強殖装甲ガイバー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
タル部は更に外部円周に金属パーツが追加された「デュアル・コントロールメタル」に強化されている。戦闘力はガイバーの10倍以上で、バリアーや背部プラズマジェットスラスターなど新たな能力も身につけている。またガイバーの「パワーアンプ」系器官の有った場所や肩に追加されたポッド状パーツに上
タル部は更に外部円周に金属パーツが追加された「デュアル・コントロールメタル」に強化されている。戦闘力はガイバーの10倍以上で、バリアーや背部プラズマジェットスラスターなど新たな能力も身につけている。またガイバーの「パワーアンプ」系器官の有った場所や肩に追加されたポッド状パーツに上
ネレーターは本来宇宙船用に開発されていた物を転用しており、その出力は実にジェミナスの三倍に近い。また、父であるマークが生前に完成させていた「プラズマジェット理論」を応用して造った新型エンジンを搭載することで高い機動性を獲得している。コクピットにはPXシステムも積まれている上、MS
する機体。【ユニオンリアルド】型式番号:VMS-15全高:17.7m頭頂高:15.3m本体重量:60.0t動力機関:バッテリー推進機関:水素プラズマジェットエンジン所属:ユニオン→地球連邦軍・カタロンetc武装120mmリニアライフルソニックブレイド×2ディフェンスロッド20㎜機
00』に登場する機体。【AEUヘリオン】型式番号:AEU-05/05頭頂高:15.4m本体重量:58.2t動力機関:バッテリー推進機関:水素プラズマジェットエンジン所属:AEU・PMCトラスト・モラリア共和国etc→地球連邦平和維持軍・カタロンetc武装:120mmリニアライフル
日の私は…!阿修羅すら凌駕する存在だ!!!型式番号:SVMS-01E全高:17.9m重量:66.6t動力機関:バッテリー推進機関:高出力水素プラズマジェットエンジン装甲材質:Eカーボン所属:ユニオン・アメリカ軍第8独立航空戦術飛行部隊「オーバーフラッグス」武装:試作新型リニアライ
イカーパックと呼ばれる複数種類のバックパックを換装することにより、多用な戦況に対応している。西暦のモビルスーツにおいてはバックパックはイオンプラズマジェットやスラスターなどであり、シンプルなものとなっている。ガンダムにおいてもそれは変わらず、特にガンダムエクシアとガンダムデュナメ
ている)。時速800キロ以上に達するとマシン上部のアタックシールドが自動的に展開。スパークリングアタックという体当たり攻撃を行うことが可能。プラズマジェット、妨害電波などの装備や機能も備えている。また走行時にはイオンバリヤーが発生する。このようにスピードなどの性能はバトルホッパー
チェンジした、真緑色のネオゲッターだ。身長40m、一番低いけど仕方ないね。ゲッターポセイドン同様、通常時は二足歩行型なのが特徴だな。足の裏のプラズマジェットは鉄腕ア○ムみたいに火炎放射器としても使えるんだぞ。状況に応じてタンク変形も可能、もちろん水中戦なら最強だ。まあ水中では模擬
トカスタム モラリア開発実験型型式番号:AEU-09Y812頭頂高:17.6m本体重量:66.2t動力機関:太陽光発電システム推進機関:水素プラズマジェットエンジン装甲材質:Eカーボン所属:モラリア共和国・PMCトラスト→AEUフランス軍第四独立外人騎兵連隊武装ブレイドライフルミ
・カタギリらMSWAD技術陣の不眠不休の努力により完成された。言ってしまえば、せっかくの超高性能機を潰して拵えた妄執と職権乱用の産物。従来のプラズマジェット採用の背部フライトユニットを取り外し、疑似太陽炉内蔵のコーン型GN粒子推進器(GNバーニア)に換装しており、高度な空中飛翔能
りはGNハンマーの登場で拍車がかかった。しかしながら、先輩にあたるヒクサー・フェルミと幾度か交戦した際には、ほぼ互角かやや劣勢といった内容。プラズマジェットのみのアブルホールでサーシェスのイナクトと空中戦を展開した際には、窮地に追い込まれて使用禁止命令が出ていた変形機能を晒してし
始め他の太陽炉搭載機には大きく劣る。MS形態時に現れる頭部はダミーヘッドであり、本来の頭部ユニットは機首に隠されてある。推力はGNバーニアとプラズマジェットを切り替え可能であり、初めからガンダムであることを隠した運用が可能。パッと見にバトロイドにならないバ〇キリー。主な武装は、頭
ルドを展開した状態で体当たりするスパークリングアタックは、壁をぶち破り怪人に大ダメージを与える威力があり、後部からはあらゆるものを吹き飛ばすプラズマジェットを出す事が可能。時にはバトルホッパーとロードセクター両方を呼び攻撃するスクラムアタックという戦法を取ることもある。最終話では
最大の特徴となる本体中央のスナイパーキャノンは、弾倉では液体金属の状態で保管され、発射時になって弾体が形成されるという構造をしている。二機のプラズマジェットエンジンに支えられた機動性も良好で、その信頼性の高さもあって偵察・哨戒機としても使用される事もあり、その場合は砲身を取り外し
とにかく危険な行為」はテクニカルファウルが適用される。*17 「空想科学読本」での考察によれば、100万度にもなると厳密には「炎」ではなく「プラズマジェット」であり、性質が全く異なるらしいが*18 2023年現在では『ウルトラマンガイア』第43話(1999年放送)に登場したアルテ
ップーなどが使う。エネルギー波、光線、ビームすべてのブレス攻撃の代表格である炎のブレスだが、吐き出す炎の熱量が大きくなれば、最終的にはそれはプラズマジェット化し純粋なエネルギーの奔流へと変貌する。 ある意味、ブレスの究極系。代表的なのはなんといってもゴジラが使う「放射熱線」。怪獣
だ休眠状態でも自身に近付く航空物体を捕捉・ピンポイント射撃で撃墜する……という具合である。火炎が変化するため、この熱線…『放射線流』の正体はプラズマジェットと推察されるが、それにしても射程と精密性が宇宙から迫る妖星ゴラスをぶっ飛ばしたFWゴジラに迫るというのは中々トンデモである。