千年前の魔物 - 金色のガッシュ Wiki
ーを4連続で放つ。威力は本人が調節できるようだが、劇中では4発とも「マキシマム(デモルト自身の発声)」で放たれている。1発の威力はティオの「マ・セシルド」をいとも容易く破壊する。ディオエムル・ゼモルク:炎をまとった強力な拳を繰り出す。バウロ・ウルク:広げた翼で宙を飛ぶ。ギルガドム
ーを4連続で放つ。威力は本人が調節できるようだが、劇中では4発とも「マキシマム(デモルト自身の発声)」で放たれている。1発の威力はティオの「マ・セシルド」をいとも容易く破壊する。ディオエムル・ゼモルク:炎をまとった強力な拳を繰り出す。バウロ・ウルク:広げた翼で宙を飛ぶ。ギルガドム
量攻撃にも数秒は耐えきった。基本的にはティオが立っている地面を中心とするが、離れた場所にバリアを張ることも可能。最大範囲は半径数メートル程。マ・セシルドと違い全方位に渡り防御が可能で外側からの攻撃には強いが、地中からの攻撃には対応できない。なお、空中で使うと球状になる。また威力が
強化し連続で突く術。●ザオウ・ギルエルドツァオロンの最大術。棍の先端に頭部が刃となった巨大なサメ型のエネルギーを纏って攻撃する術。ティオの「マ・セシルド」を破壊する威力を誇る。ツァオロンがティオ達と戦っていた時、別所でガッシュらと戦っていたパムーン、またキャンチョメやキッドと激突
。ただしその位置に遮蔽物があると、バリアはそこを避けるように張られるので、地上においてはドーム状となり、地下からの攻撃には対応できなくなる。マ・セシルドとは異なり、全体を防御できるが、防御力はやや低め。最大範囲は、半径数メートル程。サイス両腕を交わして小さな刃を飛ばして攻撃する術
としても使え、仲間を助ける為に攻撃を中止しなければそのまま勝っていた可能性すらある。ガッシュやキャンチョメ同様、術の応用力がアップしており、マ・セシルドを前方に出現させるだけではなく、敵の攻撃に合わせて自在に操れる。アシュロン伝説の朱色(ヒヒイロ)の鱗を持って生まれた竜族の神童の
と生贄を出せば突破出来る仕様にした」と解釈すれば納得できなくもないかと。 -- 名無しさん (2019-01-11 18:42:54) マ・セシルドを上空に展開とかで回避出来なかったんか? -- 名無しさん (2019-08-04 15:59:23) 内側からの術無効にす
ゴウ・シュドルク形態のウマゴンのスピードにも難なく対応、回避し、ロンド・ラドムで返り討ちにする。ギガノ・ラドムですら相殺にレルド、ミシルド、マ・セシルドという3つの防御呪文の重ね掛けが必要。威力の減衰していないディオガ級呪文をギガラド・シルドで難なく防ぐ。復活してきたブラゴペアに
させている。そのため他の術の類は一切使えないが、規格外のスペックによって全く欠点にはなっていない。パンチ一発でギガノ級を何発も防ぐティオの「マ・セシルド」を砕き、心の力を込めて強化しても数発分しか持たない程。「ギガ・ラ・セウシル」の反射能力もものともせずあっという間に砕いてしまう
から相手を攻撃する術。●ギガノ・ガランズ第4の術でマルス最大術。棘つきの巨大なドリルを出すギガノ級呪文。不意打ちで繰り出したのだが、ティオのマ・セシルドでガードされバラバラに砕け散った。●ガシルドゲームオリジナルの第5の術。地面から棘だらけの鉄柱をいくつも出し壁にする防御呪文。ア
かしザケルと相殺したグランバイソンの恐らく上位呪文のグランガ・コブラもドグモスが使っていたが、ザケルガ相手にやや競り勝つ程度、2体がかりでもマ・セシルドすら破れなかったあたり、無論使い手の差はあるにせよ地面属性は威力のショボさが目立つ。きっと上級呪文を出したら勝ってしまうからに違
ったと思う -- 名無しさん (2014-06-14 07:21:36) リオウは直接描写ないけど、ギルガドムデモルトはただの通常攻撃でマ・セシルドを粉々にするしな -- 名無しさん (2014-06-14 09:07:13) ギルガドムデモルトですらゼオンは一方的にボコ
であり、彼らの中にも意志がある存在がいる事が明らかになった*1。ゲリュオスと最大術を時間差で出す戦術でバオウ・ザケルガを消費させたがティオのマ・セシルドに阻まれ、その隙に恵に本を奪われた。千年間石版にされた鬱憤から性格が歪んでしまい口は悪いが根は善良な魔物で、敗北後はゾフィスの暗
ほど遅いので、何らかの足止めが必須。目標に着弾するまでは破壊エネルギーの塊のまま追尾し、その威力はラシルドをも簡単に破壊してしまうほど。だがマ・セシルドを破壊できるほどの威力はない。目標に着弾するか阻まれるとそこで大爆発を起こす。見ての通り、命中率に難があるどころかパピプリオのよ