仮面ライダーW(登場キャラクター) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
のメモリ。《ソウルメモリ》右スロットに挿す属性を司るメモリ。フィリップが持っている。◆サイクロンメモリ「風」の記憶を内包した緑色のメモリ。◆ヒートメモリ「熱き」記憶を内包した赤いメモリ。◆ルナメモリ「幻想」の記憶を内包した黄色いメモリ。◆メモリガジェット詳しくはリンク先で◆メタル
のメモリ。《ソウルメモリ》右スロットに挿す属性を司るメモリ。フィリップが持っている。◆サイクロンメモリ「風」の記憶を内包した緑色のメモリ。◆ヒートメモリ「熱き」記憶を内包した赤いメモリ。◆ルナメモリ「幻想」の記憶を内包した黄色いメモリ。◆メモリガジェット詳しくはリンク先で◆メタル
性がない故にどのソウルメモリとも調和する使い勝手の良いオーソドックスなメモリである。特にスピードを上げるサイクロンメモリとの相性が良い。またヒートメモリではパンチ主体となるなど、ソウルメモリによって戦闘方法も変化する。この系統のフォームでのマキシマムドライブは武器を用いない代わり
EVER特有の低体温を非常に気にしており、それを指摘されると途端に攻撃的な性格に豹変する。それ故に、自身にとって運命のガイアメモリであるT2ヒートメモリへの愛着はかなり強い。なお、その関係で左翔太郎からは「ヒートの女」「ファイヤーガール」と呼ばれたが、彼女も彼女で翔太郎に対して「
-ジャジャジャジャジャジャドンドンドンドンヒートジョーカーとは仮面ライダーWのフォームの一つ。ソウルサイドのフィリップがヒートメモリ、ボディサイドの左翔太郎がジョーカーメモリをダブルドライバーに挿入する事で変身する。●目次【データ】【身長】 195cm【体重】
を宿した銀のメモリ。身体が固く防御力に優れ、専用武器『メタルシャフト』を使った接近戦を行うパワー型。その反面素早さは低い。同じパワー型であるヒートメモリと相性が良いが、スピード型であるサイクロンメモリとは相性が悪く(ただし防御力は全フォーム随一)、ルナメモリと組みあわせるとメタル
イド:該当なし響鬼:響鬼紅カブト:ライダーフォーム電王:ソードフォームキバ:キバフォームディケイド:カメンライドで赤いライダーになるダブル:ヒートメモリを使ったフォームオーズ:タジャドルコンボフォーゼ:ファイヤーステイツウィザード:フレイムスタイル鎧武:イチゴアームズドライブ:タ
方が!おっぱい大きいわ!!NEVERだから体温がなく、そのことがコンプレックスみたい…。まぁ!可愛らしいところもあるじゃないの!そのせいか「ヒートメモリ」に強い愛着があるみたいね。ヒート・ドーパント羽原レイカが〈熱き記憶〉を内包する「HEAT」のガイアメモリで変身するドーパントよ
の社員が変身した個体も登場する。アイスエイジ(ICEAGE)片平清が使用する「氷河期の記憶」を宿したメモリ。絶対零度の冷気を操る能力を持ち、ヒートメモリの高熱すら無効化して凍結させられる。また、空気中の水分を凍結させて武器にすることも可能。生体コネクタの位置は明かされていない。当
47m走力:100mを3秒アクセルメモリで変身する形態で、バイザーの形が“A”になっており、バイクフォームへの変形もこの姿から行われる。Wのヒートメモリ以上の高温を持ち、ヒートを凍結させたアイスエイジ・ドーパントの冷気をものともしなかった。エンジンブレードを用いた豪快な斬撃が主な
マシンの頭部を破壊して、そこに強引に合体した形態。フィリップ「上手くいった、ゾクゾクするねぇ」一応、マンモシャーユニットと名付けられている。ヒートメモリのマキシマムドライブにより炎を纏って突撃。ハードボイルダーから切り離され、神風アタックしそのまま爆散した。【リボルギャリー】Wの
た「ガイアメモリ」によって人間が変身した超人「ドーパント」の遺伝子情報を宿した怪人スタンプ。保存された遺伝子情報は「熱き記憶」を内包するT2ヒートメモリで変身した「ヒート・ドーパント」。『リバイス The Mystery』第2話では、権田原太郎からこのスタンプを購入した風都の一般
応した必殺技が発動する*24。その関係でトリガーメモリの挙動に変更がかかっており、メモリから必殺技音声が流れる仕様となっている*25。また、ヒートメモリにのみ第27話で見せた決死のツインマキシマムが収録されている。更にサイクロンメモリとジョーカーメモリのみ、今後受注のロストドライ
メンバーやフィリップとの絆で改心しかかっていたが、秀夫が介入したことでドーパントに変身。CJXと交戦するも、ビッカーシールドに挿し込んでいたヒートメモリから高熱の力を上乗せしたプリズムブレイクで、有機物を溶かす能力を封殺される。さらにアクセルメモリを装填して放たれたビッカーファイ
たネオ生命体によりライダー軍団殲滅のために解き放たれ、並行世界から逃げ込んできたダミー・ドーパントが飛び乗って暴れ回ったが、仮面ライダーWのヒートメモリでハッキングされ、愛機ハードタービュラーとドッキングした「ハードマンモシャー」に改造され、散々操られた挙句に主人であるスーパーク
リップ部・パワースロットルを捻ることで、メモリのパワーを伝達して力を高め、エンジンブレードによる豪快な剣技と専用技を駆使する。また、全身からヒートメモリ以上の高熱を放つことも可能。アクセルメモリによるマキシマムドライブは、後ろ跳び回し蹴りを叩き込む「アクセルグランツァー」。発動時