッダーを切り離されて、元に戻った。スーツアクター:三宅敏夫古代暴獣 ゴルメデ[]第2話「カオスヘッダーの影」およ
頭部や爪が鋭角化し、口から破壊光線を吐くようになった。ムサシ隊員の説得で一度は元に戻るが、防衛軍の攻撃に怒り、再び凶暴化。コスモスと戦うが、ルナエキストラクトでカオスヘッダーを切り離されて、元に戻った。スーツアクター:三宅敏夫古代暴獣 ゴルメデ[]第2話「カオスヘッダーの影」およ
超全集等では「劇場版にてタイトル前にバルタン星人のドライクロー光線を相殺していた光線がフルムーンレクトである」とされている。え、マジで!?・ルナエキストラクト怪獣に取り憑いたカオスヘッダーを分離する光線。発射ポーズは違うのだがこちらも相手をおとなしくさせる光線のためフルムーンレク
品で使用。怪獣の怒りを鎮める興奮抑制光線。虹色の幻想的な光をゆっくりと放つ。無機物から生まれたカオスバグ等、心を持たない相手には効かない。◎ルナエキストラクト代表格その2。怪獣に取りついたカオスヘッダーを切り離す浄化光線。ポーズがほとんどフルムーンレクトと同じのため、時たま書籍等
した新たなモード。「勇気」を司る、金環日食をイメージしたモード。ルナの優しさとコロナの強さを併せ持ち、怪獣の浄化と邪悪の撃破が同時に出来る。ルナエキストラクトが効かなくなった中盤にて登場して以降、あたかも通常フォームの如く毎回使用されることとなる。これの登場により、コロナがエクリ
オスヘッダーの力により暴れ出すエリガル。ムサシはコスモスに変身して凶暴化を抑制しようにも、カオスヘッダーが進化を続けた影響でカオスヘッダーがルナエキストラクト*1への耐性を獲得。さらに両肩だけでなく口からも毒ガスを撒き散らせるようになり、おまけにガスの毒性も鉄塔を腐食させるほどパ
、カオスリドリアスの攻撃を受け流したりバリヤーで防いだりして弾きながら、カオスヘッダーが首元に憑依していることを突き止める。そして浄化の光「ルナエキストラクト」を浴びせられた事でカオスヘッダーは切り離され、無事元のリドリアスに戻ったのであった。その後無事鏑矢諸島へ帰ったリドリアス
に使った事実も後押ししているかもしれない)◎プロミネンスボール炎の超破壊球弾。本編では使われたのは一回のみ。本編では。◎コロナエキストラクトルナエキストラクトのコロナ版。カオスヘッダーを切り離す。最大パワーで放つとルナ以上の威力を発揮する。ある一件以降は使われていない。他多数。ル
は迎撃ミサイルの発射準備を行なっていた。カオスパラスタンの攻撃に対して劣勢が続くコスモスだが、テックブースターのミラージュシールドに救われ、ルナエキストラクトを放ってカオスヘッダーと切り離し、カオスパラスタンを元の姿・守護獣ことパラスタンへと戻したのであった。一方で切り離されたカ