マ・クベ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
30:46更新日:2024/06/20 Thu 10:28:13NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧戦いとは駆け引きなのだよ。マ・クベ(M'qube)は宇宙世紀ガンダムシリーズの登場人物の一人。初代『機動戦士ガンダム』にて登場したジオン公国軍の上級士官で、ザビ家長女
30:46更新日:2024/06/20 Thu 10:28:13NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧戦いとは駆け引きなのだよ。マ・クベ(M'qube)は宇宙世紀ガンダムシリーズの登場人物の一人。初代『機動戦士ガンダム』にて登場したジオン公国軍の上級士官で、ザビ家長女
:52.7t装甲材質:超高張力鋼出力:1,360kw推力:56,200kg最高時速:95km全備重量:68.6t(95t説あり)パイロット:マ・クベ概要白兵戦を目的に開発され次期主力MS候補の1機で、ゲルググと同時期に開発された高性能な機体。西洋の騎士をモチーフをしたデザインで、
.2 アクシズ製4.3 オールズモビル(火星独立ジオン軍)製4.4 その他5 脚注6 参考文献7 関連項目機体解説[]テンプレート:機動兵器マ・クベの為に開発された専用MS[1]。またはゲルググと同時期に次期主力量産機の座を争う形で開発された機体。主武装として高出力の試作ビームサ
のであった。大学在学中に『タイムボカン』の端役でデビュー。『一発貫太くん』の戸馳二郎は最初のレギュラー役出演。その後に『機動戦士ガンダム』のマ・クベ、『伝説巨神イデオン』の主役一人のイラ・ジョリバや『宇宙戦士バルディオス』の主役マリン・レイガンを演じ、人気を獲得。TBS系列所属の
にも戦場の血の臭いを嫌悪している為、女を捨てたため等の理由も挙げられている。◆人物「これまでのようですね。機密保持のため基地を爆破しなさい」マ・クベ「はっ。しかし、あそこにはまだ兵士共がおりますが…」「構いません。何よりも国家機密が優先します」前述の通り冷酷な性格であり、歯向かう
の命を受けてV作戦の成果である連邦の新型MS部隊を擁する新造戦艦“木馬”ことホワイトベースが支配地を侵攻していた都合で、オデッサ基地を預かるマ・クベの支援の為に地球へと降下させられることになる。この時にナレーションで“直属の勇士達”とまで言われているので、突撃機動軍内では文句無し
的に見ればアムロの言う通り「負け惜しみ」であった。やむなくランバ・ラルは、ガルマ亡きあとジオン地上軍の元締めとなったオデッサ方面軍司令官[[マ・クベ>マ・クベ]]大佐に救援依頼を出す。だがそのマ・クベは、保有する鉱山での不貞の発覚を恐れたことや、キシリア・ザビの派閥に属する彼の領
2 バリエーション2.1 プロトタイプグフ2.2 グフ(ランバ・ラル専用機)2.3 グフ(初期量産型)2.4 グフ(後期生産型)2.4.1 マ・クベ専用機2.5 グフカスタム2.6 グフ(後期改修型)2.7 グフ(重装型)2.8 グフ(試作実験機)2.9 グフ(飛行試験型)2.1
協定(南極条約)を結ぶに止まり、星間戦争(star wars)は続行されていく。南極条約締結後、制宙権を握ったジオン公国側はキシリア少将揮下マ・クベ中将を司令官とする地球進行部隊を降下させ、地球侵略を開始する。しかし戦線の急速な拡大に、国力の無いジオン公国軍は地球圏での軍事情勢に
ザビ家との近さ・ザビ家からの権力」が優先されているフシがある。一例はFGに登場するデラミンで、彼は階級は「准将」でありながら、「大佐」であるマ・クベやバロムの下に位置付けられていた(彼らは全員キシリア派)。08小隊のユーリ・ケラーネも「少将」ながらガルマ「大佐」やマ・クベの部下に
青い巨星ことランバ・ラル大尉の部隊に配備される予定だった。しかしラルはドズル・ザビの所属であり、キシリア・ザビの所属である地球方面軍の司令官マ・クベ大佐は、ラル隊の活躍を苦々しく思っていた。そのためマ・クベはラルに届けられるはずのドム三機を「補給中撃墜された」と虚偽の伝達をしてネ
台」「シャアやララァの前座」「シャアたちに強い敵愾心を持つ」「ザビ家新派」「我欲が強過ぎ」という数々のポイントを見ると、おそらくテレビ版[[マ・クベ>マ・クベ]](ギャン搭乗時)の代役と思われる。ORIGIN版のマ・クベは「誰だお前」レベルの「きれいなマ」だったが、この想像が正し
マ・クベ専用グフMs-07b-mquve.jpg型式番号:MS-07B所属:生産形態:カスタム機武装:ヒート・ロッドフィンガー・バルカン乗員人数:1搭乗者:マ・クベマ・クベ専用グフ(型式番号:MS-07B)機体解説[]機体各所に装飾が施されたカスタム機。なお、マ・クベ自身はこの機
振り撒き、次いで磁場発生装置から複数のワイヤーを降ろして即席の檻を形成し、その後高周波を目標に当てる。この放熱磁場は時間と共に弱まる[5]。マ・クベによればザクIIを行動不能にすることが可能とされ、ガンダムに対しても一定の効果を発揮した。後にこの武装は改良され、プラズマ・リーダー
電撃戦・ゲリラ戦に持ち込んで短期決着に持ち込む必要があった側面が強い(そして連邦もそのことをレビル将軍の発言から確信した)。また、少なくともマ・クベは補給の重要性を正しく把握していたため、ダーティーなものも絡めた様々な策謀でオデッサを維持しようとしたり、ホワイトベースに対してもミ
:MS-07A最初に量産されたタイプ。両腕が通常型マニピュレーターになっている。内蔵武器が無いため、武装はザクの物を流用。32機が製造され、マ・クベ麾下の部隊などに配備された。後にヒートロッドとフィンガーバルカンが追加されたらしい。■グフ降下猟兵型式番号:MS-07Aムック『GU
る。劇中での活躍TV版第33話で登場。コンスコン艦隊の旗艦として、サイド6宙域でホワイトベースと戦った。その時の搭載機はリック・ドム。また、マ・クベ(実際の指揮はデラミン)が運用したこともあった。TV版第37話、ホワイトベース艦橋内の会話で「チベ」の名前が初めて出る。第38話では
かも不明である。ランバ・ラル隊が地球に降下した際に使用した艦。メガ粒子砲ではなく4基の巨大投光器が設置されており、テスト中とのセリフもある。マ・クベ大佐がオデッサから脱出する際に使用した艦。「黒い三連星が地球に降下した時に乗艦した」旨のナレーションがあった(24話でも「ジオンの三
ビル大将の率いる本隊はグラナダもしくはソロモンを攻撃する作戦。一方グラナダ艦隊は偵察と迎撃のため艦隊を広く分散させており、その内の一つであるマ・クベ大佐の攻撃中隊はテキサスに派遣されていた。テキサスコロニーの中にはシャアとララァのいるザンジバル、そしてエルメスも停泊している。もち
締結」によって「ジオン公国は条約を結ぶに足る国家であると、連邦も認めた」という、「独立戦争」ならば十分満足してよいほどの成果ではあった。なおマ・クベしかしジオン首脳部は、これで戦争を終わらせる、あるいはここから外交戦に移行する、と考えることはなかった。開戦から南極条約締結までを俯
ていないクワメルは絶好の標的になってしまい、反撃できずに撃沈された。この艦もキャメル艦隊と同じく砲塔が2つしかないタイプである。バロメル[]マ・クベ指揮するソロモン救援艦隊(マ・クベ艦隊)に所属。テキサスコロニー宙域においてマ・クベがガンダムとの一騎討ちに出た後、旗艦艦長デラミン
上の司令官でしかなく、権限もジオン地上軍北米方面軍司令程度でしかなかった。THE ORIGINでは階級は大佐のままであるが、地球方面軍司令官マ・クベ中将(アニメでは中佐)指揮下の北米方面軍司令官となり、いわば"敵地にパラシュート降下するマ・クベと彼の兵"を公国軍が見捨てないための
い。だがガンダムのシールドに何度か防がれていたため威力は余り無いとも言われる(トーチカに合わせていたともとれるが)。これを撃つようキシリアがマ・クベに散々せかしていなければ、ほぼ間違いなくアッザムリーダーだけで撃破できていたというのに…アッザムリーダー本機の象徴とも言える武器。カ
った。ヒートロッドの先端は開くようになっており、敵を掴むことができる。また、オデッサではブレードアンテナの無い量産型が相当数配備されており、マ・クベのギャンと共にジムの大部隊と果敢に戦った。MS-09 ドム機体そのものには特に変更はないが、黒い三連星の機体はオリジナルのエンブレム
ロムをソロモンに向かわせており、結果間に合わなかったがドズルの妻子を回収し、彼女たちに危害を加えた様子はないどころか、作品によってはシャア、マ・クベらキシリア派閥の将兵が文字通り命懸けでア・バオア・クーからアクシズまで護衛している。この事から分かる通り家族としての仲は悪いが、互い
資集積基地防衛(初めて連邦軍MSと交戦)。森林地帯でホワイトベース隊の情報収集(ガンダム、ガンキャノン、ガンタンクの偵察、倒さなくて良い)。マ・クベ大佐の要請でオデッサに向かう。ダブデ級陸戦艇の護衛などに就く。森林地帯にてオデッサより撤退する友軍の護衛(エイガー少尉による迎撃を受
08/25)激闘は憎しみ深く荒木芳久行田進山崎和男第25話の後に入れ換え。リュウ戦死後のクルーの反応は軽く流す。22(1979/09/01)マ・クベ包囲網を破れ!松崎健一貞光紳也安彦良和ボトルショーの為カット。23(1979/09/08)マチルダ救出作戦星山博之藤原良二中村一夫劇
部隊は存在しない」と言ってくれればジオンを騙る犯罪組織として退治も可能だが黙られては排除も出来ない為、現地のジオン軍は大いに混乱した。そしてマ・クベが残したという「M資金」を巡って、現場の連邦とジオン、そして屍食鬼は戦い続けることとなる…。こうしてみるとジオン軍の足を引っ張ってい
まう。また、「危ない!」と言って仲間を爆弾から回避させてくれるシュウなんてものが見れるのも多分この作品くらいである。その代わり、仲間になるとマ・クベを催眠術で廃人にする(厳密にはシュウ曰く「半年間は廃人同然」)というとんでもない行動に出る。最終ダンジョンでは隠しキャラ扱い。スペッ
掲載。こちらはちゃんと映画を見て描いたため、原作を割と順守した内容になっている。まあ、そのせいで漫画版最終回でMSごと真っ二つになったはずのマ・クベが無傷で生還しているという矛盾が発生しているが…。厳密に考えれば、TV版ベースの10話分と、「めぐりあい宇宙編」は直接繋がってる訳で
フィンガーバルカンヒートサーベル(ヒート剣とも)ヒートロッドヒートホークシールドMMP-78ザクマシンガンジャイアントバズ搭乗者ランバ・ラルマ・クベ(ただしセレモニー時のみ)ヴィッシュ・ドナヒューサイラス・ロック『機動戦士ガンダム』に登場するモビルスーツ(MS)。ジオン公国軍が間
ソロモン攻略戦から開始。開始時点での手勢は多いもののホワイトベース隊は好き勝手に行動するわ、ビグ・ザムの火力がヤバいわ、ア・バオア・クーからマ・クベ艦隊が来るわでなかなか手強い。手持ちの部隊を上手く駆使して地獄のソロモンを生き抜こう。ソロモン陥落後はレビルに代わって連邦軍の指揮を
かんだで感情的で甘かったと言うのが実情である。そもそも身内を嫌っていたなら、デギンには強引に隠居を勧めていたであろうし、シャア*13*14やマ・クベ*15の連帯責任としてドズルやキシリアの権力をはく奪や処刑したりする事だって出来た筈だし、そもそもガルマはともかくドズルやキシリアに
足による学徒動員などを見越して、操作系のフォーマットを統一することで未熟なパイロットでもMSを効率的に運用することも目的としている。提唱者はマ・クベ(当時中佐)、提唱時期は開戦間もない宇宙世紀0079年2月だったとされる。しかし、実際にこの計画が実行に移されたのは大戦も末期、ゲル
カがアイスに釣られてあっさり陥落。アムロ捜索にも同行し、キッカはヤギのブランカに懐かれキスで応酬した。ゴップCV:楠見尚己地球連邦軍の元帥。マ・クベとの会談でジブラルタル攻略戦の中止を提言されるも、強気に要求を突っぱねた。レビル将軍CV:中博史地球連邦軍の将軍。獅子奮迅の活躍を見
オン公国軍2.1 シャア・アズナブル少佐旗下2.2 シャア・アズナブル大佐旗下2.3 マッドアングラー隊2.4 ランバ・ラル大尉旗下2.5 マ・クベ大佐旗下2.6 ガルマ・ザビ大佐旗下3 民間人・その他地球連邦軍[]アントニオ・カラスウッディ・マルデンエルランカミラコーリンゴップ
戦BGMは『永遠にアムロ』。ランバ・ラル(13、声優:広瀬正志)セイラのわがままに悩まされ、愛機のグフはアムロからドム以下と呼ばれる苦労人。マ・クベ(10、声優:田中正彦)常に北宋の壺を磨いたり叩いたりしている、というより壺のことしか頭に無い。映画の出番が少ないことを気にしている
であり[1]、ドダイ側にも少なくない犠牲が出た。劇中での登場[]TV版23話にのみ登場。マチルダ・アジャン中尉率いるミデア隊を迎撃するため、マ・クベ大佐の部下クリンク中尉がドダイYS+グフ3機と援護のドップ隊で攻撃をかけた。劇中では、操縦を部下に任せたクリンクが部隊全体を指揮する
であった。ギャン(RFギャン) 型番:MS-15(OMS-15RF)ギャン(ry。かなりの高性能機な分コストも高い。火星軍仕様の中で珍しく、マ・クベ歓喜な装飾もされているからだろうか。Gジェネではビームソードとヒートロッドのみというエピオンそっくりな武装構成だが、性能自体は高いの
ギレンを遠慮無く戦線に投入させよう。「ギレンの野望 特別編 蒼き星の覇者(WSC版)」シナリオはジオン軍の地上攻撃軍の軍団長ガルマ・ザビ編とマ・クベ編のみ原作準拠の一年戦争編と支配権を巡ってジオン軍内での内乱の蒼き星の覇者編の二部構成基本的に連邦機はイベントでのみ入手、生産可能た
有効活用は無理よw -- 名無しさん (2017-01-23 11:24:55) 当初の容姿&性格イメージのモチーフはおそらくガンダムのマ・クベ -- 名無しさん (2017-03-12 13:17:12) CCさくらの苺鈴はこいつの女版だな。相手役に嫌われているのにしつ
ーディ・シュタイナー(※本作ではクルト・シュタイナーと表記)シャア・アズナブルジョニー・ライデンシン・マツナガデギン・ソド・ザビドズル・ザビマ・クベマッシュロバート・ギリアム目次へ移動するエーリッヒ・ハルトマン[]ジオン公国軍第20潜水戦隊、第2番ユーコン級攻撃型潜水艦U-202
いかかっている。漫画『新MS戦記 機動戦士ガンダム短編集』に収載された『THE DOG OF WAR U.C.0092』では、オデッサにあるマ・クベ鉱山基地跡に埋蔵されている核兵器を回収するため、地球に降下するブラウン小隊機として登場。隊長のフレデリック・F・ブラウン大尉機のみ「
シュウだが、初登場時はパーソナル転送装置を盗まれてしまったため、呼び出すことが出来なかった。その後「借りを返す」という名目で仲間になり、共にマ・クベを倒すがこのとき、シュウはマ・クベに催眠術をかけて廃人にしてしまった。場合によってはしつこく追いかけてくるマサキから身を隠すために最
い)。その後、山口宏のゲームブック『機動戦士ガンダム 最期の赤い彗星』にグワジン級5番艦として登場した。ジオン公国軍突撃機動軍に所属しているマ・クベの座乗艦。シャア・アズナブルがア・バオア・クー脱出の際に使用したとされている。書籍『機動戦士Ζガンダム大辞典』でも言及されている。目
いるのでは?まんまがヤバいと言うならDBのアレはどうなるって事にもなるし -- 名無しさん (2021-10-13 20:48:26) マ・クベ発案説もあるけど核使用や脱出ポッド見殺しをためらわないマが人的資源を惜しむ発想をするだろうか?あるいは本編でたぶん死んでない映画版イ
とで精彩を欠いていたレイジに攻撃を浴びせるものの、リカルドとの猛特訓で腕を上げていたレイジの敵ではなくあっさり敗北する。カラーリングは本体がマ・クベのパイロットスーツ、盾がアッザムカラーである。サザキ君はどうやらギャンだけでなくマ・クベも好きなようだ。あんたそこまでギャンを愛して
型艦も結構登場しているので、その中の一隻かもしれない。マダガスカル『機動戦士ガンダム』に登場。黒い三連星を地球まで運んできた艦。艦体色は紫。マ・クベがオデッサから脱出する際にも使用された。なお、小説版『機動戦士ガンダム』ではシャアの指揮する二代目のザンジバル級として登場している*
装備し、高い白兵戦能力を持つ。但し、完全に陸戦用に仕上げられており、水中戦と宇宙戦には対応できないという欠点がある。オデッサ基地司令官だったマ・クベ大佐が所有しており、一年戦争後に地球連邦軍が接収。同基地にて稼働実験が行われていた所をジオン残党の襲撃を受け、奪取されている。以降は
Y EASY) と呼ばれる(劇場版に登場したコア・ブースターはこのコンセプトを継承している)物であり、こちらの方が多く使用された。劇中では、マ・クベの陰謀で発射された水爆ミサイルを破壊するため、ガンダムがGスカイイージーに乗るシーンがあるが、この時ガンダムは後部のGパーツではなく