サイボーグ009 - サイボーグ009 Wiki
』(『暗殺者編』)、ブラックゴーストの力を背景にした新ナチスやベトコンとの戦いを描いた『第12部』-『第17部』(『放浪(さすらい)編』)、ミュートス・サイボーグとの戦いを描いた『第18部』-『第23部』(『ミュートス・サイボーグ編』)から成り、物語は一応完結している。編集長の交
』(『暗殺者編』)、ブラックゴーストの力を背景にした新ナチスやベトコンとの戦いを描いた『第12部』-『第17部』(『放浪(さすらい)編』)、ミュートス・サイボーグとの戦いを描いた『第18部』-『第23部』(『ミュートス・サイボーグ編』)から成り、物語は一応完結している。編集長の交
くなる。またゼロゼロナンバーズと違い特殊な能力は持ち合わせていない。平成版アニメにはかつて008のゲリラ時代の戦友であった隊長が登場した。◆ミュートス・サイボーグ・アポロンCV:石田彰(平成アニメ版)ガイア博士とウラノス博士が開発したミュートス・サイボーグの一人。自分達を「神」と
『ミュートス・サイボーグ編』は、週刊少年キング1964年21号から39号まで掲載された長期シリーズ。目次1 概要2 登場キャラクター3 出典・脚注4 関連項目概要[]ミュートス・サイボーグとの戦いを描いた作品。登場キャラクター[]アポロンヘレナアルテミスパンミノタウロスケンタウロ
ク・ゴースト)は、『サイボーグ009』に登場する組織。目次1 概要2 首領・幹部2.1 総統3 00ナンバーサイボーグ4 サイボーグマン5 ミュートス・サイボーグ6 ジョーの旧友たち7 プワ・ワーク人8 出典・脚注9 関連項目概要[]『誕生編』『地下帝国ヨミ編』及び旧昭和版アニメ
ミュートス・サイボーグは、黒い幽霊団(ブラックゴースト)によって改造されたサイボーグの内、『神話』(主に『ギリシャ神話』)のキャラクターをモチーフに作り出されたサイボーグの総称。一覧[]『ミュートス・サイボーグ編』に登場。ブラックゴーストのサイボーグ開発に携わっていたガイア博士と
イダーフォーゼ『サイボーグ009』との関連『サイボーグ009』と同じく石ノ森章太郎原作の作品群。テレビシリーズ第3作目『仮面ライダーX』ではミュートス・サイボーグと同様に『ギリシャ神話』をモチーフとした神話怪人と呼ばれる敵が登場[1]。テレビシリーズ第6作目『スカイライダー』では
ケンタウロスは、ミュートス・サイボーグの1種。概要[]人間の上半身と馬の胴体を持つサイボーグ。体表は防弾皮膚で覆われ、浮遊による飛行能力を持つ。ミュートス・サイボーグの中では唯一、複数体の存在が確認でき、各個体はアルファベット1字で区別される。一覧[]ケンタウロスDケンタウロスK
ウラノスは、『ミュートス・サイボーグ編』に登場する博士。概要[]元は、黒い幽霊団(ブラックゴースト)のサイボーグ開発チームの一員。ギルモアの当時の同僚。生みの子であるサイボーグそれぞれの個性を重んじる事と、自身が黒人であるためガイア博士とは折り合いが悪く、ギルモアに対しミュートス
アキレスは、ミュートス・サイボーグの1人。概要[]頭部が黒豹のサイボーグ。加速装置を搭載したサンダル、太陽光を反射することにより熱線を放つシールド、先端から光線を放つ長剣を装備している。生真面目な軍人的性格の持ち主で、正々堂々とした戦いを好む。規律を重んじるため、仲間の多くから煙
9』の各編の一覧。各編を通して1964年30号から1965年39号まで連載。1966年4号に読み切り作品を掲載。誕生編黒い幽霊団編ベトナム編ミュートス・サイボーグ編高い城の男編石ノ森章太郎作品一覧[]週刊少年サンデーに掲載された『サイボーグ009』以外の石ノ森章太郎の萬画作品一覧
009』は、『キリンラジオ劇場』(ニッポン放送)で放送されたテレビドラマ。概要[]1979年1月29日から2月23日まで放送。『誕生編』と『ミュートス・サイボーグ編』が放送された。声の出演[]001:千々松幸子002:曽我部和行003:杉山佳寿子004:嶋俊介005:塩見竜介00
ガイアは、『ミュートス・サイボーグ編』に登場する博士。概要[]元は、黒い幽霊団(ブラックゴースト)のサイボーグ開発チームの一員。ギルモアの当時の同僚。サイボーグには記憶・感情などの存在は不要と考え、ギルモアやウラノスとは対立していた。声優[]沢木郁也:サイボーグ009 THE C
日に発売されたRiOT(ライオット)よりメガドライブ・メガCD用のゲームソフト。目次1 概要2 声の出演3 スタッフ4 出典・脚注概要[]『ミュートス・サイボーグ編』と『地下帝国ヨミ編』のエピソード[1]を元にしている。デザインとメインの声は1979年版。声の出演[]009:井上
アルテミスは、『サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER』でのミュートス・サイボーグの1人。概要[]原作『サイボーグ009』やアニメ作品 第1シリーズにおけるヘレナ。そのため、「アポロンの実の姉である若い女性のサイボーグ」などの設定は共通。平成版アニメの『地下帝国ヨ
ネレウスは、ミュートス・サイボーグの1人。概要[]二足歩行のカバの姿を象ったサイボーグで、鼻から発射するミサイルが武器。皮膚が伸縮自在の特殊シリコンゴムでできており、攻撃を吸収する。基本的に「カバン」と鳴くが、人語も話せる。登場する度に007や001にやり込められており、アニメで
タビュー」『ドキュメント・ボトムズ 高橋良輔アニメの世界』霜月たかなか編著、三一書房、2000年、p.27↑ 「ネオブラックゴーストのあとはミュートス・サイボーグ編を企画していた」『アニメージュ』1980年5月号、pp.34-35。↑ LP「交響組曲 サイボーグ009」の解説書に
アポロンは、ミュートス・サイボーグの1人。概要[]燃えているような髪型が特徴的な少年のサイボーグ。ヘレナの弟。加速装置を内蔵している他、全身から3000度の高熱を放射する能力を持つ。手からは6000度の熱波を放射し、指先から8000度の熱量を持つレーザー光線を発射する。だが、高熱
は、1967年3月19日公開の映画作品。目次1 概要2 スタッフ3 主題歌4 声の出演5 出典・脚注概要[]『暗殺者編』を元としているが、『ミュートス・サイボーグ編』のキャラクターヘレナが別の設定で登場している。スタッフ[]カラー作品 60分製作:大川博企画:関政次郎、平沢明、旗
パンは、ミュートス・サイボーグの1人。概要[]腰から下がヤギで、頭部に一本角のある子どものようなサイボーグ。人語は話さず、「キキッ」と鳴き声を発する。角の部分には高性能レーダーが内蔵されており、索敵能力が高い。戦闘能力や害意は無く、003に対しても懐く。声優[]杉本ゆう:サイボー
よろしくぴょんぴょん飛び上がってしまうからである。使用者[]00ナンバーサイボーグ002=ジェット・リンク009=島村ジョー00100013ミュートス・サイボーグアポロンアキレス関連作品[]『新加速剤』『虎よ、虎よ!』。仮面ライダーシリーズスーパー戦隊シリーズ出典・脚注[]特に記
ミノタウロスは、ミュートス・サイボーグの1人。概要[]頭部が牛のサイボーグ。角の間から電撃を放つ。好戦的な性格。声優[]河相智哉:サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER出典・脚注[]特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用
ナチスやベトコンとの戦いを描いた作品。登場キャラクター[]出典・脚注[]関連項目[]放浪編 - 週刊少年キング1965年7号から9号まで掲載ミュートス・サイボーグ編 - 週刊少年キング1965年10号から20号まで掲載特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SA
ポセイドンは、ミュートス・サイボーグの1人。概要[]腰から下が魚で耳の部分にもひれがある巨大なサイボーグ。水を自由に操る能力がある。声優[]梁田清之:サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIER出典・脚注[]特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SA
ヘレナは、ミュートス・サイボーグの1人。概要[]アポロンの実の姉である若い女性のサイボーグ。特製の木馬に乗り込み009=ジョーと対決、敗れるも命を救われる。その恩義から、アポロンとの一騎打ちで重傷を負った009=ジョーをギルモア博士のもとに送り届けた。結果として他の00ナンバーサ
な人間程度の重さの物体なら片手で楽々と振り回すことができる。護身術も身につけておりネオブラックゴーストの工作員と渡り合う場面もある。第1期『ミュートス・サイボーグ編』では、「生身の恐竜なら倒せる」と述べている。平成版アニメでは、翻訳能力も他のゼロゼロナンバーより高い設定。『GOD
ヘラは、ミュートス・サイボーグの1人。概要[]超能力を操る女性のサイボーグ。作中では主に念力を使う。001=イワン・ウイスキーと壮絶なエスパー戦を繰り広げるが、001=イワンとの戦いで生じた念力の衝撃がエネルギー増幅装置の暴走を引き起こした。長らく名前を設定されておらず、一部書籍
アトラスは、ミュートス・サイボーグの1人。概要[]巨大ロボット型サイボーグ。胸部にミサイルを装備し、超硬装甲で覆われている。身体の各パーツを爆弾として使用し、残った頭部で飛行することが可能。食事さえも必要としないように改造された自身の身体に対して疑問を抱いている。初代劇場版では名