「プロトアストレイシリーズ」を含むwiki一覧 - 1ページ

ガンダムアストレイ - サンライズ Wiki

して発射時に開放される上下可動式カバーを有する。ビームライフル後発のM1アストレイが持つ71式と混同されることもあるが、細部に違いが見られるプロトアストレイシリーズ独自のデザイン。フォアグリップはストライクの物と同じく水平位置まで動かせる[7]。未使用時は背部テールパーツにマウン

GAT-X105_ストライクガンダム - ガンダム非公式wiki

運用される。対ビームシールド表面に対ビームコーティングが施されたシールドで、ビームサーベルを受け止めることも可能。デュエルやM1アストレイ、プロトアストレイシリーズにも同型色違いのシールドが採用されている。ストライクバズーカ解説を入れてください。対装甲コンバットナイフ・アーマーシ

シビリアンアストレイシリーズ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ザーやチンガード、補助カメラ、購入者特典のライトなど様々なオプションが用意され、非常にバリエーション豊富。ロウ・ギュールや叢雲 劾の活躍からプロトアストレイシリーズの人気が高いため、外観をソックリにするパーツまで販売されている。勿論本人と間違われて事件に巻き込まれる危険性はあるた

ガンダムアストレイ ゴールドフレーム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

MS『アストレイシリーズ』。ゴールドフレームは、その中でも最初期に試作された「プロトアストレイ」の一号機であり、最初のオーブ製MSにあたる。プロトアストレイシリーズは、PS装甲を解析できなかった影響で、極限まで装甲を削って運動性を高めている反面、本来装甲で多くが隠れるはずのフレー

ガンダムアストレイ レッドフレーム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

機体解説中立国オーブ所有の資源衛星「ヘリオポリス」にて、秘密裡に地球連合軍の依頼で開発していたGAT-Xシリーズの技術を盗用して建造された「プロトアストレイシリーズ」の一機。機体コードは「プロト02」。「レッドフレーム」は、赤いフレームが剥き出しの特徴的な外見からロウが付けたあだ

アストレイシリーズ(ガンダムSEED) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

・脚部などはフレーム剥き出し(一応表面は装甲化されている)状態であり、純粋な防御性能や耐久力はMSの中でも低い部類に入る。ちなみに、ロウが各プロトアストレイシリーズを「~フレーム」と名付けたのもこの特異なシルエット故と思われる。しかし、上記の通りクルーゼ隊がヘリオポリスを強襲。こ

ガンダムアストレイ ブルーフレーム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ル主な武装 ビームサーベルビームライフル対ビームシールドイーゲルシュテルンアーマーシュナイダーパイロット:叢雲劾■機体解説オーブ製試作MS「プロトアストレイシリーズ」の3号機。フレーム色はオーブで局地戦闘機を示す青。「ブルーフレーム」という通称もこれに由来する。ロウにレッドフレー

M1アストレイ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

国防用量産型MS。開発元は半国営企業であるモルゲンレーテ社。同社が資源衛星ヘリオポリスにおいて連合のGAT-Xシリーズの技術を盗用し開発したプロトアストレイシリーズ(P0シリーズ)を基にモルゲンレーテ本社の秘密工場で建造された。「M1」は「モデル1」の意。設計自体もP0シリーズを

機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

サードの技術を応用し、セカンドを強化した最新形態。◆ライブラリアンガンダムアストレイ ミラージュフレームヘリオポリスから行方不明になっていたプロトアストレイシリーズ最後の1機。機体を違う姿に見せる能力がある。後にセカンドイシュー、サードイシューにパワーアップする。セカンド以降は四

ガンダムアストレイ ミラージュフレーム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ASTRAY』に登場するモビルスーツ(MS)。◆ガンダムアストレイミラージュフレーム型式番号:MBF-P05ヘリオポリスで開発されていた「プロトアストレイシリーズ」の一機。プロトアストレイの中でも5号機にあたり、製造も登場も最後だった。なお、元々プロトアストレイはゴールド・レッ

ロンド・ミナ・サハク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

自のMSであるアストレイシリーズ開発も秘密裏に着手しており、流石にブラックボックス化されていたPS装甲は盗めなかったものの、この研究によってプロトアストレイシリーズを経てオーブ独自のMS、M1アストレイが完成。オーブ自身の国力増強に繋げている。しかし、その一方でGAT-Xシリーズ

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