大昆虫ジェネラルマンティス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
られる。『プロモは弱い』という認識が強かった当時のプロモーション・カードとしてはなかなかの強さ。基本的に、味方の攻勢を強められるこのシールドブレイク追加が弱い訳がない。多くのクリーチャーを並べた状態でジェネラルマンティスを出せば、一気に試合を決めにかけられることも。確実にブレイク
られる。『プロモは弱い』という認識が強かった当時のプロモーション・カードとしてはなかなかの強さ。基本的に、味方の攻勢を強められるこのシールドブレイク追加が弱い訳がない。多くのクリーチャーを並べた状態でジェネラルマンティスを出せば、一気に試合を決めにかけられることも。確実にブレイク
リガー」を得る。W・ブレイカー左G・リンクこのクリーチャーがリンクしている間、このクリーチャーはシールドをさらに1枚ブレイクする。OMGではブレイク追加は少ないので役に立つ。またOMGをトリガー化できるので「黒幕」と合わせると一度にたくさん展開できる。邪帝右神 ブロック・パーティ
世代龍覇 グラッサ&タレット》といった似た役割のカードが登場したからか殿堂解除された。《破界秘伝ナッシング・ゼロ》無色ジョーカーズによって3ブレイク追加が当たり前となり、《ジョリー・ザ・ジョニー》とのコンボで活躍したことで殿堂入り。だが、スーパー・S・トリガーを踏みやすいことから
ら負けかねない悲しい存在 -- 名無しさん (2016-06-11 22:03:57) D2フィールド時にバトル勝利でランデスかシールドブレイク追加してもも許されたんじゃないかこれ -- 名無しさん (2016-06-14 12:59:05) コマンド優遇の時代だから仕方
され、シールドをさらに1枚ブレイクする。ワイルド・ベジーズ専用のアタック・チャンスを持つ呪文。モモタロウで殴る際にこの呪文を使えば、シールドブレイク追加で事実上のT・ブレイカーに。さすがに相手も最速4ターンでシールドを三枚も失えばダメージは大きいはず。パンプアップもあるが、モモタ
から……だと良いのだが、相手自らが積極的に回収する戦略のデッキもあったりするので面倒な物。《パクリオ》で増やしたり、一度に割れる枚数を増やすブレイク追加効果持ちとの組み合わせが望ましい。でも、ブレイク数が増えたら増えたで除去の危険性も高まるというジレンマ。こんな感じで、安定して活
る大技。威力は凄まじい分、ENをなんと140も消費する歴代最悪の燃費の悪さも特徴。EセーブEX「やあ」ただし、後述のロシュセイバー・オーバーブレイク追加時に消費ENが40軽減される。名前はヒュッケバインガンナーの「フルインパクトキャノン」の捩り。ロシュセイバー・オーバーブレイクこ
上にめくった3枚が確定で手札に加わる、どのクリーチャーの攻撃でも《破界秘伝ナッシング・ゼロ》をアタック・チャンスで唱えることができ、確定で3ブレイク追加できるといったことが起こる。特定の文明に関係する能力が受けられなくなるこれが《ジョー星》の最も厄介な点。《ヘブンズ・ゲート》を例
クする。アルティメット・ドラゴンのサムライ版。本家と比べると素のパワーが向上しており、W・ブレイクが保証されているなどの部分がある。ただし、ブレイク追加条件が微妙に扱いずらかったり、パワー向上がパワーアタッカーで安定性が減っている。光神龍オメガ・アルティメット R 光文明 (6)