ダブルバトル(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
、能力変化技の効果を2倍にしたりといろいろなコンボができる。他にも有用な技、戦法は数多く存在するが書ききれないので割愛。【第8世代で活躍中のメジャーポケモンたち】Nintendo Switchから発売されたソード・シールドでは使用可能なポケモンが大きく数を減らしたこと、メガシンカ
、能力変化技の効果を2倍にしたりといろいろなコンボができる。他にも有用な技、戦法は数多く存在するが書ききれないので割愛。【第8世代で活躍中のメジャーポケモンたち】Nintendo Switchから発売されたソード・シールドでは使用可能なポケモンが大きく数を減らしたこと、メガシンカ
力な物理技である「メガホーン」の追加等で割と強化され、弱点の突きあいに参加できる余地が増えた。ハッサムやヘラクロス、ツボツボ、フォレトス等のメジャーポケも輩出され始め、初代よりかなりマシになった。しかし念願の高火力技である「メガホーン」は当時ヘラクロスの専用技。もう一つの新技「れ
りのつぶて」をタイプ一致で使える事や、特性「ちょすい」と電気技の両立が可能な事から、主にドラゴンや水タイプに対する流しを得意とする。いわゆるメジャーポケキラー。不一致10万やかみなりを使うみずタイプ一般ポケは他にスターミーくらいしかいない。*2もちろんタイプ一致の水技や、もう一つ
、みず/どく複合のドククラゲやドヒドイデとの相性補完に優れる。その耐性によって主にロトム、シャンデラ、ナットレイ、メタグロス、ゲンガーなどのメジャーポケモン達に後出ししやすいので、パーティがこれらのポケモンに弱いと感じたらとりあえずサザンドラを入れておくと安定度が増す。もちろん1
カイリュー自身も「10まんボルト」のほか「ふぶき」「はかいこうせん」といった当時の主力技を使えるのものの、ケンタロスやスターミーといった他のメジャーポケを優先した方が強力。ちなみにこの頃発売された一部の攻略本では既にドラゴン技がドラゴンタイプに抜群と書いてあったりする。実際、チー
いにくかったが。しかし第四世代、転機が訪れる。技分類のタイプ依存廃止である。そして新技アクアジェットやアクアテールの登場により超強化。一気にメジャーポケモンの新入りとなった(それでもまだ厳しいほうだったが)。そして第六世代・・・マリルリのタイプにフェアリータイプが追加されたこと、
「森の 中で 仲間と 暮らす。 ほっぺたの 両側にある 電気袋に 電気を 貯める。」(ブリリアントダイヤモンドより)データ 全国図鑑ナンバー 025 分類 ねずみポケモン タイプ でんき 高さ 0.4m 重
きりゅう・もうか型が存在する背景にはへんげんじざい・リベロ型が存在して型バレしにくいからではないかと スカーフふんかの一芸特化のバクフーンはメジャーポケモンじゃないわけで -- 名無しさん (2020-08-29 19:47:02) ↑エースバーンはリベロ解禁前から上位で結果
0 05:12:26) ↑共通点は草に強く岩に弱いも有るな -- 名無しさん (2014-01-10 07:04:25) ↑2 氷と炎でメジャーポケモンの数比較してみ?月とスッポンだろ -- 名無しさん (2014-01-23 15:03:17) 単炎のことじゃねーの。ま
。中速ポケモンの多くが高速ポケモンを抜かせるようになるのが魅力。覚えられるポケモンはツボツボ、アメモース、デンチュラなど強いものの、一線級のメジャーポケモンではないものが目立つ。更にステロやファイアローに弱いなど、かなりクセのある性能。特性「あまのじゃく」には逆に1段階速くなって
確定で狩れる。「とける」でガブリアスの「げきりん」を耐える。めざ電があればギャラドスを狩れる。等、物理特化の方がメジャー所を狩れ、ブイズ一のメジャーポケキラー。ただしみず受け、特にランターンやヌオーに滅法弱い。出会ったら逃げろ。BWでは、夢の中で出会えるシャワーズの特性が「ちょす
スであったが、ダブルバトルにおいては、最メジャーのバンギラス・メタグロス・クレセリア・カポエラー、他にもハッサム、ユキノオー、シャンデラ等のメジャーポケモンに弱いため人気暴落。いかくや炎技でそれらにも対抗できるボーマンダと使用率が入れ変わった。とはいえ「りゅうせいぐん」の威力はダ
ャーな「ふぶき」やでんき技を弱点に持つ上、ひこう弱点の強ポケもナッシー程度しかいないことから不遇。一応フリーザーやサンダー等、ひこうタイプのメジャーポケもそこそこいたが、どれもひこうタイプのおかげで強いとは言えず複合タイプや基礎能力によるところが大きかった。一部の「ドリルくちばし
名無しさん (2016-11-24 10:47:41) ↑ しかも"とびげり"まで習得されて、ますます立つ際がなくなる始末・・・。「前作のメジャーポケの弱体化など、これに比べれば断然マシ」と言っていいくらい、さらに絶望的になったわな。 -- 名無しさん (2016-11-2
攻撃を受けきるのが難しい最近の環境では、多少弱点が多くてもこういうタイプ相性のほうが重宝される事が多い。弱点は最多だが優秀な抵抗面のおかげでメジャーポケにまで上り詰めたユキノオーが特に有名だろう。また[[ゴースト>ゴーストタイプ(ポケモン)]]や[[はがね>はがねタイプ(ポケモン
まると非常に気持ちいい。中には特殊ギャラドスや最速スカーフカイリキー等、変態型から有名になった型もあり、なかなか侮れない存在である*1。特にメジャーポケの場合、変態型にするだけで一般的な対処法が通じなくなるため、受ける相手からすればかなり厄介である。ただし、セオリーからあえて外れ
られる運命にある…。事実当時のエスパータイプはフーディンやスターミーを筆頭にほぼ全員が対戦で活躍していた。バリヤードだけはマイナーだったが、メジャーポケモンが規制された99年度大会ではユンゲラーとの2択で使われるようになった。奴等の放つ「サイコキネシス」はまさに悪夢。しかも33%
「体を 折り畳み 翼を 伸ばすと まるで ジェット機。 音速で 飛ぶことが できる。」(ブリリアントダイヤモンドより)データ 全国図鑑ナンバー 445 分類 マッハポケモン タイプ ドラゴン・じめん 高さ 1.9m
編集要請ページです。どなたか編集をお願いします。
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さ60族を1だけ上回る絶妙な数値である。もちろん、先手を取るには工夫が必要でかくとう4倍はツラいが、砂嵐を味方につけた圧倒的な特殊防御性能、メジャーポケへの対処力で常に使用率上位を保つ。物理技だけでなく怪獣モチーフからかやたら充実した光線系技を中心に特殊技も広く覚え、補助技も「り
種族値は10。 初代の対戦環境では現在からは考えられないほど非常にメジャーなポケモンだった。そもそも速攻型物理アタッカー自体が貴重で、当時のメジャーポケモンでは大正義ケンタロスと99カップのペルシアンぐらいしかいない。最速催眠使いであるゲンガーを超える素早さからタイプ一致の「じし
ユンゲラーを交換に出すことでゴローンを貰えるため、自動的にゴローニャを入手できるようになった。対戦におけるゴローニャは当時の岩タイプで唯一のメジャーポケモン。人気が高い電気タイプを止めたり主力技「はかいこうせん」を半減し耐えられ、当時最大威力の爆発技使いでもあったこと等が評価され
じい火力を誇る。他にも「じしん」や「10まんボルト」等の豊富な技を持ち攻撃面に死角は無い。当時は全体的に特殊技が強いバランスで物理技メインのメジャーポケ自体がケンタロス以外ではダグトリオとゴローニャ程度だったとも。しかも弱点であるかくとうタイプは当時とてもマイナーでまともな技もあ
六世代ではランドロス、ボルトロスといったポケモンが台頭し始め、それらに対して非常に相性がいいマンムーの数が急激に増加。あついしぼうマンムーがメジャーポケキラーとしてシングルのPGLランキングにランクインするなど大躍進を果たした。しかし、ランドロスは『いかく』込みだと「こおりのつぶ
ん (2020-08-14 09:35:52) 虫は飛行を半減させるタイプとの複合(岩、鋼、電気)が比較的多いんだけど、ダイジェット使えるメジャーポケは大抵サブで炎技持ってるっていうね…。 -- 名無しさん (2020-08-14 10:27:29) ↑4 むしろナックルア
カザルの存在も大きかった。それが毎ターン素早さが上がるようになったことで上から安定して高火力技を打てるようになり大化け。サメハダーはそれでもメジャーポケモンとはいかなかったがバシャーモは一躍トップメタにまで躍り出ることに。ヤミラミ(いたずらごころ)第四世代まではミカルゲの存在が重
固定して隙を作る「アンコール」等々、サポート・妨害にも隙は無い。こうしてニョロトノはマイナー使いからも見放されるほどだったポケモンから一転、メジャーポケの一角へとのぼりつめることとなった。ポケモンは非常に種類が多いことで有名になったゲームであり、やはり何らかの一芸があることが求め
ルヤクデが「ほのおのムチ」を習得し専用技ではなくなってしまったが、4倍弱点がないところと「ふいうち」で差別化はできているので問題なし。◎他のメジャーポケモンに役割を喰われているフライゴン(ライバル:ガブリアス)ガブリアスと同じタイプながら種族値でガブリアスに完全に負けている。「と
からの一致弱点でも、それが4倍のフェアリーでなく、かつ性格・アイテム・特性による補正がない場合なら話は違ってくる。例えば、前述した天敵でありメジャーポケモンの筆頭格であるガブリアスのげきりん。サザンドラだとH252でも確1、ここからBに振らないと乱数にならず、Bに振るという事は自
こいつに1つしか入手できないサイコキネシスを使わない限り攻撃面でエスパーであることを生かせない。(補助技はタイプ不一致でも無関係の為)しかしメジャーポケモンがあらかた規制された99年度大会ではユンゲラーとの選択で使われるようになる。種族値ではあちらに劣るが、「10まんボルト」やペ
) 切り札使ってもしっかりダメージ受けてて草 -- 名無しさん (2018-12-11 22:24:58) 金銀って格闘ゲーにデレそうなメジャーポケって意外といないからなぁ… -- 名無しさん (2018-12-12 00:17:38) ハッサム「……(ポッ拳出演済み)」
その世代で新たに厳選・育成をやり直すのが常識となった第6世代以降では特にそうだろう。無論、Sは最速・最遅狙い等問わず死活問題(同種対決が多いメジャーポケは特に)であり、アタッカーはAかCの使う方、耐久型のHP・B・Dは役割上妥協できない所ではある。しかしそれ以外、特に混乱や「パワ
る。初代では前述の通り不遇。エスパーに弱い上、「じごくぐるま」の貧弱さと全ての能力に努力値を全振りできた仕様からケンタロスも確1にできない。メジャーポケモンが出場禁止となったニンテンドウカップ99でも通信四天王の中で唯一出場可能となっている。それでも攻撃や耐久力の高さ、「じしん」
火力で一撃でおとされやすくなり、仮想敵のファイアローが環境から消えたので使用率の低下が懸念されたが、メガボーマンダなどサンダーが有利をとれるメジャーポケモンがまだまだいることからORAS時代と同等の順位を維持している。一方のダブルは一貫性の高いでんき技、おいかぜ要員として採用され
して交代させてあげよう。(まだフェアリーがそれほど猛威を奮っていない世代ゆえに)アタッカー採用率の高いドラゴン対策を兼ねる氷、高火力高耐久なメジャーポケのメタグロス(コメットパンチ習得)対策も兼ねる炎あたりでサポートしてやれば安定感はぐーんと上がる。■ポケットモンスターSPECI
を務めるほか、新キャラクター・ヒガナも使用する。■対戦でのボーマンダカイリュー、ガブリアス、サザンドラ、ヌメルゴンと同じく対策必須とされる超メジャーポケモンの一角で、種族値合計が600の「600族」トップクラスの攻撃と次いで高い特攻から放たれる「げきりん」「りゅうせいぐん」の威力
的に特性を発動する手段はあるが、鈍足のトリトドン には「ねんちゃく」や「よびみず」のほうが使いやすいため、基本的に使われない。特にダブルではメジャーポケの一角。手持ちにいるだけで単体への水技を縛ることが可能だからだ。特に全体技を使えないギャラドスやウォッシュロトムに有効。味方に「
けられた あいての からだを たちまち とかしてしまう。なんと[[キョダイマックス>ダイマックス]]に対応。層が厚い水ポケモンにおいて数多のメジャーポケを差し置いての選抜はダイ出世という他ない。キョダイマックスすることで、ヒゲのような泡を蓄えたクモガニかタカアシガニのようなダイ迫
素早さが最重要視されていた当時の環境において異常に鈍足のヤドランは見向きもされず、同タイプのスターミー等に居場所を奪われていた……。しかし、メジャーポケモンが軒並み排除された99カップでは「でんじは」で素早さを補ったり、当時鬼畜性能だった「ドわすれ」を使えたりした点から注目されペ
データ 全国図鑑ナンバー 133 分類 しんかポケモン タイプ ノーマル 高さ 0.3m 重さ 6.5kg 特性 にげあし/てきおうりょく/きけんよち(隠れ特性) 種族値