キュレム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
W2ではストーリーの中心となる伝説のポケモンとなっている。詳細は後述。未来に実現する ポケモンと人間の理想の世界を守るため 戦うといわれる。ブラックキュレム専用技:フリーズボルト吸収した技:クロスサンダー吸収した特性:テラボルテージ種族値HP:125攻撃:170防御:100特攻:
W2ではストーリーの中心となる伝説のポケモンとなっている。詳細は後述。未来に実現する ポケモンと人間の理想の世界を守るため 戦うといわれる。ブラックキュレム専用技:フリーズボルト吸収した技:クロスサンダー吸収した特性:テラボルテージ種族値HP:125攻撃:170防御:100特攻:
モンは、多くのプレイヤーの予想通りフォルムチェンジしたキュレム。その姿はレシラム、あるいはゼクロムと合体したかのようなもの。「ブラック2」がブラックキュレム、「ホワイト2」がホワイトキュレムという名前である。なお、『サン・ムーン』のアローラで『X・Y』の五年後(本作の三年後)が描
注意。が、やっぱりバグを抱え続けたからという事なのか第8世代で技ごと消滅。フリーズボルトタイプ:こおり 威力:140 命中率:90 PP:5ブラックキュレム専用技。30%の確率でまひ状態にする。キュレムが習得するこおり物理技は第7世代までコレしか無かったため、どうしてもブラックキ
りゅうせいぐん」が撃てる上にサブウェポンとして相性の良い「クロスフレイム」もあり、BW2大会では戦場に猛吹雪を運んだ。反面ゼクロムと合体したブラックキュレムはろくな物理こおり技が無く、サブウェポンも相性の悪い技揃いなので採用は稀。だからダブル以上じゃ物理龍は活躍しにくいんだってば
キュレム ▼ブラックキュレム ▼ホワイトキュレムhttps://twitter.com/currymogmog/status/1561027822595895296?s=61&t=dNSpyvhaPCikwBAVS4O4XQ https://twitter.com
た為、文句なしで第1候補。○クロスサンダー威力:100 命中率:100 PP:5 タイプ:でんき 分類:物理 接触:× 範囲:単体ゼクロム、ブラックキュレム専用。味方か相手の「クロスフレイム」の直後に使うと威力が2倍になる。後に2011年映画配布版のビクティニも使用可能に。○らい
ャブルメガシンカメガギャラドスメガデンリュウ◆同様の特性を持つポケモンレシラム(ターボブレイズ)ゼクロム(テラボルテージ)ホワイトキュレム/ブラックキュレム(ターボブレイズ/テラボルテージ)リククラゲ(きんしのちから)*1◆同様の効果を持つ技メテオドライブ/サンシャインスマッシャ
28) 人生は理想的に事は運ばない。 -- 名無しさん (2014-12-29 19:31:55) もういっその事専用技の「らいげき」をブラックキュレムに譲渡してもよいのでは? -- 名無しさん (2015-01-03 13:27:16) ゼクロム・イナズマキーック!
じゅうフォルムになると特性がそれぞれトルネロス:さいせいりょくボルトロス:ちくでんランドロス:いかくに変わる。◆キュレム┣キュレムのすがた┣ブラックキュレム┗ホワイトキュレムBW2で追加。「いでんしのくさび」の力により、ゼクロム/レシラムを吸収し、合体したキュレム。通常キュレムが
開始2012年9月中旬 - ポケモントレッタ 第2弾「伝説のポケモンをさがせ!」稼働開始2012年12月上旬 - ポケモントレッタ 第3弾「ブラックキュレムとホワイトキュレム」稼働開始2013年2月中旬 - ポケモントレッタ 第4弾「ゲノセクトを目撃せよ!」稼働開始2013年5月
演)レシラムとゼクロムと同時に誕生し、この2体の遺伝子と力を併せ持つ、地上最強と云われるドラゴンポケモン。ゼクロムの遺伝子によって雷を操る「ブラックキュレム」と、レシラムの遺伝子によって炎を操る「ホワイトキュレム」へとフォルムチェンジする。気性は荒く、自身の戦いを邪魔する者には容
ケモンの防御の実数値を3/4にしてしまうもの。実質的に自身の攻撃力を1.33倍に強化するものであり、攻撃特化時の実質的な種族値は氷物理最強のブラックキュレムを越える177相当、パオジアンが陽気であっても特化したセグレイブを上回る攻撃力を持つ。攻撃技は一致技では「つららおとし」・「
X1902位メガヘラクロス1853位カミツルギ1814位ゲンシグラードンメガレックウザデオキシス(アタックフォルム)1805位メガガブリアスブラックキュレム170ぼうぎょポケモン種族値1位メガハガネールツボツボメガボスゴドラ2302位ツンデツンデ2113位ハガネールレジロック20
ァイツはキュレムを救出するために動いたが、アクロマは既にそれを読んでおり…。以下11章終盤のネタバレ戦いを挑んできたNとゼクロムを利用して、ブラックキュレムを誕生させようと目論むアクロマは、オーベムを使ってヴィオの脳内を強制的に探るという強引な手法*2で方法を知り、実行に移した。
闘マシーンになってしまった。地獄で会おうぜ、ベイビー。シュバルゴカブルモがチョボマキの外殻と合体!通信による特殊な電気的な刺激が必要らしい。ブラックキュレムキュレムがゼクロムを「いでんしのくさび」を用いて吸収合体。吸収合体の元祖。驚異の700族ポケモンで攻撃種族値が170。何か色
では高速高火力高耐久と器用万能な性能を持つムゲンダイナが準トップメタとして活躍。またシングルバトルでは「りゅうのまい」で強化されたゼクロムやブラックキュレムの他レシラムやディアルガ、ホワイトキュレムは優秀な火力とダイマックスとの相性の良さを買われて中堅として存在感を放ち、ダブルバ
隠しに話すブラックに対し、ホワイトはその背中に抱きつき、ようやく再会を果たしたのである。「おかえり。ブラックくん。」だが、再会を喜ぶ間もなくブラックキュレムの誕生により事態は緊迫する。その脅威に立ち向かうべく二人は現実世界へと帰還し、決戦に挑むのであった……。◇劇中で関わる人物ブ
の1998年販売開始とその歴史は古い。商品名はピカチュウのミニ蒸しケーキバナナポケモンチーズスティック 7本入ケルディオのストロベリーサンドブラックキュレムのカレーパン…etc.という『(ポケモン名)の(パンの名前)』が多いが、パンそのものには蒸しケーキに時々ポケモンの顔をプリン
ワイトに借金の返済計画を話そうとしたが…。全てを言い終える前に、ホワイトはブラックに抱きついていた。「ただいま…。…でいいのかな。」しかし、ブラックキュレムが誕生した以上もはや時間はない。ブラックはホワイトの手をとり、もとの世界へと脱出した。 「これで本当に、ただいまだ!」レシラ
禁止級こおりタイプでドラゴン複合。能力値も専用技も禁止級にしてはかなり半端で微妙だったがBW2で覚醒。レシラム/ゼクロムと融合してホワイト/ブラックキュレムとなるが、その能力は驚異の700族。特にホワイトキュレムは特攻種族値170のタイプ一致吹雪で、クリスマスカップにおいて大暴れ
「ブリザードランス」を手に入れる。この技はこおりタイプのわざで、威力130・命中100の通常攻撃だが範囲が相手全体とエグいことになっている。ブラックキュレムは泣いていいただしPPは5。氷の槍を投擲するため非接触技である。伝説戦はこおり弱点のポケモンも多いため活躍させやすい。あまり
的。ターボブレイズ所有者:レシラム/ホワイトキュレム相手の特性を無視して攻撃する。「かたやぶり」と同じ効果。テラボルテージ所有者:ゼクロム/ブラックキュレムこれも「かたやぶり」と同じ効果。第6世代よりメガシンカが登場。メガシンカ前と特性が変わらない順当な強化をされた者も、全く違う
したもの。キュレム「ヒュラララ!!」ライトノベルにありそう。レシゼクに印象を食われがちだが、大抵キュレムもセットで語られる為知名度は高い方。ブラックキュレム/ホワイトキュレム「バリィバキュロムッ!!」/「バァーニキュラムッ!!」ゼクロム・レシラムの鳴き声にキュレム要素が混ざったよ
ュウズorアギルダー(スペシャル)○N&ゼクロムorレシラム(21アニバーサリー)orゾロアーク(22シーズン)orシンボラーorキュレム(ブラックキュレム)[マジコス]○ゲーチス&キュレム●アクロマ&ギギギアル『X・Y』●○カルム&ニャスパー→ニャオニクス♂orゲッコウガ(色違
衛戦ではククイのカビゴン、彼やハウが使うことのあるガオガエン、プルメリのベトベトンがネック。どいつも確1にできない。これに関してはホワイト/ブラックキュレム辺りが適任と思われるが、「ねこだまし」が効いてしまうので一長一短といったところ。■対戦でのルナアーラHP・特攻・特防が非常に
して手に入れる事ができるが、やはり低確率。今作は徘徊系がいない代わりに第三世代や第四世代の準伝説が多く出るのでどれに使うか悩ましい所。一方でブラックキュレム(またはホワイトキュレム)はゲーチスがボールを使えなくする妨害電波を出す為、たとえマスターボールであっても捕獲することができ
その一方、レシラムとゼクロムの遺伝子を宿した最強のドラゴンポケモンであるという設定は『聖剣士』と同じ様で、背中の翼に雷球or炎球を取り込んでブラックキュレムorホワイトキュレムに自由自在にフォルムチェンジできる。川もゲンシグラードンも凍らせた。その他のポケモンアルセウスかつてデセ
刻なまでに窮乏していたため、ほぼ特殊アタッカー寄りの二刀流として使われることも多かった(後にそれなりに改善)。キュレム(ドラゴン/こおり)(ブラックキュレム:ドラゴン/こおり)(ホワイトキュレム:ドラゴン/こおり)BW2でレシラム・ゼクロムとの融合ができるようになり大幅強化。融合