メーサー兵器(平成ゴジラシリーズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
km【武装】500万ボルトメーサービーム砲(射程12km) ×1門自動追尾装置×1基、8連装ミサイルランチャー ×2基(92式改のみ)通称「メーサータンク」。『ゴジラVSビオランテ』から『ゴジラVSデストロイア』まで登場。元々は陸上自衛隊が大陸間弾道ミサイルの迎撃システムとして開
km【武装】500万ボルトメーサービーム砲(射程12km) ×1門自動追尾装置×1基、8連装ミサイルランチャー ×2基(92式改のみ)通称「メーサータンク」。『ゴジラVSビオランテ』から『ゴジラVSデストロイア』まで登場。元々は陸上自衛隊が大陸間弾道ミサイルの迎撃システムとして開
、スケジュールの都合が付かなくなったために実兄の政宏が演じている。スーパーXIIIパイロット:青島健介スーパーXIIIナビゲーター:川崎博司メーサータンク隊員:石川実Gフォース司令室要員:鳥木元博Gフォース司令室要員:桜井勝Gフォース司令室要員:細野哲弘Gフォース通信士:安食剛ペ
ックアンローダー・バルガがその役割を担う。新たに攻撃手段として回転パンチが追加された。EMC5で登場した原子光線砲を搭載する巨大車両。外見はメーサータンク。元ネタ通り巨大怪獣への攻撃に使用された。接近戦は弱いが、遠距離なら極太ビームで大群もなぎ払える。あまり速くは無いものの4脚無
ちょうど揃っている今のうちに仕留めねばならない。ゴジラのメルトダウンを阻止するための兵器は、皮肉にも対デストロイア特効兵器でもあった。地上のメーサータンクと、上空のスーパーXⅢから、次々と青白い冷凍メーサーがデストロイアに突き刺さる。ゴジラの熱線で満身創痍のデストロイアは、自慢の
バルが必要になる。空へ逃げようとするデストロイアに冷凍戦車部隊と共に命中させ、デストロイアを地面に落として止めを刺した。作中に登場する95式メーサータンクにもこのレーザーの試作品が搭載され(性能はやや落ちる)、デストロイアに効果を上げている。●4連装冷凍ミサイルランチャー両翼下部
スティランサー、銃型のジャスティブラスターの3形態に変形する。【主なメカニック】●幻星神ノルンの作り出したロボット。個別項目を参照。●対巨獣メーサータンク第50話にて何の前触れもなく登場した東宝特撮お馴染みのメーサー兵器。国防省の陸上部隊で前線を取り、ブルガリオ軍団に立ち向かうも
壊シーンのオマージュ)。名古屋テレビ塔付近で陸上自衛隊の74式戦車部隊と戦い、角と目からプリズム光線を発射し多数を撃破するが、到着したツインメーサータンクと92式メーサー戦車の攻撃を受け、テレビ塔を倒して再び地中に潜行後、フィリピン沖に出現。コスモスを守るためにゴジラの気を引いて