仮面ライダーX - 仮面ライダー非公式wiki
、超電気という電気を放電することも可能(本編中の呼称は電気ショック、エレクトリックパワーなど)。Sボタンを押すと両側に握り部分のある棒形態のライドルスティックとなる。Xがもっとも多用した形態で怪力改造人間ヘラクレスのパワーをもってしても曲げることすらできない強度を持ち、打撃ととも
、超電気という電気を放電することも可能(本編中の呼称は電気ショック、エレクトリックパワーなど)。Sボタンを押すと両側に握り部分のある棒形態のライドルスティックとなる。Xがもっとも多用した形態で怪力改造人間ヘラクレスのパワーをもってしても曲げることすらできない強度を持ち、打撃ととも
、超電気という電気を放電することも可能(本編中の呼称は電気ショック、エレクトリックパワーなど)。Sボタンを押すと両側に握り部分のある棒形態のライドルスティックとなる。Xがもっとも多用した形態で怪力改造人間ヘラクレスのパワーをもってしても曲げることすらできない強度を持ち、打撃ととも
ンに次いでテクニックが低く、2号と初期テクニックが同じなのにXキックの燃費が悪くて2発で枯渇する。この後自力で覚える必殺技も悉く燃費が悪い。ライドルスティックさえあれば燃費が良好でXキックよりも強い*1ライドルのうてんわりが使えるのが惜しすぎる。●Xキック●Xにだんキック●しんく
時、全開でタックルするとアタック値が0になるバグが存在する。必殺技XキックX2だんキックしんくうじごくぐるまライドルのうてんわり(アイテム「ライドルスティック」が必要)仮面ライダーストロンガー[]ショッカーマウンテンで購入できるお助けライダー。全ライダー中最大のパワーを誇り、ブロ
最強の必殺技として非常に高い人気と知名度を誇り、ゲーム作品に1号が参戦する際もほぼ必ず実装されている。Xキック(X)空中に向かって放り投げたライドルスティックを支えに大車輪、その勢いを載せて打つキック。基本的に「X」という文字がエフェクトとして出現し、放送初期は本当にしつこいぐら
縄。鞭として使用可能)ロングポール(最大10メートルの長さがある長い棒)に変形させて使用・敵と戦う。初の武器持ちライダーの名は伊達ではなく、ライドルスティックを用いた棒捌きはお見事。また、ライドルホイップで敵をXに切り裂く『X斬り』という技を持ち、登場時には怪傑ゾロよろしくライド
しさん (2015-01-16 00:17:38) 竜ミルド思い出した -- 名無しさん (2015-01-16 03:57:36) ライドルスティック -- 名無しさん (2015-01-16 09:23:21) バルディッシュは柄の長い斧(斧オンリー)、ハルバードは
に火を着ける。しかし、Xが呼んだクルーザーの乱入で出来た隙を突かれて正一たちは脱出。Xとの決戦に突入し、ライドルロープでトマホークを奪われ、ライドルスティックを頭に受けて怯んだ所に「Xキック」を受けて倒された。だが、設計図はGOD悪人軍団の一人「カブト虫ルパン」によって回収され、
紙に「神 啓介」と間違って署名している[2]。『仮面ライダーストロンガー』[]36話からヨロイ騎士を追ってスペインから帰国。主要武器である「ライドルスティック」を駆使してヨロイ騎士以上の強さを見せ、後に合流したアマゾンとの連携でストロンガーを支援した。最終話ではアマゾンと共にV3
主要武器である「カセットアーム」は使用されなかった。神敬介 / 仮面ライダーX36話からヨロイ騎士を追ってスペインから帰国。主要武器である「ライドルスティック」を駆使してヨロイ騎士と互角の強さを見せ、後に合流したアマゾンとの連携でストロンガーを支援した。最終話ではアマゾンと共にV
が、救出に現れたXライダーによってGOD秘密警察東京分署を破壊され、一騎打ちに持ち込まれる。「突撃仮面ライダーX」をBGMに銃で殴り掛かる、ライドルスティックを一時的に奪い取って振り回す等の肉弾戦の末、「Xキック」の前に敗北。アポロガイストの最期か…。Xライダー、俺の負けだ……。
ーツの横に搭載されたグリップを引き抜き、スイッチを操作して、乗馬用の短鞭に近いデザインの細身剣「ライドルホイップ」、両側に握り部分のある棒「ライドルスティック」、ロープの「ライドロープ」、スティックより長い長棒の「ライドルロングポール」の4つの形態を使い分ける。この武器の変形も「
ぎるので、いまいち目立たない。ある意味棒術の不遇さを具体化してしまった存在といえようか。■仮面ライダーX(仮面ライダーX)ライドルが変形したライドルスティックとライドルロングポールを使用。仮面ライダー初の自分専用武器持ちライダー。武器を巧みに使ったバトルシーンは、後のライダーに影
、Xライダーのベルトの真骨頂はやはり格納された武器である。風車パーツの横に搭載されたグリップを引き抜いてボタンを操作することにより、棒形態「ライドルスティック」、スティックをさらに伸ばした「ロングポール」、細剣形態の「ライドルホイップ」、ロープ形態の「ライドルポール」の4形態を自
じず、反撃されて脱出。空を飛んで逃げようとするが、クルーザーで追い付かれて対決に突入する。巧みな槍術やジンギスカンファイヤーで互角に戦うが、ライドルスティックでジンギスカンファイヤーの発射口を塞がれてしまい、「Xキック」を受けて倒された。【その他】声を担当しているのは辻村真人氏だ
番目の仮面ライダー「仮面ライダーX」のレリーフが施されている。変身音声の「大車輪スティング!!」だが、これはXライダーが「Xキック」発動時にライドルスティックで行う鉄棒の技「大車輪」が元ネタだと思われる。本編では第9話にてジョージが所有するバイスタンプの一つとして登場し、第15話
「あばよ、V3……」仮面ライダーX町を守護する戦士。常に冷静で滅多に感情を乱さないが、周囲の仲間を守る為なら自己犠牲も厭わない本作随一の漢。ライドルスティックによる棒術で戦う。後述のスーパー1とは幼馴染。ラスト、戦闘員のマシンガンの一斉射撃を受け、死亡。彼の最期は涙無しでは見られ
ンの大切断で主砲、2号とV3のダブルライダーキックで左側面の装甲、ライダーマンのロープアームで副砲、ストロンガーのエレクトロファイヤーとXのライドルスティックでキャタピラー、そしてスカイライダーの大回転スカイキックでコクピットを破壊され、爆発寸前の戦車からかろうじて転げ出るも既に