ミラクルとミステリーの扉 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
が火または自然のカードであれば、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。この二種を得たミラミスは、新生デッキ【ミラミスホーガン】として生まれ変わる。ミラミスと同じ難点を抱えていた《ホーガン・ブラスター》ともども、ハズレカードから一気にトップメタにのし
が火または自然のカードであれば、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。この二種を得たミラミスは、新生デッキ【ミラミスホーガン】として生まれ変わる。ミラミスと同じ難点を抱えていた《ホーガン・ブラスター》ともども、ハズレカードから一気にトップメタにのし
あって、《ミラクルとミステリーの扉》の後継として生まれたと思われる。ただし能力的には《ホーガン・ブラスター》の調整版。ミラミスもホーブラも【ミラミスホーガン】で使われていたので差異は少ないが。通称は「５コスのライフ」「緑のホーブラ」「超次元ヴィルヘルム・ホール」「キューブ」など。
ナブーストで早期召喚できたら、途切れることのない手札とマナで相手を圧倒するのは容易いであろう。また、《ミラクルとミステリーの扉》を使用した「ミラミスホーガンデッキ」との相性も良い。このデッキは踏み倒しが基本となるが、《恵みの大地ババン・バン・バン》やこの《偽りの名 スネーク》を入
ドだったしな -- 名無しさん (2015-06-09 09:12:01) ↑ホーブラもネタだったよ E2でファッティが充実してから急にミラミスホーガンが強くなってしまった(両方ともレアリティ低いからそれ自体が高くてかえないなんてこともなかったし) -- 名無しさん (2
いので《超銀河弾 HELL》や《インビンシブル・フォートレス》《ティラノ・リンク・ノヴァ》など大型呪文をぶっ放してやりたい。他にもかつての【ミラミスホーガン】でも使われた実績がある。《神託の王 ゴスペル》と比べるとどちらが優位とは言いがたいが、あちらはアンノウンのドラゴン、こちら
じ弾同じSRの《エンペラー・キリコ》のようなクリーチャーが採用されるなどの【エンペラー・キリコ】や、【連ドラ】【ヘブンズ・ゲート】後の世の【ミラミスホーガン】【カイザー刃鬼】など大型ばっかり採用するようなデッキには全く刺さらないのが難点。だがもし環境が踏み倒しからかつてのような中
その判断は間違いではないかもしれない。《イチバンの覚醒者オーシャン・G・ホーガン》の必殺《ホーガン・ブラスター》が後に凶悪なデッキタイプ、【ミラミスホーガン】を生み出したことは有名である…闇文明またも力を得ると離反するやつら。どんだけ侵略したいんだよ(基本セット・闘魂編・転生編・