サイクロンメタル(仮面ライダーW) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ームの中で最も防御に優れたフォームであり、暴風を纏った棒術で敵の飛び道具や攻撃を弾く際に使われる事が多い。敵の攻撃をしのいだらヒートメタルへメモリチェンジするのが序盤から中盤までの必勝パターン。もともと防御目的がほとんどで使用頻度はそこまで多くはなかったが、サイクロンジョーカーエ
ームの中で最も防御に優れたフォームであり、暴風を纏った棒術で敵の飛び道具や攻撃を弾く際に使われる事が多い。敵の攻撃をしのいだらヒートメタルへメモリチェンジするのが序盤から中盤までの必勝パターン。もともと防御目的がほとんどで使用頻度はそこまで多くはなかったが、サイクロンジョーカーエ
メタルに限らず、Wの派生フォームは前衛としてなら強くてもスキルが後衛向きだったり、その逆だったりすることが多い為である。一時期搭載されていたメモリチェンジのシステムでこそ、ルナメタルは真価を発揮する。メモリチェンジのやり方は、前衛がWの時、サクセンフェイズでカードスキャン画面を開
ムにおいて】◆ゲーム『ガンバライド』技属性。ライダータイプは火タイプ。Wの亜種フォームの例にもれず使い勝手は良いとは言えないが専用システムのメモリチェンジにより次ラウンドのみ攻撃+400次ラウンドのみ属性効果3倍の効果により、力属性のWなら攻撃+800という爆発的な火力を得られる
カードをスキャンし攻撃するライダーアビリティ。基本的には属性付加のカードを使用する。前述のギャラクシー同様、後衛でも発動する。仮面ライダーWメモリチェンジ05より追加されたライダーアビリティ。W専用のライダーアビリティ。攻撃後に さらにオイウチ として、メモリの組み合わせを変えて
従来の仮面ライダーのフォームチェンジとは異なり、半身のみを変身させることからこの名称がついたが、両サイドを同時に変えることも可能。劇中では「メモリチェンジ」と呼称される。これらのメモリはダブルドライバーを展開した時が正位置のため、それに合わせて頭文字が斜めに描かれている。ボディメ
いの方に飛び、ディープは得意げに勝利を確信。しかし、目の前の悪魔にいい加減我慢の限界が来ていた二人は『もう一つの牙』であるファングメタルへとメモリチェンジ。本来であれば、ただでさえ怒り心頭中の翔太郎との変身は不安定であり、ファングではなおさらなのだが、あまりの卑劣な変態ぶりにフィ
たダブルメモリが刺さってるみたいなデザインか? -- 名無しさん (2014-04-27 20:18:23) ↑むしろ、それぞれ分身してメモリチェンジしてダブルの全形態が登場とかどう? -- 電王牙 (2014-04-27 23:57:22) ↑なにそのてつを -- 名
F参入。これに伴い、「コンプリートスキャンシステム」導入。過去弾と比べると壊れた性能のカードが出だした時期第7弾W本格参戦。更に、W専用の「メモリチェンジシステム」が登場。低レアリティの救済として「ベルトランプルーレット」「ライダーガッツ」の導入。ナレーションが立木文彦になり、テ
投合し、フィリップから「似ている」と称された後、観客待望の仮面ライダーWへの変身を果たし、後輩たちを先に行かせるために敵の足止めを引き受け、メモリチェンジを駆使してゾディアーツ達を蹴散らした。『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』では
える仮面ライダーW仮面ライダーW サイクロンジョーカー仮面ライダーW ヒートメタル仮面ライダーW ルナトリガー仮面ライダーW エクストリームメモリチェンジ三つの形態に変わる仮面ライダーOOO/オーズ仮面ライダーオーズ タトバコンボ仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ仮面ライダーオ
時のディケイドとの邂逅が、翔太郎にとって忘れることのできない冬の戦い、そして地下帝国バダンとの決戦を齎すこととなる。ちなみに劇場公開版では「メモリチェンジしてもボディサイド側のメロディが流れない」「フィリップとの会話でも右目と額のシグナルが発光しない」等、『W』TV本編との細かい
る)バース■カンドロイド(タカ、タコ、ウナギカンにサポートさせる)プロトバース■戦場の医師(ライフチャージの効果をパートナーにも分ける)W■メモリチェンジ(CJ、HM、LTの三つの形態にチェンジする)アクセル■エンジンメモリ(エンジンブレードの技が変化する)スカル■ハードボイルド
ク力:3t(単発時)*2ジャンプ力:90m走力:100mを0.27秒(マキシマムドライブ発動時)トライアルメモリでアクセルが変身した青い姿。メモリチェンジし、トライアルのシグナルの赤→黄→青の変化と共に余分な外装をパージして変化する。また、頭部もモトクロス用ヘルメットを思わせる形