「マクドール」を含むwiki一覧 - 1ページ

1主人公(幻想水滸伝) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

(ドラマCD版)1995年に発売された初代・幻想水滸伝の主人公。デフォルト名はなく好きな名前を付けることができるが、ファミリーネームである「マクドール」は変更できないので、いずれの作品においても「○○・マクドール」という名になる。ファンの間での通称はグレミオからの呼称でもある「坊

ティル・マクドール - 幻想水滸伝 Wiki

001heroティル・マクドール、幻想水滸伝の主人公ここでは小説版の名前で記載する: 声 - 鈴村健一人物解説[]赤月帝国の将軍テオ・マクドールの嫡男。上流階級の生まれだが、寛大な父の影響もあってか、自由気ままに育つ。武器は長棍。右手には真の紋章の1つ『ソウルイーター』を宿すこと

幻想水滸伝 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

8年、赤月帝国。かつて賢王と慕われていた国王・バルバロッサ・ルーグナーも11年の間に暴君と化し、国民は暴政に苦しんでいた。帝国六将軍、テオ・マクドールを父に持つ主人公は、父に憧れ帝国の役人の下で働くも、苦しむ民を見、帝国の現状を目の当たりにし苦悩する。そんな中、親友、テッドが右手

鈴村健一 - ゲーム情報ウィキ

:2003年4月1日 - 2008年9月27日、超!A&G+:2008年10月10日 - )ラジオ幻想水滸伝 集まれ! 108星!(ティル・マクドール)(KONAMI STATION:2008年8月27日 - 11月19日)Radio ZERO-SUM(文化放送)ラヂオ 花宵ロマ

テオ・マクドール - 幻想水滸伝 Wiki

Teoテオ・マクドール: 声 - 山川敦也人物解説[]帝国五将軍のひとり。主人公の父で赤月帝国の優秀な軍人であり、人望も厚い。通称「百戦百勝のテオ・マクドール」。一度は精鋭部隊である鉄甲騎馬兵を率いて解放軍を壊滅寸前にまで追いやるが、火炎槍により敗退、最期は息子である主人公との決

幻想水滸伝 - 幻想水滸伝 Wiki

バルバロッサ・ルーグナーは、賢王として知られていたが11年の統治の間に豹変し、今や国民からは暴君と呼ばれていた。赤月帝国五将軍のひとりテオ・マクドールの子息である主人公は、周囲の信望と皇帝の期待を受け半ば将来を約束されていた。ある日、宮廷魔術師ウィンディに追われてボロボロの体とな

幻想水滸外伝 - 幻想水滸伝 Wiki

クヒックスマクシミリアンメグローレライ以下のキャラクターについては『幻想水滸伝』を参照。幻想水滸伝I主人公エスメラルダガスパーグレミオテオ・マクドールミルイヒ・オッペンハイマー以下のキャラクターについては『幻想水滸伝II』を参照。幻想水滸伝II主人公アイリアダリーアニタアンネリー

アイン・ジード - 幻想水滸伝 Wiki

Ein人物解説[]主人公の父テオ・マクドールの部下。忠誠厚き生粋の武人。現在のクワバの城塞の守備を任されている。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。

ソウルイーター - 幻想水滸伝 Wiki

の意思で行われる。長く隠された紋章の村で保管されていたが、太陽暦150年ごろにテッドが継承している。眷属[]闇の紋章継承者[]テッドティル・マクドール特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。

マリー - 幻想水滸伝 Wiki

Marie人物解説[]グレッグミンスターで宿屋の経営をしていた面倒見のいい女将。マクドール家とは懇意にしており、主人公を幼い頃から知っている。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。

ゲオルグ・プライム(幻想水滸伝) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

◇※ネタバレ注意◇幻水I設定上でのみ登場。赤月帝国の皇帝継承権を巡る継承戦争にて、後の第十七皇帝バルバロッサ・ルーグナー陣営に所属し、テオ・マクドールをはじめとする五人の名将と共に活躍した事で赤月帝国六将軍の一人となるが、継承戦争終了後に「契約は果たした」と言い残し赤月帝国を去っ

赤月帝国 - 幻想水滸伝 Wiki

れており、キラウェア・シューレンはすでに亡くなっており、娘のソニア・シューレンが将軍職を務めているため、五将軍となっている。百戦百勝のテオ・マクドール青い月のカシム・ハジル花将軍ミルイヒ・オッペンハイマー二太刀いらずのゲオルグ・プライム水軍統領キラウェア・シューレン鉄壁のクワンダ

幻想水滸伝シリーズのキャラクター一覧 - 幻想水滸伝 Wiki

不明、隠された紋章の村出身。『ソウルイーター』の呪いのため他者と深く関わろうとはせず、最初に心を開いたのは、300年後に自分を保護したテオ・マクドールの息子の『I』主人公であるという。『ソウルイーター』の呪いを忌み嫌っており、太陽暦307年ごろには霧の船の導者(『IV』)に渡すこ

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